今日の読了本『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
・渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
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イタリアンシンフォニックメタルバンド、Holy Knightsがセカンドアルバムの日本版ボーナストラックとして『機動戦士ガンダムX』のセカンドOP「Resolution」をカバー。これはたしかに素敵にかっこいい!!早速、CDを注文しましたよ。
何故この曲をチョイスしたのかはわからないけど、彼らがダムXを好きで選んでくれたのならうれしいな。
それにしても、歌い手から漂う猛烈なバルチャー臭。なんという旧宇宙革命軍のMSが似合いそうな面構えよ!
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http://www.cinematoday.jp/page/N0049858
>「宇宙海賊キャプテンハーロック」が30年の時を経て、新たに
>アニメーション映画『キャプテンハーロック』(仮題、2013年秋公開)
>としてよみがえることが明らかになった。
って、『ハーロック・サーガ ニーベルングの指環』とか『SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK OUTSIDE LEGEND The Endless Odyssey』の立場がないね。
>今回、東映アニメーション作品としては~
なるほど。
まあ、とりあえず、重要なのは今回のアルカディア号がどのタイプなのかですね。『わが青春のアルカディア』世代としては、やはり鯨型であって欲しい。
新作映画と聞いて、実写版になるのかと一瞬思った。イタリア版(↓)なら許すわよ?
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無限に広がる百万迷宮世界。そこに張り巡らされた「鉄路」を用い、「列車」をねぐらに世界を巡る、勇猛果敢な放牧国家「メトロ汗国」。「タダ乗り師」とは、その「列車」にタダ乗りして迷宮世界をさまよう、チョーシのいい一族を指す。この物語は、タダ乗り師の総帥『どこ吹く風の』ホーボーと、幼いひとり息子『つむじ風の』アンデッドリマータサブロッタ、通称「アンタ」の初めての冒険の顛末を記したものである。
――「迷宮タダ乗り偉人伝」より
フーゴ・ハルによる、『迷宮キングダム』の短編ブックゲーム。8ページの中に楽しい物語がぎっちり詰まった66パラグラフ。
雑誌掲載ならではのギミック(例:「ページを折ってワープせよ!」)もあって、小粒でもぴりりと辛い小さな大冒険。楽しいぞ!
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健康診断のあとに、時間が合ったので、見てきました。
シンケン屋のお姫さまは放送終了後の方が活躍してる気がしますね。ヤツデンワニとジェラシットも愛されてるけど、今回のジェラシットはちょっと扱いが適当すぎた感じがする。
ひさしぶりのゴーカイ銀を見て思い出したんだけど……大丈夫なのかしら、次の戦隊の6人目さん。恐竜モチーフのチームの6番目といえばやっぱり恐竜だろうけど、恐竜モチーフの追加メンバーといえば死亡率があまりにも高すぎるからなぁ。ドラゴンレンジャーにタイムファイヤーにアバレキラー。なんなら時間を進めてマンモスとかサーベルタイガーをモチーフにしてもいいのよ。
その次のスーパー戦隊『獣電戦隊キョウリュウジャー』ですが、メンバーのモチーフが、ティラノ・パラサウロロフス・ベロキラプトル・トリケラ・ステゴと全員がきちんと「恐竜」で構成されているという、史上初の恐竜だけで構成された恐竜系戦隊ですよ。しかも、いきなりメインメンバーにカモノハシ竜。なんという新機軸!
6人目はオヴィラプトルがいいな。子どもを虐げる悪人かと誤解されるけど、実は正義のヒーロー。
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http://1topi.jp/curator/mazzo/1301/29/53097
USB接続でくねくね動く触手。機能はただくねくねと動くだけ。メモリ機能とかは一切なし。
すばらしいアホっぷりだな、素敵だ!
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http://p-bandai.jp/item/item-1000079496/
>ついに登場!!
