今日の読了本『ベン・トー』『ベン・トー2』
・アサウラ『ベン・トー サバの味噌煮290円』
『ベン・トー 2 ザンギ弁当295円』
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http://www.asahi.com/culture/update/0628/OSK201306270147.html
>兵庫県宝塚市武庫川町の市立手塚治虫記念館でアニメ「マクロス」の
>企画展が28日から始まる。アニメに登場する可変戦闘機「バルキリー」の
>実物大コックピットなどの展示
>近隣の飲食店が企画展に合わせて開発したコラボメニューを
>「グルメマクロス」として提供する。10月28日まで。
ヒロイン()もひどいが、「柿崎のビフテキ」もヒドイ!我々に食い損ねて死ねというのか!
1/1コックピットいいなぁ。行きたいけど兵庫は無理だなぁ。
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来月発売のメガストア誌に付録としてライアーソフトの名作伝奇ゲーム『腐り姫』が完全収録されるとのこと。後にも先にも類を見ない怪作であり文句なしの名作。まだ触れたことがないという人はこの機会にぜひプレイしてください。
収録されるのはおそらくダウンロード販売したのと同様のバグフィックス版なので、発売当時の嘘屋恒例バグやムービー入れ忘れといった初回特典は排除されています。安心していいぞ!
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始めました。せっかくなのでキャラクター固定のストーリーモードを選ぶぜ。
ストーリーモードでは主人公(クラス:ハイランダー)以外は固定キャラクターなので、いつものように5人分の名前で悩まずにすみます。さて、主人公の名前はコナーにするかマクラウドにするか、はたまたラミレスか。(C)ハイランダー(映画)
で、いつもの5分の1の時間(長短は察しろ)でランバートに決定された主人公はベテラン冒険者二人のガイドで冒険者としてのレクチャーを受けることに。
階段を下りるツスクルの「ダダダッ」口効果音がかわいいな。
その後独り立ちしたランバート君は紆余曲折の末に仲間を得。若き冒険者たちはチームを組むことになりました。
……しまった。ギルド名考えてなかった!
ヒロインがコールドスリープから目覚めたリッキィだから「夏への扉」にしました。今回は漢字が使えるのがいいね。
ギルドが「夏への扉」なので館の名前は「ペトロニウス」に。
関係ないけど、護民官ニトロプラスで愛称ニートというネタを思いついた。今度迷宮キングダムあたりで使おう。メモ。
今回、事前情報をほとんど仕入れてなかったので主人公のネーミングのチョイスでちょっと後悔することに。それと知っていればダンかピート、あるいは図書館組に合わせてSF作家の名前を選んだんだけどなぁ。
『1』の再構成ですが、ただのリメイクに留まらず、IV以上に操作性が向上して遊びやすくなりました。Bダッシュ機能もうれしい。
ムービーシーンでノーマルの冒険者達がしゃべるのもうれしいサービス。
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トロンのようなカラーリングのワイヤーフレーム調カウンタック。なかなか素敵なアイデアです。
……でも正直トロンよりも先に電磁戦隊メガレンジャーの敵役ユガンデさんが思い浮かぶ。
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http://irorio.jp/sakiyama/20130628/66412/
15世紀に書かれたとされる奇書ヴォイニッチ文書が、解析の結果、いまだ解読こそできないものの、統計的に意味を持つ文体から構成されているきちんとした文章であることが証明されたそうです。
>ヴォイニッチ手稿の書記素は、既存の言語に類似した型がなく、
>誰かが作ったニセモノだと思われていたのも無理は無い。
>ほぼ全てのページには植物のイラストがあり、その全てが
>地上に存在しないことも謎に拍車をかける。放射性炭素年
>代測定法から、この古文書は1400年代に作られたものだと
>断定されているが、そこに記された文字が同年代に書かれたもの
>という証拠が得られず、発見者のヴォイニッチ自身による
>偽造ではないかと疑われていた。現在においてさえ、その文章に
>意味があるのか、それともただのデタラメなのかの判別が
>付かなかったぐらいだ。
>研究チームは、文字列の単語パターンに注目。特定の単語が
>何度文章上に現れたかを知る事で、意味合いを把握することが
>出来る。研究チームはコンピューターアルゴリズムを使って
>“エントロピー”として知られるパターン分布を古文書から数字で
>弾き出し、既存の言語と比較。分析の結果、全くのデタラメではない
>複雑な言語像が浮かび上がったのだという。また研究チームは、
>この古文書はジップの法則(単語の出現頻度がk 番目に大きいと、
>それが全体を占める割合が1/k に比例するという経験則)にも
>従っていると発表。これらの要素を踏まえ、ヴォイニッチ手稿は
>偽造ではなかったと確定したわけだ。
やはり別惑星か異世界からの……。
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http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2953162/10978206
おお、いいなぁ大規模ヒストリカル。参加者は楽しかっただろうなぁ。
南軍側に参加したーい!
