パキスタンのテレビはクイズ番組の景品で拾ってきた赤ちゃんが出るそうだ
http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-2802.html
どんなネタだよと思ったら想像以上にマジだった件について……。
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どんなネタだよと思ったら想像以上にマジだった件について……。
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本物の毒とか入れるなよ!絶対に入れるなよ!絶対にだぞ!
オモテ面を毒物運搬車両標識、ウラ面に今は亡き足尾銅山廃墟の残留毒物ラベルをモチーフにデザインされた。 いわば両A面シングルカット的アイテム。古今東西、錬金術師やマッドサイエンティスト達が愛してやまなかっ た毒瓶をアルミニウム素材で現代的にモダナイズド。
でも本当の毒とか入れるなよ。絶対に入れるなよ!絶対にだぞ!
これはなんとも頭と趣味の悪いアイテムであるなぁ。(注文ボタンを押しこみながら)
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http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072901001155.html
>愛知県吉良町(現西尾市)を治め、「忠臣蔵」では悪役とされる
>吉良上野介義央(1641~1703年)が朝廷とのやりとりなどを
>記録した「吉良家日記」が7月、西尾市から出版された。
>「まさに頭脳明晰な能吏。幕府への忠義に厚いだけでなく、
>当時の上皇から和歌を贈られるなど、天皇家からも信頼
>されていたことが分かる
>日記は義弥から3代にわたり約90年間書き継がれた。上野介は
>朝廷とのやりとりや交渉の出席者などを詳細に記述。上司である
>老中に報告や連絡、相談を欠かさなかった様子もうかがえる。
ほうほう、面白そう。これは忠臣蔵抜きでも読んでみたい本ですね。
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というわけで、福楽会さんでシノビガミのGMをやってきましたよ。戦乱の世界を舞台としたレギュレーション『戦国編』で遊ぶシナリオ。
・セッショントレーラー
時は宇宙世紀0087。
かくも人の世は動乱を好むのか……
一つのコロニーの独立運動に端を発した争いで、人類の半数が失われてからわずか10年足らず。
連邦内部はエゥーゴとティターンズなる派閥の内戦。ジオン残党アクシズも不穏な動きをみせ、宇宙は今もって風雲急を告げるのであった。
かつてのア・バオア・クー要塞。現在ではゼダンの門と呼ばれているそこに封印された巨大な力をめぐり、いま人知を超えた戦いが始まる!
……うん、すまない。ガンダムで、Zで、そしてシノビガミなんだ。
シノビガミ発売当時から一度はやってみたいと思っていた、宇宙世紀の忍者を描いたコミック『Gの影忍』をコンセプトに掲げた、ガンダム世界の裏側で暗躍する忍者の活躍を描くシナリオ!
……のはずでしたが、振り返ってみると、セッション自体は盛り上がりこそしたものの、忍者分の印象の薄い、シノビガミである必要のない、「ただのガンダムゲー」になってしまったのが悔しい。カレーと同じでガンダム味が強すぎてそれ以外の味が飲み込まれてしまうんだな。
今回見えた問題点を改修し、いつか同じテーマでリベンジするぞー!!
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http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072501000975.html
>突起のある装甲などを持つよろい竜は、体の骨を溶かして得た
>カルシウムを利用し、よろいを作っていた
>よろい竜は草食で、骨でできた装甲が外敵から身を守るのに
>役立っていた。武器となるこん棒状の塊を尻尾の先に持つ
>アンキロサウルス科と、首から肩にかけて発達したとげを持つ
>ノドサウルス科に大別される。
へぇ、皮膚(爬虫類の鱗は表皮起源)由来じゃないんだ。ウロコのすごい版だと思ってた。
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http://dragoner-jp.blogspot.jp/2013/07/blog-post_24.html
>確信を持って言えるけど、宮崎駿が現代で少年時代送っていたら、
>スゲー文句つけつつ艦これやってるぜ絶対……
なんという説得力!
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http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/158/158787/
おお、すごいな。カッコイイ。
スコタコ腕時計もいいですが、写真で紹介されている他の物もいいデザインですね。東京にいくことがあったらぜひ寄ってみたいな。メモメモ。
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おお、事前情報を聞いたときは天下繚乱TRPGだとばかり思っていましたが、これは見事な天羅万象TRPGリプレイ。
まあ、ぼくの中ではこれは八幡国(ファイティング・ファンタジー:サムライの剣)なのですがね。悪死!