>異色のヒーローとして今なお語り継がれている、
>あのヒーローのTシャツがついに登場。
>ブルー地のボディにイナズマのプリント。
>S~XLサイズは原宿系の細めボディになっています。
>鉄人タイガーセブンファンの方たちはもちろん、
>キャラクターを知らない若い世代の方たちからにも着ていただけます。
……。(大変微妙な表情)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000025-scn-cn
>広東省広州市内で28日午後4時40分ごろ、地面の陥没が発生した。
>同陥没で道路に面していた建物2棟が「見る見るうちに地の底に
>消えた」という。
まるで怪獣映画のオープニングのようだ……。
はっ、そういえば中国ではつい一昨年にウルトラマンとゴモラが戦っている姿が目撃されていたはず!
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http://news.infoseek.co.jp/article/130126jijiX545
>オーストリアのトルコ文化協会は、デンマークの玩具大手レゴの商品が
>イスラム教や東洋人への偏見を助長しかねないとして、法的措置も
>辞さない考えを示した。
>問題になっているのは、レゴが販売している「スター・ウォーズ」シリーズの
>悪の拠点「ジャバの宮殿」。協会は、イスタンブールを代表する
>歴史的建築物アヤソフィアを模倣しており、付属の監視塔は
>モスク(イスラム礼拝所)のミナレット(塔)に似ていると主張している。
これはまたダイナミックな言いがかりですね。
仮にデザインに問題があったとしても、それはルーカスフィルムのものであって、レゴ社関係ないじゃない!
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130127/plc13012710470005-n1.htm
だからFXの新機種はラファールにしよーぜー。
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・丹藤武敏『アリアンロッド・サガ・リプレイ・レジェンド 貧乏姉妹の栄光』
・エドワード・スミス『紳堂助教授の帝都怪異考』
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面白かった。砂漠の国イエメンでサーモンフィッシングをできる環境を作るというプロジェクトXどころではない無茶な計画に関わるはめになった男の物語。
思ったほどドタバタ劇じゃなかった。というか割とシリアス。重くはないけどね。
愛情とか(特定の神によらない)信仰や信念がメインテーマなので、技術的な部分がちょっと乱暴なのが残念だったけど、いいヒューマンドラマでした。
本編のあちこちに挿入されるイギリス首相とその補佐官の会話(チャット)がひどい会話ばかりで楽しい。
「首相、釣りは出来ますか?」
「やったことはないけど、やりゃできるんじゃね?」
「釣り人は国内に200万人います(人気を得られれば200万票になります!)」
「それならわたしは釣りが大得意だ!」
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・クルト・マール、クラーク・ダールトン 『宇宙英雄ローダン 超ミュータント出現!』
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http://hamusoku.com/archives/7699666.html
ぎゃー!?
なにこのアメコミみたいな光景。アイスマンかミスターフリーズがやらかしたの?
>3 :ちうべい2013年01月25日 15:01 ID:mSx4hiUI0
>不謹慎ながら、ここまで来ると美しい
まったく同意せざるを得ない。
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http://www.cinematoday.jp/page/N0049688
おお、ジャパニメーションごった煮アニメことロボテックが実写映画化ですとな!?どのパートだろう?モスピーダ編だといいな。
ガイキングの実写映画化も、今度こそ本当に動き出したようですし、スクリーンで巨大ロボットが大暴れする日が楽しみです。
……ところで、ぼくが何年も何年も心待ちにしている劇場版『ボルトロン』についての続報はいつになったら聞こえてくるのでしょうか?
【おそらく立ち消えた】
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http://himasoku.com/archives/51762511.html
おお、これはすごい。実に美しい。まさに光景を時間ごと閉じ込めたかのようだ。なるほど、これがスローガラス(光がそれを通り抜けるのに長い時間がかかる結晶体)というものか!