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http://mainichi.jp/feature/news/20130626reu00m030004000c.html
>地球から比較的近いところにある惑星系で、同じ恒星を回る3つの惑星が、
>いずれも生命が存在し得る環境にあることが分かった。
>地球から約22光年先の恒星「グリーゼ667C」を公転する惑星のうち、
>水が液体のまま存在し得る「ハビタブルゾーン」にあるのはこれまで1つ
>だけだとされていたが、今回新たに他の2つの惑星もハビタブルゾーンに
>あることが分かった。これらの3つの惑星は、いずれも地球より大きく
>海王星より小さいという。
>1つの惑星系のハビタブルゾーンでこうした3つの惑星が見つかったのは
>初めて
おお、これは美味しい発見。
さあ、早速世代宇宙船を作って移民船団を送り出そう!
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・中村やにお『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・メビウス-1 キミだけが望むすべてだから』
や、謎解きメインの話なので下手なことを口に出すわけにはいかないわけですが……とにかく見事なシナリオセッティングでありました。
システム的な構造とプレイヤー配置の妙が素晴らしい。
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http://japan.digitaldj-network.com/articles/14751.html
>「テーブルのコーヒーを手に取り飲む」一見なんの変哲もない行為に
>見えますが、これは目で確認した場所へ手を運び、対象の形状に
>合わせて、対象の柔らかさを予測し、適切に握り、その感触を脳に
>フィードバックして、それを口に運ぶ、という多くの神経活動の結果
>生まれています
>ケースウェスタンリザーブ大学の技術。被験者は目隠しした状態で
>義肢からフィードバックされる「触覚」だけで作業を行なっています。
すごい!そして素晴らしい!!
一般にいきわたるにはまだ時間が必要でしょうが、多くの人を救う技術になるでしょう。
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http://www.asahi.com/obituaries/update/0625/TKY201306250316.html
『リアルスティール』や『夜の訪問者』『激突!』 、それに『ある日どこかで』などの小説やそれらを原作とした映像作品などで知られるリチャード・マシスンが6月23日に87歳で亡くなったそうです。
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http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013062301001705.html
>マウスの脳など生き物の組織を傷つけずに透明化し、神経細胞などの
>構造が顕微鏡でくっきりと観察できる試薬を、理化学研究所発生・
>再生科学総合研究センター(神戸市)の今井猛チームリーダーらが
>果物などに含まれる糖を使って開発
>従来の技術とは違って組織を壊さずに短時間で透明化でき、厚みが
>あっても全体の構造を観察できる
なんというネロンガ!むしろ柔らかクリスタルボーイ!?