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ヤンマーのやたらかっこいいCM.
……正直、すげぇパワーレンジャーのオープニングっぽいと思いますた。メカの配色とかさ。
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http://www.cinematoday.jp/page/N0055027
>神林長平のSF小説「戦闘妖精・雪風」をトム・クルーズ主演で実写化する
>映画『ユキカゼ(原題) / Yukikaze』に、2012年の映画『タイタンの逆襲』の
>脚本家ダン・マゾーが参加することが明らかになった。Varietyが報じた。
へー。あの話本当に動いていたんだ。ビックリ。
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http://www.ign.com/articles/2013/07/23/exclusive-47-ronin-poster-debuts
そうそう、こういうのを待っていたんだよ!コイツなら『ベルリン忠臣蔵』超えもありうるね!
公開が楽しみだなぁ。
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突如来訪した侵略者の襲撃に、愛する家族を奪われた暴君竜が復讐の叫びを上げる!
DCやマーベルで活躍したクリエイター、グラント・モリソンが恐竜と異星人の戦いを描いたコミック『Dinosaur VS Aliens』1巻読了。おお、これはとにかくすげぇカッコイイ!
恐竜VS恐竜!恐竜VS宇宙人メカ!とにかくバトルとバトルとバトル!
ああ、そこ!『獣電戦隊キョウリュウジャー エピソード0』とか言い出すの禁s……いや、まあその……まあいいか。
1巻はエイリアンに恐竜達が蹂躙されて、ティラノママがたった一人生き残った子どもと再会するまでの話。恐竜版子連れ狼みたいな話になるのかな?2巻の発売はいつかなぁ。
恐竜のビジュアルはオーソドックスな90年代スタイルがメインなんだけど、トライバルファッションっぽく飾り立ててるグループもいてオシャレ。
オマケページのスケッチを見ると、この先ティラノ以外の恐竜達もそれぞれの特性でゲリラ戦闘を繰り広げそうな感じなので、やっぱり2巻を早く読みたい!
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http://news.ameba.jp/20130723-158/
>Honda VTR Firestormの1000ccエンジンを使用し、カスタムメイドの
>ギアシステムやスポーツシートを装備しています。もちろん芝を
>刈ることも可能で、そのときは時速15マイル(約24キロ)と、
>オリジナルのHF2620の2倍以上の速度。
>今のところ、サーキットでのテストでは時速100マイル(約160キロ)を
>超える速度を出しているそうです。
>爆速で駆け抜けていく芝刈り機はなかなかにカッコイイですが、
>高速走行だと芝が刈れないのが残念なところです。
まったく意味がない!なんだその「何人(なんぴと)たりとも俺の前は走らせねぇ!」は!
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http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2957103/11064584
あれっ!?
……と思ったので確認してみたら、以前ここで紹介したホロコーストレストラン(頓挫)は台湾か。
そういえば、タイかどこかにはヒトラーテーマのアイドルグループがいたような気が……(うろ覚え)
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http://www.cnn.co.jp/showbiz/35034940.html
今度は製作にこぎつけたんだ。日本公開はいつかしら。
DCの名物夫婦をスクリーンで見られる日が楽しみです。
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『超自然現象研究会が配布した<エリア51>の「市立七不思議」特集が影響を与えたのだろうか?突如休み時間に流れた、七不思議のひとつ「カシマレイコ」を呼び出す放送。そんな生徒はもちろん存在しない。さらに「口裂け女」「一階トイレの花子さん」の悪戯まで見つかった。なぜこの三つなのだろう……。調査を進めた葉山君は、ある真実に気づく。ますます快調な、シリーズ第五弾 』
これまでのシリーズで「市立七不思議」のうち四つに関わっている葉山君が、今度は無関係なはずの残り3つにまつわるトラブルに巻き込まれます。それが巡り巡って別の謎を引き寄せて……。ああ、こう繋がるのか!
今回の事件の結果、これまでシリーズで引っ張ってきた二つの問題の答えが一気に明らかになりました。
そう、「あの壁男は誰で、どうしてここに埋められたの?」と「結局、葉山君は柳瀬さんをどう思ってるの?」という超重要問題が!