……まあ、ぼくはスローガラスが登場する『去りにし日々、今ひとたびの幻』(ボブ・ショウ)を読んだことはないんですけどね。サンリオ文庫だし。
オマージュの『過ぎ去りし日々の光』(A・C・クラーク)は読んだけどさ。
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http://www.astroarts.co.jp/news/2013/01/23betelgeuse/index-j.shtml?ref=rss
>欧州の赤外線宇宙望遠鏡「ハーシェル」が、オリオン座の
>1等星ベテルギウスの周囲に複数の弧状構造をとらえた。
>この構造とベテルギウスは、やがて塵の壁と衝突する
>運命にあるようだ。
>弧状構造のさらに先(画像左側)には、興味深い線状の構造が
>見えている。 (中略) しかし最新の画像分析から、これは銀河の
>磁場に関連した繊維状構造か、またはベテルギウスによって
>照らし出されている星間雲の端ではないかと示唆されている。
>もしこの棒状構造がベテルギウスと完全に別個のものだとすると、
>ベテルギウスと弧の動きおよび棒状構造との距離を元にした
>計算では、もっとも外側の弧は5000年以内に、さらに約1万2500年
>経ったころにはベテルギウスが、この構造に衝突すると予測されている。
伝承族の築いた銀河障壁です。間違いありません。
あと、この棒状構造は、ダークマターが銀河をグルグルかき混ぜるのに使った棒だと思われる。(C)ロバート・J・ソウヤー
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http://www.excite.co.jp/News/reviewgadget/20130122/E1358788277994.html
>「VIDEO GIRL DOLL」という、バービー人形にデジタルビデオカメラが
>内蔵されたモデルだ。
>両太ももに1本ずつ単4電池が入るボックスがネジで埋め込まれている。
>左脚と右脚、可動股関節でしかつながっていない場所にわざわざ1本ずつ。
>配線ややこしそうだなと思ったけど、バービーがあまりに見事な体型だから
>ココにしか埋まらないのだと気付いた。唯一厚みのある胸部にはカメラがあり、
>ウエストは細くて話にならない!太ももだってワンサイズ大きい単3電池は
>入らない太さ。さすがバービー人形、お人形さんのような体型。
写真を見るに、内蔵しているギミックを考えるとすごい可動範囲ですね。
男の子向け玩具では同じコンセプトのフィギュアなりロボットなりはないのかな?
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これは素敵。
打ち上げ台までの列車での輸送とか、打ち上げ台の展開とかすげぇ盛り上がる。
クラスターロケットは機構が面倒くさいけどカッコいいよね。
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http://planck.exblog.jp/19152189/
>スタインハートさんは、インフレーション理論や暗黒エネルギーの
>理論など宇宙論の基礎的研究で有名
>イタリアのフィレンツェの博物館にあった鉱物の中に、蔡安邦さんらが
>発見したのと全く同じ準結晶物質を見つけました。
>旧ソ連のプラチナ研究所の所蔵品が、ルーマニアの密輸団の手で
>持ち出されたものであることが判明します。そこで、イスラエルに亡命した
>当時の所長に問い合わせますが、埒が明きません。
>どうやら所長自身が密輸に関与していたらしいのです。
>カムチャッカ半島の付け根のハティルカ川沿岸で見つけたことが
>わかりました。
>探検隊を組織して (中略) キャタピラ付の装甲車で
>地上でできたものでなく、宇宙から隕石として
>降ってきたものだということもわかりました。
なんですかこのインディ・ジョーンズかナショナル・トレジャーかという大冒険!?
公演では口にしてないけど、ネオナチとかKGBの残党とかと激突してたんだぜ、きっと。
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ツィッターで。「『アリス探偵局』を円盤化してくれないかなぁ」とつぶやいたら、来月発売だと教わった。なにを言っているかわからないと思うが、とにかく注文だ!!
というわけで、十五年ほど前にNHK番組『天才テレビくん』内で放送されていたミステリーアニメ『アリス探偵局』がDVDで発売ですよ!動物の村の住人達が遭遇する奇妙な事件に挑む名探偵とその助手たちの大暴れ。かわいいけれど曲者ぞろいのキャラクター達の予想を超える活躍に驚愕せよ!
これで歯抜け状態のビデオテープともおさらばだ!!
今注文できるのは第一期のみ収録のようですが、第二期の分は発売されるのかしら?ああ、どうか!どうか第二期も発売を!!