ゾアノイドもビックリの生体ステルスが実用化される日も遠くなさそうだ。
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2011年5月号以来の第3回フィンランド空軍特集。
今回もフィンランド愛に溢れた熱い特集でした。戦前戦中戦後現代のフィンランド空軍の使用機体にまつわるエピソードが沢山。
今回は戦後機体の割合が多め。フィンランドが初めて鹵獲以外の手段で入手したソ連機MiG-21bisとか。
うは、フィンランド旅行の手引きまで載ってる。
へぇ、"あの"ブラックバーン・ロックもフィンランドに供給する予定があったのか。
・ブラックバーン・ロック:
イギリス海軍の戦闘機。前方固定機銃を装備せず。武装は機体上部に搭載された旋回銃塔のみ。
同コンセプトのデファイアントよりもさらに鈍足で、結局実戦参加はしなかった。
ずんぐりとしていてハンサムではないけれど、この丸さを可愛いと好む人もいるかもしれない。
そして今号から速水螺旋人の「大砲とスタンプ」とのコラボ連載が開始。
第4話に登場した共和国の遠征爆撃機カラ・ムスタファ・パシャが立体化されてますよ!すばらしい!
あとマルチナの某アニメコスプレとかも見られますよ。ボディラインがあらわなやつ!
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マンチェスター美術館に展示されているオシリスの像がひとりでに回転する模様が監視カメラに記録されていたという話。嘘ニュースだと思ったらマジだった。
今のところ原因は不明だそうです。
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福楽会さんで『迷宮キングダム』をプレイ。
……悲報:調子に乗ったヴェテランプレイヤーたちが隊列を戻し忘れて奇襲受けて王さまが死にかけるの巻。
4人のヴェテランプレイヤーが集った結果、4人のヴェテラン(笑)であることが判明した。そんなセッションでありました(めそめそ)
そしてセッション後の食事会で、なぜか『デンジャー5』の話題で盛り上がる。待て、いくら時代が合うからってダブルクロス・トワイライトで『デンジャー5』プレイはマジでデンジャーだ!!
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http://www.bigbluetree.com/art.cfm?id=129&ptype=14&art=personal
具体的に言うとウルトラマンとか仮面ライダーとか鋼鉄ジーグと怪人怪獣。
すげぇ!とにかくカッコイイ!!
……本家『パシフィック・リム』のジェットジャガーとかもつくってくれないかしら。
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http://www.asahi.com/tech_science/update/0619/TKY201306190446.html
>海中を自動で動き回るロボットを使い、オホーツク海で高級魚・キンキ
>(キチジ)の海底での様子をとらえることに成功した
>水産資源調査の新手法として活用できるという。
>キンキは水深150メートル~1000メートル超の海底に生息すると
>考えられているが、群れを作らず、動きも少ないため資源量の把握が
>難しい。
水中じゃ電波誘導できないもんなぁ。信頼できる自動操縦ドローンに海中探査を任せられるようになったら、相当に研究が進むでしょうね。
>撮影もこなせる海中ロボット「ツナサンド」を使って
……だが、その名前は無い。
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http://ggsoku.com/tech/hamr-developed-by-the-harvard-team/
>ハーバード大学・Andrew Baisch氏らの研究チームはこの度、
>昆虫型マイクロロボット「HAMR」を開発しました。このロボットは
>大きさ4センチメートル・重量1.3グラムという極小サイズにも
>関わらず非常に素早い駆動が可能
>「飛び出す絵本」と「折り紙」の原理を利用することで極小のロボットを
>短時間で作製する “PC-MEMS” という技術を新たに開発
これはすごいな!このサイズでこのスピード!
もうちょっと進化したら一昔前のSF暗殺ロボットだ(笑えない)
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http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE95K02020130621
>メキシコのユカタン半島東部のジャングルで、スロベニアの考古学者らが
>古代マヤ文明の新たな遺跡を発見したことが分かった。研究者らは、
>約1000年前に起きたマヤ文明の衰退を解明する手がかりになると
>期待している。
東南アジアに続いて中米でも新たな遺跡発見!
