自動ロボット、海底の魚撮影成功 東大などのチーム
http://www.asahi.com/tech_science/update/0619/TKY201306190446.html
>海中を自動で動き回るロボットを使い、オホーツク海で高級魚・キンキ
>(キチジ)の海底での様子をとらえることに成功した
>水産資源調査の新手法として活用できるという。
>キンキは水深150メートル~1000メートル超の海底に生息すると
>考えられているが、群れを作らず、動きも少ないため資源量の把握が
>難しい。
水中じゃ電波誘導できないもんなぁ。信頼できる自動操縦ドローンに海中探査を任せられるようになったら、相当に研究が進むでしょうね。
>撮影もこなせる海中ロボット「ツナサンド」を使って
……だが、その名前は無い。
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