ちなみに、ぼくが「これこれしかじかの」に対してきちんと「かくかくうまうま」までつけるのはこのアニメの影響ですともよ。
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http://news.militaryblog.jp/e399704.html
>伝統のイヤーフラップ (耳覆い) 付きの毛皮帽子 "Ushanka" にも
>サヨウナラを告げることになりそうだ。
>ロシア陸軍では、2014年 までに段階的に新型ユニフォームの導入を計画。
あらやだ。放出品のウシャンカ帽にはけっこうお世話になってるのに。
今愛用してるのがだいぶ痛んできてるんだよなぁ。なくなる前に買っておかなきゃ。
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http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27949720070919
>ペルーのティティカカ湖近くの町の住民約100人が、先週末出現した
>隕石(いんせき)のクレーターとみられる穴を見に行った後、頭痛や
>吐き気を訴えた。
なにそれ『宇宙からの色』?
>そこから出てきているガスのために~
フムン、だがそれは本当にガスなのかな?もしかすると……
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激突!!「偉人」二個小隊VS進化怪獣!!
表紙はガリ子ことガリレオ・ガリレイ。本編中の活躍相応のごほうびといえるでしょう。よくがんばった。
第2巻では、ついにしおが実働部隊に参加。曲者だらけの第2小隊で彼女は何ができるのか?……なにをされるのか。
今回のキモは頭脳戦。DOGOO知性派メンバーは進化侵略体の次の一手を読みきることが出来るのか!?
その要であるところのヴィドック先生が要所要所でチンピラくさいのはオリジナルの影響か、Eホルダー本人の素か。
反撃の準備は整った。ギリギリの戦力で迎える3巻は反攻作戦開始からスタート!刮目して待て!
・ストーンフォレスト作戦その2(アーススター誌2月号)
巻頭カラーだ、かっこいいぞ!収録話的に単行本ではモノクロ収録になると思われるので、早目に確保しておくべし。
前話といい、石森作戦編のタイトルの出し方は格好いいなぁ。無論本編もカッコよくて熱いぞ。
8人の戦いが続く中、しおはただ一人で立ち向かう、最強の敵に。どう戦う、ノブナガン!
ああ、次回が楽しみだ。次号の発売日を早める手段はないものか!!
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宇宙人が恋をして、ゼウスとハデスは争い中。
王子様は天狗につかまり空を飛び、デュラハンの首は行方不明。
どこにもない物語が此処に
ジャバウォッキーの続きが読めて、アニメシリーズが放送中というのはエリア51に移住する理由としては十分だよな?
今回も久節満点のエピソードが3篇。王子様が挑む初めてのお使いに、マッコイの元に持ち込まれた三件の依頼の奇妙なリンク、そして二組の兄弟の物語。どの話も、あっちこっちに散らばったパーツがカチリとはまる瞬間のすっきり感がたまらない。
そして、番外編として3巻発売時に@バンチ本誌に掲載されたエッセイ漫画「実録エリア51のできるまで」も収録。テーマは「ネームの作り方」。どのようにしてコマ割をしたり、キャラクターを配置したりしているかということを詳細に描いたエッセイです。漫画家になりたい人もそうでない人も、漫画家という職業に興味のある人にはぜひ読んでいただきたい。勉強になるよ?
巻末には書き下ろしで4ページにわたる街娼コレクションが掲載される大サービス。セクシー美女が勢ぞろい!個人的には今回不参加のハチ子さん(9話登場)が好みなので、次の機会にはぜひお願いします!