まだ秘境が残っていたことを喜ぶべきか、それともさらに未知のフィールドが減少したことを悲しむべきか。
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http://www.bookwave.jp/archives/12184
>「飲む」パスワード
>モトローラ・モビリティ社が開発中のパスワード認証方法は、斬新だ。
>それは、薬のような錠剤を服用するというものである。
>この錠剤の中には小さなチップと、じゃがいも電池と同様の働きを
>する物が入っており、服用すると胃酸が電解質として作用、電源が入る。
>「体全体が認証装置になるんです」と、デュガン氏は言う。
>腕はワイヤー、手はワニ口クリップの役割を果たし、電話や
>コンピューター、車、セキュリティー管理されているドアに触れるだけで、
>認証が完了する。
おお、すごい。なんともトーキョーN◎VAテイストな未来ガジェット。
まあ、最初に連想したのはクロノアイズのスーツ転送カプセルでしたが。
>安全性、実用化の可能性は?
>気になる安全性について、デュガン氏は「これから死ぬまで
>毎日30錠飲んだとしても、医学上、安全面での問題は無い」と言う。
面白いし、期待度大の技術だけど、セキュリティ的な安全面に若干の不安がある気がするのよね。排出されるまでに溶けるなり壊れるなりしないと、下水道がデータパイレーツの金鉱になってしまうよ。
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一月おいての本編は大増32ページ
切り裂きジャックまさかの新形態披露!なんという便利機能!
そして驚愕の歴史人物新解釈!!まさかジャックのオリジナルが恐竜じゃなかったなんて!!
次号語られるであろう種明かしが楽しみです。
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2951052/10924383
>最高速度は秒速1.42メートル、時速にして5.1キロメートルと、大人の
>人間が足早に歩くのと同程度で動くことができ、「30キログラム未満の
>小型四足歩行ロボットの中では最速」だという。
>ロボットには尻尾はあるものの頭部はないが、その動きから、猫を
>モデルにしたことが容易に分かるという。脚はスプリングを使って
>腱(けん)を再現し、アクチュエーターや小型モーターを使って
>エネルギーを動力に変換し、筋肉の代わりとした。
後のヘルキャットやセイバータイガーですね。
いくら性能がいいとはいえ、このコレジャナイ感は大変残念なので、フェイクでいいから頭部は欲しいなぁ。
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http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY201306180352.html
>気象庁は18日、八甲田山(青森県)に観測機器を新たに設置し、
>火山活動の監視を強化したと明らかにした。今年2月以降、山頂から
>西側に約6キロの観測点で約1センチの地殻変動が観測されたためという。
>「(山が)膨らんでいるように見えるが詳細は分からない」
怪獣出現の前触れです。間違いない。
多分今頃、恐山ではイタコが何かを察知して大騒ぎになってるはず。
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・なだいなだ『夢をみた海賊―間切りの孫二郎とそのクルーの物語』
なだいなだ追悼。
鎖国令時代に、自由なき日本を捨てて「平等で対等な国」リベルタリヤを目指した若者たちの航海記。
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http://japan.digitaldj-network.com/articles/14542.html
……お見事。
まさかそこに至る展開であったとは想像できなかったよ。
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驚愕! 川島芳子の妹、北京で健在! 94歳! 今朝の産経新聞。 http://t.co/92JwUP32p9
— ルートヴィヒ源九郎 (@warkure) June 18, 2013
6月18日付け産経新聞の記事だそうです。
東洋のマタ・ハリ、悲運のプリンセス、川島芳子の妹さんが北京でいまだ健在で御年94歳だという記事。
そりゃそうか、14王女なんだから上にも下にも兄弟姉妹はいるよね。
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http://www.narinari.com/Nd/20130621964.html
>ロシア・モスクワでは最近、2009年に閉鎖された市場跡の地下で、主に
>中央アジアからやって来た出稼ぎ労働者が違法滞在していることがわかり、
>200人以上が拘束される事件があった。
>地下には大量のミシンが置かれた仕事部屋のほか、カフェや映画館など
>さまざまな店も開かれ、世間と隔絶された“秘密地下街”として多くの
>労働者に利用されていたそうだ。
なにその燃えるシチュエーション!?