うん、いやその……がんばれ!な!
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『優しくて献身的で家事万能、だけど人外。不定形のメイドさん、テケリさんが新井沢トオルのもとにやってきてから一ヶ月ほど経った。魔術師を名乗る級友のあさひ・ピーバディとその使い魔バロールは、五月の事件後も彼らの家に入りびたり、ほとんど居候状態。あさひはテケリさんと、トオルはバロールとそれぞれ交流を深め、クラスメイトを自宅に招待したりと、楽しくも奇妙(ウィアード)な感じの日々が続いていた。そんな日常を、一本の電話が大きく揺るがせた──『お前の家、見張られてるぞ』。語られなかった数多くの謎が解き明かされていく中、長らく続きが待ち望まれてきた不定形メイドとご主人様の物語が今、改めて開幕!』
テケリさんワールドの意外な広がりに驚愕!この先どうなるの!?ぽわぽわやってる裏側ではけっこうハードに事態が動いてますよ!
一方で、てけりさんに負けてなるかとあさひがヒロイン力を燃焼中。しかし主人公とヒロインが初めて心を通じ合わせる瞬間がこんな描写でいいのかしらね!?「……おお、朋友よ!」「同胞よ!」
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『トラヴァス少佐を乗せた軍用機が突如爆発。制御を失ったその機体は、人里離れたルトニ河の川縁に墜落してしまう――。その頃、ロクシェ首都では、消息を絶ったトラヴァス少佐が麻薬犯罪に関与したという疑惑が持ち上がり、過剰とも思える証拠が次々と明らかになっていく。一方、やんごとなき事情により生活の危機を迎えてしまったアリソン。そんな母の姿に将来を案じるリリアを、新聞部メンバーが助けようと画策する中……アリソンは「わたし、再婚するんだ!」と陽気に語るのだった。しかも、相手は既に死んでしまったはずのあの人で――。胸躍る“彼らの物語”ここに完結!』
わ、上巻でトラヴァス少佐の死亡報告がされた時は自作自演の陰謀だと思ってた。
上巻は子ども世代の巻でしたが、下巻は大人世代……というかヴィルとアリソンのターン!私たちで始まった物語なんだから私たちが締める!
話の締めに再会して終わりくらいかと思ってた前巻オープニングのあの人がそれどころじゃない大活躍だったり、締めの大一番を持っていくのが意外すぎるなつかしの人物だったりとビックリも満載。
あと、最後の最後であのヒロインの意外な秘密が明らかになりましたが、なるほど言われてみれば足音を消して忍び寄ったり、川を飛び越えたりと運動性能は折り紙つきでした。
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第一次大戦以降第二次大戦後の冷戦期まで。駆逐艦から戦艦、巡洋戦艦に潜水艦、敷設巡洋艦にフリゲートまで。海軍国家大英帝国の歴史を彩る軍艦を、いさく節満点のテキストとイラストで紹介する一冊。活躍した船も活躍できなかった船も実にロイヤルネイビーらしいキャラクターの立ちっぷり!
冒頭から英軍艦のネーミング法則についての話でつかみはバッチリ。
各艦の解説ではその生まれから戦歴、その終焉までしっかりと面白く解説してくれているので感情移入せずにはいられません。
この巻の収録艦艇では、本当に何のドラマもなかったロイアル・ソヴァレン級戦艦(戦艦なのに!?)やイギリスならではの特殊艦艇アブデエル級敷設巡洋艦、それにJ/K型駆逐艦あたりのエピソードが印象に残ってます。
名前も見た目も格好いい上に、戦闘での活躍も著しいトライバル級はずるいな!
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……やっぱり不味かったよ。トマト果汁が一切入っていないのにトマトの風味を再現したのはさすがですが、その技術をもっと別のところに使って欲しいと思いました。もうちょっと後を引かない味にするとかさ。
なんでおれは牛たんサイダーなんか買っちゃったんだろうなぁ。
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カリフォルニア州はサンディエゴで開催されている、コミックや映画に関する北米最大のカルチャーイベント、コミコンに巨大ロボットが登場!!