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「誉められたいのが天才の欠点だ」
録画していた『シャーロック』第一話を見ました。
現代を舞台に翻案したシャーロック・ホームズ。 アフガン帰りのジョン・ワトソンが、やっぱり困ったちゃんのシャーロック・ホームズとコンビを組んで謎に挑む。現代人ホームズとワトソンのキャラ立て方が魅力的。それにしても、このワトソンが、『ホビット 思いがけない冒険』のビルボだとはなぁ。
物語もテンポよく進むし、よく出来てる。ただまあ、あの状況で運転手を見逃すというのはちょっとどうかと思うけど。
ホームズの高速思考や観察・分析をビジュアルで見せる演出がいいね。
そのホームズ高速思考が発揮された中盤のタクシーVS徒歩のチェイスシーンを見て、なるほどタクシーチケットだけでは逃げ切れないものだなぁと……(スコットランドヤード脳)
ついに誕生した名コンビが現代ロンドンの悪党達をいかにして追い詰めていくのか。次回が楽しみ。
「どちらにしろ監視のグレードを上げておくべきだろうな。グレード3にしておけ」
「誰の監視グレードをですか?」
「シャーロック・ホームズとジョン・ワトソンだ」
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http://japanese.ruvr.ru/2013_01_19/101663496/
>ジンバブエの病院で、伝説の生物「ゴブリン」に脅かされた
>看護師たちが、職場に復帰するのを拒否した。看護師たちは、
>ゴブリンに襲われそうになったという。
>病院は2012年11月に職員たちが去ったことにより閉鎖。
>現在も閉院したままだ。
またジンバブエのゴブリン(小鬼)か!
関連:ジンバブエで小鬼が26人の女性のパンツを盗んだ事件
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・ロバート・チャールズ・ウィルスン 『ペルセウス座流星群 ファインダーズ古書店より』
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「二度とやつらに手出しをさせない」
「どうやって?」
「……まかせておけ」
Q:どうやって?
A:皆殺し
誘拐された娘を救うべくパリの街を駆け回り、死体の山を築き上げた元CIAエージェントの親バカパパ、ブライアン。
前作でブライアンに無残に殺されたボスの父親が、息子の復讐のためやってきた!よせばいいのに!
ブライアンをより苦しめるため、元妻と娘にまでその手を伸ばした!それは逆鱗だよ!やめとけよ!
愛する家族を守るため、恐るべき父親の無敵の愛が炸裂する!イスタンブールの街に死体の山を築きながら!
というわけで、前作に輪をかけてゆかいなファミリーコメディでした。次作のブライアン一家がどんな状況からスタートするか大変興味深い。
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http://morningmanga.com/chibasho/62/pieces01.html
今週のモーニング誌に掲載されたちばてつや賞受賞作の読みきり、『ASTRONAUTS』が良質のSFジュブナイルでした。
軌道エレベーターとタイムマシンから始まる物語。少年達の、ひと夏の、数分間の冒険。
SFガジェットを効果的に使いながら少年達の友情とか意地とか未来への希望とかいろいろなものを描いているのが印象的。
最後の台詞はキクね。 最高にカッコイイな。
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http://wired.jp/2013/01/16/star-wars-samurai-zack-snyder/
>『スター・ウォーズ』の最新作について、ザック・スナイダー監督が、
>黒澤明監督の『七人の侍』的な物語で制作するという噂が流れている。
ほうほう(梟)。宇宙『隠し砦の三悪人』から始まった物語が宇宙『七人の侍』に進化するんですね。
……『宇宙の七人』!?
>スナイダー監督の代理人は、「The Hollywood Reporter」の記事のなかで
>報告を否定し、「ザックは熱烈なファンなので非常に喜んでいるが、
>『スター・ウォーズ』の新作にはどのようなかたちであれ関与していない。
あら残念。ザック・スナイダーがSW世界をどう料理するのかしらと、ちょっと期待してたんだけど。
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http://www.asahi.com/national/update/0107/TKY201301070429.html
ネタ元:イヤ展スレ
>長野県茅野市の国道沿いの茂みに、小型のスフィンクス像がある。
>不法投棄に悩む土地の所有者が撲滅を願って置いた。効果は抜群で、
>「神の前で、物は捨てられないのでは」とみている。
……まあ、成果があったのなら何よりなんだが。
>試しに家にあったスフィンクス像を~
一般家庭にスフィンクス像はねぇ!百歩ゆずってスフィンクス像はあっても、そんな超力戦隊オーレンジャーに登場しそうな濃いネタ満載なのは絶対にねぇ!!
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http://incubator.illucalab.com/
ネタ元:桶や本望さんの日記
なにこの原作アニメに忠実すぎるFlashゲーム。夢見る少女と契約してエネルギーを手に入れろ!