>2011年には使われなくなった核シェルターから“秘密地下街”が
>見つかった例もあるなど
ロシア地下帝国!何だこのステキな設定!まるでB級アクションだ!
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http://matome.naver.jp/odai/2137136571402314801
>画期的な航空機搭載レーザー技術を使用した考古学調査によって、
>1200年前の霧に覆われたカンボジアの山中に栄え、その後失われた
>中世の都市が発見された。
こいつは素晴らしい!
この21世紀の地球にも、まだ秘境は存在するってことですよ!他にもまだまだ発見されていない遺跡が山ほどあったりして……オラすげぇわくわくしてきたぞ。バウワンコ!バウワンコ!
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130613-00000007-asahik-int
いあ、旧支配者!グレート・オールド・ワンの教会ですとな!?どこのニューイングランド界隈?それとも南太平洋?
ってか、これホントにマジニュースなの?
>旧ユーゴスラビアのセルビアから独立したコソボで、世界遺産である
>セルビア正教の教会や修道院を保護する動きが始まった。血みどろの
>民族紛争を繰り広げたかつての「支配者」の宗教施設を守れるのか。
>コソボが国際社会で生きていくための試金石となりそうだ。
……思ってた以上にシリアスなマジニュースだった。
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http://www.britishpathe.com/video/b24-shot-down
第二次世界大戦中、カロリン諸島で撃墜されるB-24を扱ったブリテッシュパテ社のニュース映画。
えげつない墜ち方してるなぁ。
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http://japan.digitaldj-network.com/archives/51945700.html
なんというファンタジー光景!
この緑のトンネルをふわふわもこもこな動物列車が走り抜けるさまを想像するとワクワクします。乗りてぇ!
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http://news.militaryblog.jp/e444232.html
>チェコ共和国の 3 社が共同で「空飛ぶ電動自転車」"Flying Bike" を
>開発、そのプロトタイプが 5 分間の試験飛行に成功した。重厚な
>マウンテンバイクのような外観をした電動式の自転車には、前後に
>上下で対になったバッテリー駆動のプロペラを備えている。
>重量は 95 Kg で、テストではサドルにダミーの人形を乗せ、
>遠隔操作による飛行を実施。
>実際に人が乗って操縦するには、より強力なバッテリーが必要としている。
うん、面白いけれど、操縦にも動力にも自転車であることがさっぱり関係ないのはつまらないなぁ。
あと、このマシン、サドルが自転車のままだと着地するときに股間へのダメージが大変なことになるよね。
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http://wired.jp/2013/06/14/bamboo-bike/
>竹でフレームを組んだ自転車が流行している。数日でつくることができ、
>つくり方を教える講習が世界中で開かれている。エコロジーで快適な
>自転車によって、生活が変わるだろう。
なるほど、面白い。
竹部分が劣化したら付け替えるのもそれほど難しくは無いしね。
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http://exp.lore.com/post/52317184276/when-andre-was-12-he-was-already-over-6-feet-tall
サミュエル・ベケットとアンドレ・ザ・ジャイアントに接点がありました、という奇妙な記事です。exp.lore.com/post/523171842…ベケットの小屋作りを手伝った男、実はアンドレの父親で、息子が大きすぎて学校のバスに乗れないと聞いたベケットがトラックで送迎してあげたという…。
— 藤井光/Hikaru Fujiiさん (@fujiihikaru) 2013年6月12日
へぇ!