おお、カッコイイ。いい動きするなぁ。
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http://www.asahi.com/shimen/articles/SEB201307180095.html
>明治はチョコレート菓子「きのこの山」と「アポロ」を手作りできるセットを
>発売した。チューブに入ったチョコを付属の型に絞り、きのこの山なら
>軸になるクラッカー、アポロなら紙のスティックをさして冷蔵庫で約30分
>冷やして固める。参考小売価格は、いずれも税込み238円。
「~発売した」ってことはもう出てるのか。探さなきゃ。
しかし、きのこの山だけってことは、例の戦線にも影響が出るのかな?
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/52134206.html
>人の頭を他人の体に移植することは今や可能になったと、イタリア、
>トリノのアドバンスト・ニューロモデュレーショングループのセルジオ・
>カナベーロ博士は言う。1970年からアカゲザルで行っていた頭の移植は、
>脊髄と胴体の結合が最大の難関だったが、最近は技術が進歩して、
>人間にも応用できるようになったというのだ。
おお、ドウエル教授かオズのラングイディア姫か。未来の地球はいよいよカオスだ。
すごい技術だけど、倫理問題的に使い方が難しそうだなぁ。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130717/k10013084341000.html
>巨大地震が懸念されている南海トラフで、どの程度の津波が
>発生するおそれがあるのかを解明するため、これまで観測が
>難しかった海底の地殻変動を探る新たな調査が始まりました。
>調査を始めたのは、名古屋大学大学院地震火山研究センターの
>田所敬一准教授などのグループです。
大変失礼ながら、田所准教授の名前見て噴出しました。よりによってこのお仕事この調査でこの苗字とは!
田所博士、あなたが観測に行ったら日本が沈没しちゃう!!
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7月13日、ブラジル、サンパウロで串田アキラ氏アニソンコンサートと、地元で大人気の世界忍者戦ジライヤ筒井巧氏のパフォーマンス。AKIRA KUSHIDA , FAMÍLIA LIMA e TAKUMI TSUTSUI http://t.co/uF4t7JA5QW 貢献度高い。
— 田中紀子 Noriko Tanaka (@lovemotorsports) July 15, 2013
\「「「ジーライヤッ!!ジーライヤッ!!」」」/
なんとジライヤ(中の人)=サン!?おお、ブラジル遠征とはまさに世界忍者!
あと観客のジライヤコールに噴く。人気なんだなぁ。
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http://tagame.blogzine.jp/tagameblog/2012/03/yamada_way_of_t.html
山田長政がムエタイを習得して戦うタイ映画ですとな。面白そう。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000015-jij_afp-int
>オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館
>から昨年10月、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソ
>(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が、
>容疑者の母親によって燃やされていたことが分かった。
おわわー!?
ってか、世界的名画が燃やされたのもショックだけど、90秒窃盗っていうのもショッキングですよ!どんなルパンよ!?
>逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」
>するため、総額1億ユーロ(約130億円)を超える作品を自宅のかまどで
>燃やしたと話している。「作品の入ったスーツケースを自宅のかまどに
>入れた。薪と室内履き、ゴム靴もかまどに入れ、完全に燃え尽きるのを
>待った」という。
なんという。なんという……。
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面白いことを思いつくなぁ。
デジタルからアナログに移行する際に発生する揺らぎがいい味を出してる。
動画のサンプルではフリーハンドで描いた絵だったけれど、もう少しデジタルデジタルした絵を移しかえたらどうなるのか見せて欲しいなぁ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000009-mai-m_est
>エジプト軍のクーデターで追放されたモルシ前大統領の支持派と
>軍・治安部隊が8日未明にカイロ北東部の共和国防衛隊施設前で
>衝突、50人以上の死者を出した事件で、銃で武装した集団が
>座り込みを続けていたモルシ派と軍側の双方に向けて発砲し、
>これが引き金となって両陣営の衝突に発展した可能性が15日、
>複数の目撃証言で浮上した。
なにそのハリウッド的発端!?ブラックゴーストが暗躍してる!
