ベテルギウスの行く手をはばむ?謎の壁
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/01/23betelgeuse/index-j.shtml?ref=rss
>欧州の赤外線宇宙望遠鏡「ハーシェル」が、オリオン座の
>1等星ベテルギウスの周囲に複数の弧状構造をとらえた。
>この構造とベテルギウスは、やがて塵の壁と衝突する
>運命にあるようだ。
>弧状構造のさらに先(画像左側)には、興味深い線状の構造が
>見えている。 (中略) しかし最新の画像分析から、これは銀河の
>磁場に関連した繊維状構造か、またはベテルギウスによって
>照らし出されている星間雲の端ではないかと示唆されている。
>もしこの棒状構造がベテルギウスと完全に別個のものだとすると、
>ベテルギウスと弧の動きおよび棒状構造との距離を元にした
>計算では、もっとも外側の弧は5000年以内に、さらに約1万2500年
>経ったころにはベテルギウスが、この構造に衝突すると予測されている。
伝承族の築いた銀河障壁です。間違いありません。
あと、この棒状構造は、ダークマターが銀河をグルグルかき混ぜるのに使った棒だと思われる。(C)ロバート・J・ソウヤー
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