実に非道で面白い。それぞれの魔法少女に自動生成される名前とささやかな個性が与えられているというのもまたひどい。
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/52113488.html
3とか8とかのスチームマシンが市民の足として活用されてるあたりのが好き。馬車や大八車と併用されているのもいいね。
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http://news4vip.livedoor.biz/archives/51926766.html
なにこれセカンドインパクト!?
赤い砂塵を含んだ砂嵐が津波のように見えただけということですが……そもそも海上に砂嵐というのがちょっと理解できないのよ?
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https://petitions.whitehouse.gov/response/isnt-petition-response-youre-looking
(日本語訳)
>科学や技術、工学や数学のキャリアを志望するあなたは、
>フォースと共に在ります!忘れてはなりません。惑星や星系を
>破壊できるデス・スターの力も、フォースの前では何者でもないのです。
文句なしの回答です!
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エルフの気象予報士がホビット庄の天気予報をエルフ語で伝えてくれるぞ!
なに言ってるのかさっぱりわからねぇ!
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インドで井戸に落ちてしまった二匹の子犬を、井戸の底にいた毒ヘビのキングコブラが、子犬が井戸の深い部分に落ちないように48時間も見守っていたというニュース。
おお、いい話で、ほほえましい話なんだけれど……このコブラはワンコから感謝してもらえないよな。
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http://www.youtube.com/playlist?list=PLPtUVm4GBlyItneH36USoRXnw-ixbruGF
「人類を救うことができるのは君達だけだ」
「よぅしやろう!(即答)」
「ぼく達がやらなきゃいけないんだ!(即答)」
……お前ら思い切り良すぎだ。
というわけで、公式配信の『科学戦隊ダイナマン』を見ました。
第一話の飛ばしっぷりがスゴイ。
本編開始からわずか3分で、見ず知らずの若者達が事件に出会って合流してなぞの悪漢たちに立ち向かう。すげぇホットスタートだ、引き込まれる!
まずアクションあり!爆発あり!ドラマは話が進んでからやればいい!という思い切ったコンセプトが素晴らしい。チーム結成後の初変身のタイミングまで主人公達の名前が出てこないとか実に素晴らしい割り切りっぷり。
ちなみにBパート突入後30秒で要塞戦が開始されました。
何かあると、タイトル通りにバンバン爆発するのは記憶の通りなのですが、火薬もそうだけど、ワイヤーアクションの多様もすごいな。ガンガン吊り下げアクションで飛び回ってる。……おっかない。
「子供たちが夢を、大きな夢を、もっと大きな夢を持てるような未来にするために君たちダイナマンはいるのだ」
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http://news.walkerplus.com/article/35864/
ネクロマンさん!?
つーか、いったいいつの間にご当地ヒーローの座に昇ったんだろう。
やるなぁ部長。ネクロマンプロデュース計画大成功じゃないですか。
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ノミネートされたのは「最低映画賞」「最低監督賞」「最低助演女優賞」×2「最低助演男優賞」「最低スクリーンアンサンブル賞」「最低脚本賞」の6部門。
実に素晴らしい。全力で製作された本気のバカ映画に対するまったく正当な賛辞です。
関連:
・劇場公開時の感想
・ラジー賞ノミネートに湧くバトルシッパーたち
>バトルシップ賞があったら確実に受賞なんだけどなぁ
>バトルシップはラジー賞にノミネートされても不満ではないというか、
>ラジー賞すら許容する器を持った名作なんだよ‥‥
おまえら、バトルシップが賞とったらみんなでブリトーパーティーな!