『ゴドーを待ちながら』で知られる作家サミュエル・ベケットとプロレスラーの(個人的にはプリンセス・ブライドの)アンドレ・ザ・ジャイアントの間に意外なつながりがあったよという話。
……ほんとに意外な、そしていい話だ。
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男の執念、20本入り。
宇宙船の最後の乗組員になってしまった男と最後のタバコの話。
戦いに疲れた男が最後に得た救いの物語。素晴らしい情念の物語でありました。ラストシーンが美しい。
SFが好きであろうがなかろうが、タバコ吸いの人にはぜひ読んで欲しい短編です。今年の俺的最優秀短編マンガの有力候補。
タバコの銘柄が「Love」なのが泣ける。
ああ……
この幸せを誰かにおすそ分けしたい……
でも……もう
誰も
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http://www.bbc.co.uk/news/uk-22846645
イギリス空軍博物館が、第二次大戦中にイギリス海峡に海没したドイツ空軍の爆撃機ドルニエDo17の引き揚げに成功しました。きちんと元の形を残したまま上がってきて、エンジン片方と両翼は残っていたそうです。
この後、コスフォードのイギリス空軍博物館保全センターに運ばれ、復元の後展示する計画。いいな!見たいな!
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http://mainichi.jp/select/news/20130602k0000e040168000c.html
ネタ元:掃き溜めさん
>太平洋戦争中、米軍戦闘機の種類を飛行音から判別する訓練のために
>作られたSPレコードが、京都市北区の視覚障害者支援施設
>「京都ライトハウス」で見つかった。「聴覚が優れている」との理由で、
>視覚障害者にこのレコードを聴かせ、防空監視員にした例があったという。
>同ハウスは今後、デジタル化した音源で若い世代にも聴いてもらい、
>戦時下に視覚障害者が置かれていた状況を一緒に考えたいとしている。
>4枚組みで、ボーイングB17D重爆機▽ロッキード・ハドソン重爆機
>▽カーチスP40戦闘機▽バッファロー戦闘機の4種類について、
>片面に高度1000メートル、3000メートル、5000メートルでの飛行音を
>収録。もう片面に、音の特徴や判別ポイントの解説が録音されている。
>日本コロムビアなどによると、戦地に残されていた米軍の爆撃機を
>実際に飛ばして録音したという。
む、これはちょっと聞いてみたいな。
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ネタ元:掃き溜めさん
先日、岡部いさくの 『英国軍艦勇者列伝』を読んでいた際、水をかぶるのを嫌って船体の改装を云々という話がちょくちょく出てきて、あの大きな戦闘艦(巡洋艦や戦艦)がそんなに波を気にしなくちゃならないものなのかしらと気になっていたのですが……。
ああ、これはすごいな。主砲が水浸しになるわけだ。
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twitpic.com/cwgcqa - 真の恐怖を思い知ったのはこの後です。…この花を作られた作家さんは…紙を普通のハサミで切ってコレを作っていたのです… youtube.com/watch?v=Q53fXN…
— ゴムの人(ガンざえもん)さん (@GFFM) 2013年6月10日
ははは、ははっ!
あんまりすごいんで変な笑いが出た。
普通のはさみで、これが!
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>イズミ タケモト (著)
>竹本 泉 (翻訳)
……一体どういうことだってばよっ!?
連載開始から20年間追いかけてきたけれど、翻訳ものだったとは初めて知ったよ!
あと、ハーレクイン枠というのも地味に効くね。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130609-00000220-yom-soci
>精神科医の体験に裏打ちされたユニークな文筆活動で知られた作家、
>なだいなだ(本名・堀内秀=ほりうち・しげる)さんが亡くなっていたことが
>8日分かった。
合掌。
ひさしぶりに「夢をみた海賊」を読もう。鎖国時代にマダガスカルのリベルタリアを目指した自由人の物語。
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http://wired.jp/2013/06/06/de-ice-antarctica/
>これまでの観測結果から、人間が実際に目にしたことのない
>「氷が取り除かれた南極大陸」の3D仮想モデルが作成された。
ほほう、こんな風になるのか。
それで狂気山脈はどのあたりになりますか?ナチスの秘密基地と空洞気球への入り口は?
