« アリス探偵局DVD発売 | トップページ | ロスコスモス提供「142秒でわかるソユーズ打ち上げ機」 »

2013/01/22

準結晶をめぐる冒険

http://planck.exblog.jp/19152189/

>スタインハートさんは、インフレーション理論や暗黒エネルギーの
>理論など宇宙論の基礎的研究で有名

>イタリアのフィレンツェの博物館にあった鉱物の中に、蔡安邦さんらが
>発見したのと全く同じ準結晶物質を見つけました。

>旧ソ連のプラチナ研究所の所蔵品が、ルーマニアの密輸団の手で
>持ち出されたものであることが判明します。そこで、イスラエルに亡命した
>当時の所長に問い合わせますが、埒が明きません。
どうやら所長自身が密輸に関与していたらしいのです。

>カムチャッカ半島の付け根のハティルカ川沿岸で見つけたことが
>わかりました。

>探検隊を組織して (中略) キャタピラ付の装甲車で

>地上でできたものでなく、宇宙から隕石として
>降ってきたものだということもわかりました。

 なんですかこのインディ・ジョーンズかナショナル・トレジャーかという大冒険!?
 公演では口にしてないけど、ネオナチとかKGBの残党とかと激突してたんだぜ、きっと。

|

« アリス探偵局DVD発売 | トップページ | ロスコスモス提供「142秒でわかるソユーズ打ち上げ機」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 準結晶をめぐる冒険:

« アリス探偵局DVD発売 | トップページ | ロスコスモス提供「142秒でわかるソユーズ打ち上げ機」 »