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というわけで、岡山の実家から帰宅。二日間で行って帰っては流石に疲れた。
それでなくとも遅れ気味のスケジュールの中で、地震の影響で新幹線が止まった時は本日中の帰宅をちょっと諦めかけましたよ。
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・クルト・マール&クラーク・ダールトン『宇宙英雄ローダン 核戦争回避せよ!』
・W・W・ショルス&クルト・マール 『宇宙英雄ローダン 秘密スイッチX』
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http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=7165
>H・P・ラヴクラフト『狂気の山脈にて』の映画化を長年にわたって
>熱望してきたものの(中略)一度は断念を明言したギレルモ・デル・トロ監督
>再び映画化実現に意欲を燃やしている
今度こそ上手くいくよう祈ってますよ。
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http://doope.jp/2013/0125913.html
実際すごい。
これはいいセンスだなぁ。部屋の飾りとしても合格点のおしゃれアイテム。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000010-jij-sctch
>将来の火星有人探査に向け、ロシアの閉鎖的な施設で男性6人が
>1年半弱、模擬的な「火星旅行」を行う史上最長の実験を行ったところ、
>4人が何らかの睡眠障害を経験したことが分かった。
>実験は地球から火星まで8カ月と10日、火星での活動に1カ月、
>地球帰還に8カ月かかると想定。2010年6月から11年11月まで、
>国際宇宙ステーション(ISS)に似た施設内で行われた。
> 睡眠障害の内訳は、眠りが浅くなる▽睡眠時間帯が遅くずれる▽
>慢性的な睡眠不足感から作業能率が落ちる―など。
>規則正しい食事や運動、照明の調節などにより、体内時計を
>維持することの重要性が改めて示された。
ああ、火星時間で生活したとかではないのね。火星自体の問題ではないのか。
とはいえ、やっぱり特殊な状況での長期生活は課題が多いなぁ。移民の日はまだ遠い。
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昨日買ってきたBugBug誌を読む。嘘屋の1Pコラムページは今月からガクトゥーン編に移行。
その第1回のテーマはお風呂。女子寮の大浴場。女の子がたくさんいる脱衣場のある施設だ。ぼくの言いたいことは分かるよな?
つまり下着をつける前ってことだっ!これが彼女らの輝きか!
そして、Nest of the ENGINEさんでは作者直筆のショートノベルが公開。
・ガクトゥーンお礼SS(その1)
こちらもお風呂の話。寒い冬の日の暖かいお風呂の話。カダスナイズされたお風呂いいよね。普通に入ると、肩まるごと出ちゃうのがいいよね。
次のファンディスクにはぜひこのシーンを!このシーンを!!
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オランダで今年の中旬から登場するという未来型ハイウェイだそうです。
ラインは発光。路面のコンディションはアイコンで表示。風力発電や走行しながらの電気自動車の充電機能もあり。
……なにこの未来ハイウェイ?あとはチューブ型高架さえあれば完璧じゃない!まるで21世紀のようだ!!
【すでに21世紀だ】
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http://commonpost.info/?p=58233
おお、これは実にサンダーバード2号(ジョナサン・フレイクス版)!
……って、さすがにジェット推進じゃないのか。
>従来のバラストシステム:貨物を積み下ろしするたびに水を入れる
>必要がありました
>Aeroscraftのバラストシステム:ヘリウムガスを圧縮することで浮力を
>自由自在に操れます
すげぇ、地味にハイテクだ!
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・仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
話自体の出来もよかったし、前作と違って「こいつはこんなこと絶対に言わない!!」というところがなくて実によかった。悪役に回されたアクマイザーのレイプ具合も比較的軽度(比較対象:前作のキョーダイン)だったしね。
でも、次のも過去ヒーロー作品とのクロスオーバーなら今度こそ切るかもなぁ。
あと、生身アクション頑張りすぎ。皆さんよく動く。リンコさんなんかまるで普段のコミックリリーフに不満があるかのごとく戦いまくるしね。
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版&巨神兵東京に現わる 劇場版
だからあれほど言ったじゃない!また庵野に騙されるだけだって!!
ストレスがたまる展開なのは別にいいんですよ?でもその過程が、なんかちょっと雑じゃないですか?昔はもっと丁寧に、えげつなく追い込んでましたよね。それなのに今回はシーンシーンが唐突な印象を受けました。そのあたりが気になってちょっと乗り切れません。
エヴァシリーズ同士のタッグマッチ。片方は赤い子ーズなんていうぼく的にうれしいシーンとかあったのにね。
せめてこのストレスが、正しくカタルシスに至るための、正しいストレス展開であって欲しい。希望はあるの?どんなときでも?