>南極大陸は地球で5番目に大きな大陸であり、オーストラリア大陸の
>ほぼ2倍に相当する。約98%は氷で覆われ、その厚さは平均1.6kmに
>及ぶ。地球上の氷の90%が南極大陸に集中しており、もしすべての
>氷が解けると海水面は約60m上昇するとされる。
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http://www.retronaut.com/2013/06/the-sinking-and-raising-of-u-boat-110/
第一次世界大戦で撃沈された後、引き上げ調査されたUボートの写真。
100年前の潜水艦だけあって、どこをとってもバルブだらけ。うはっ、船内まわってこのバルブ全部閉めたり開けたり閉めたり開けたりしてまわりてぇ!
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http://insyoku.livedoor.biz/archives/27803229.html
ヤバイ!この使えないっぷりはたしかに欲しい!!
近場にバーガーキングがあったらヤバかったな。
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http://irorio.jp/jpn_manatee/20130606/62356/
>「世界一幸福な国」として名高いフィンランドでは、ベビー用品を
>プレゼントしてくれるのが政府だというから驚きだ。
>プレゼントの内容はベビー服やお風呂グッズ、アウトドア用品と幅広い。
>プレゼントが入っているダンボール箱にはクッションが付いており、
>ベビーベッドとして使えるようになっている。人生初のベッドが、
>そのダンボール箱になるというわけだ。
すごいなフィンランド。いいセンスだ。
>この制度が始まったのは、1938年。
冬戦争の直前からずっと!?すごいなフィンランド!!
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http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060401002039.html
>宇宙の謎を探る大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の誘致を
>目指す東北市長会の奥山恵美子会長(仙台市長)らが4日、文部
>科学省を訪れ、丹羽秀樹政務官に岩手県北上山地への誘致を求めた。
>ILCは、長さ約30キロの地下トンネルに設置する直線の加速器施設で、
>粒子同士をぶつけて宇宙誕生直後の状態を再現する。国内では岩手・
>宮城両県のほか、福岡・佐賀県が誘致を表明している。
宇宙再現施設という言霊はいいね。ずいぶんと違って聞こえる。
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http://nigoro.jp/ja/games/ruin/
世界各地に存在する遺跡の写真をみて、それがどこにある遺跡なのかを当てるゲーム。
難しいけど、すげぇ楽しい!
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ヘルツォーク監督、クラウス・キンスキー主演のドイツ映画「フィツカラルド」の“あの”シーンをダンボールで再現した動画。
クオリティすげぇ!!
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http://www.nitori-net.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=5607801
……くっ、これは!このデザインは!!
耐えろ俺!買わない、買わないぞ!
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2947164/10822637
>150年もの間、全鳥類の祖先としてあがめられた後、2年前に「翼のある
>恐竜の一種」に格下げされた始祖鳥(Archaeopteryx)が、進化系統樹上で
>その地位を回復した。
この立ち位置の安定しないっぷり、コウモリのご先祖であると言うのは間違いないところでしょう。再来年あたりの彼の立ち位置が気になります。
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震災復興がどうとかいうのはあまり前に出さないで、ただ楽しいお祭りを楽しくやっていているのがすごくよかった。
ただ、交通インフラはもうちょっと何とかしたかったですね。前代未聞の福島駅で入場規制とか、なかなかにありえない状況が……。なにこれコミケ?
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http://wired.jp/2013/05/30/mammoth-blood/
>シベリア北部の島で5月22日(現地時間)、保存状態のよいマンモスの
>残骸が発見され、液体での血液の採取にも成功した。
>アイスピックでマンモスの残骸に穴をあけたところ、驚いたことに血液が
>流れ出てきた。
>「マンモスの体から取り出した筋肉の組織の断片は、新鮮な肉の自然な
>赤色を帯びていた」と述べた。
>マンモスが発見された時の気温は零下10度だったので、液体の血液の
>発見は衝撃的だった。
>「マンモスの血液には、冷凍を抑える特性があると推測できる」
これはすごいな!
これを人体に応用できれば、極地作業から冷凍冬眠までいろいろなところで活用できますね。
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