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ああそうか、テスラおじいちゃんの電撃能力だけが理由じゃないのか。
「十万人の学生」分もタイトルに含まれていたんだ。
つまり、蓬莱(hourai) → 黄雷(ourai) ということか。
なるほど、それで『黄雷のガクトゥーン』!
……と、いうようなことを近所のスーパーで買い物中に思いつきましたとさ。
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http://www.youtube.com/playlist?list=PLPtUVm4GBlyK9bawaucLRZXV-QR6iOkrC
ついにスカイライダーが配信ですよ。ぼくが初めて見たライダーだ!
改造される前からヒーローの素質を見せる筑波洋さんかっけー!義侠心強くて、知恵も戦闘力もある。そりゃあゼネラルモンスターも改造許可を出すよなぁ。
「私は少しも博士を恨んだり、憎んだりもしません」
演じる村上弘明のキャラクターもあって、ものすごい爽やか好青年。
……それまで何も知らされてなかったのに初変身したとたん一人称が『私』に変わる筑波洋さん。何もいわれてないのにジャンプに『セイリングジャンプ』と名づける筑波洋さん。
うむ、実にヒーロー気質(別名:中二病)
まあ、それはそれとしておいて、
クモンジン「おいお前らこんな格好のヤツが敵なわけがないだろう!今後ともよろしく仮面ライダー(爽やかな笑顔)」
あなたの組織は情報共有に問題がありすぎる。
そして第一話・第二話における筑波洋最大の味方、ゼネラルモンスター。死にかけ筑波洋の改造を許可したり、変身不能状態の筑波洋が変身して脱出する状況を整えたり、マジ親切さん。
挙句、
「恐るべし仮面ライダー、空を飛べるとは!」
じゃねーよ!!あなたの組織はどうにも情報共有に問題がありすぎる!
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・K・H・シェール、クラーク・ダールトン『宇宙英雄ペリー・ローダン 大宇宙を継ぐ者』
・K・H・シェール、クラーク・ダールトン『宇宙英雄ペリー・ローダン 銀河の神々のたそがれ』
・クルト・マール、W・W・ショルス『宇宙英雄ペリー・ローダン ミュータント部隊』
・クラーク・ダールトン、クルト・マール『宇宙英雄ペリー・ローダン 謎の金星基地』
・W・W・ショルス、K・H・シェール『宇宙英雄ペリー・ローダン 決戦!ヴェガ星域』
・クルト・マール、クラーク・ダールトン『宇宙英雄ペリー・ローダン 時間地下庫の秘密』
・K・H・シェール、クラーク・ダールトン『宇宙英雄ペリー・ローダン 六つの月の要塞』
・クラーク・ダールトン、クルト・マール『宇宙英雄ペリー・ローダン 銀河の時空を抜けて』
・クルト・マール、ラーク・ダールトン『宇宙英雄ペリー・ローダン 死にゆく太陽の惑星』
・K・H・シェール、クルト・マール『宇宙英雄ペリー・ローダン 宇宙の不死者』
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正月休みなので、一人で24時間耐久ペリー・ローダン読書会なぞ開催してました。
実はツイッターのアカウントを取ったのもこのためだったり。
結局、25時間で10巻。中盤以降のヘロヘロっぷりを考えれば、まあがんばったといってもいいじゃないかしら。
読んでて楽しいんだけど辛かった。眠気が増してくるのと、物語の展開が遅くなる(というか、普通のシリーズもののペースになる)のがほぼ同じタイミングだから、眠いのとテンションが落ち着くのとが同時に来て何度陥落しそうになったことか。
↓ twitterログ ↓
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サイトのアクセスカウンタが100万アクセスを超えるまで手を出さないとかいっていましたが、ちょっとやりたいことが出来たので、アカウントを取得しました。
ブログ更新の妨げにならない程度にしか触らないぞ。なるべく。
https://twitter.com/clear_aether
なお、思いつきで始めたので、フォロー?とかリツイート?とか良く分かってません。レスポンスはだいぶ遅くなると思いますが、どうかご容赦を。
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