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http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE96F00220130716
> リトアニアの首都ビリニュスの市長は、市民52万人の現在の気分を
>10段階で表示する「幸福メーター」を市役所内に設置することを計画
>している。
>市民は携帯電話やコンピューターを通じて「今の幸福度」を市に送信し、
>その集計結果がリアルタイムで大型電光掲示板に表示される仕組み
>だという。
アルファ・コンプレックスというかシヴィライゼーションというか。このディストピア感はかなりヤバイですな。
数字をそのまま表示しても手を加えても、いい数字が出ても悪い数字が出ても、あんまりいいことにはならなそう。
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『言の葉の庭』と『劇場版 Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 負荷領域のデジャヴ』。アニメ2本。
2ヶ月も映画館に足を運ばなかったなんていうのは本当にひさしぶりだ。
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http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130329.html
小惑星に打ち込むターゲットマーカーや再突入カプセルに自分の名前やメッセージを書き込むことのできるキャンペーンの締め切りがせまっています。
というか、締め切りは16日。つまり明日までです。参加予定の人は急げ!メッセージが思いつかなきゃ名前だけでもいいんだからさ。
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「日の入りの金盞花(マリーゴールド)に、天頂の濃藍(マジョリカ)、東の暮れ空の鳩羽色(ダブグレイ)。それにしても甘みの強い色だこと」
「昔の硝子を使いますので、幻燈会や蜜柑水のことをまだ覚えているのです」
IKKI誌10周年記念ゲスト読みきりシリーズとして読みきり掲載。
世の中に人間が殆どいなくなってしまったいつか。
天の底の街の工場で、磨いた硝子の玉に空の光と色とを記録する工員(職人?)の女の子とメッセンジャー(?)の女の子が世界の在り様について話す。
ちょっとふしぎで、ちょっとお色気。そして濃密なガジェット!
掲載誌は変われども、作品世界は実にいつもの明機世界。このゴチャゴチャっぷりがたまらない。
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http://japanese.ruvr.ru/2013_07_12/mekishiko/
メキシコで復活共産怪人ならトロツキーじゃないの?と思ったら、あのレーニンの話じゃなかった。
>メキシコ・オアハカ州のサン-アグスチン-アメテンゴ市当局は、
>前代未聞の事態に頭を抱えている。先日行われた市長選挙で、
>レーニン・カルバリドなる人物が当選したが、書類上、彼は
>2010年に「死亡」している事が明らかとなったのだ。
選挙無効扱いにするわけにはいかないのかしら?
>有権者のほぼ半分の票を得、他の候補者を引き離して大勝した。
>しかし当局によれば、彼は、婦女暴行罪で逮捕され起訴される
>恐れが実際にあった2010年に、書類の上では、この世の人では
>なくなっていた。
……なんというかそこかしこからブラックな臭いが漂ってくる話ですね。
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http://pyritedaisuki.blog133.fc2.com/blog-entry-55.html
6種類のスカベンジャーが結成した都市の食物連鎖を裏から守るスーパーチーム
それがスカベンジャーズ!
>古今東西、奇々怪々なモノを愛する人々の心を掴んで離さない漫画家
>奇才、久正人とのコラボTシャツが実現いたしました!
おお、これは格好いいな!
一枚絵として眺めても格好いいのですが、やはり彼らが活躍する物語を読みたいですよ!コミック化も希望!
で、その「スカベンジャーズ」Tシャツのパイライトスマイルさんの通販サイトを眺めていて見つけたのが、「アルブレヒト・デューラーのサイ」をあしらったTシャツ。これはいいなぁ。「スカベンジャーズ」シャツの販売が始まったら一緒に買おう。
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130711-OYT1T00393.htm
>NASAは2017年ごろに無人宇宙船を打ち上げ、地球に近づいてくる、
>直径7~10メートルの小惑星を捕獲して月の近くまで移動させ、
>21年ごろ、宇宙飛行士が小惑星の破片を持ち帰る計画を立てている。
おお、小惑星キャプチャー計画が立案されているのもうれしいけれど、それ以上にこのプロジェクトには月近傍までの飛行計画も含まれているというのがうれしいな!
実現しますように。
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http://www.cnn.co.jp/fringe/35034625.html
>米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は11日、地球から
>63光年の距離にある惑星の色が青色とわかったと発表した。
>太陽系外の惑星の実際の色が判別できたのは初めてだという。
>NASAによると、「HD189733b」はガス状の巨大惑星で、表面の
>温度はセ氏1000度以上。時速7000キロの風が吹き、液体のガラスの
>雨が降っている可能性があるという。
なんという地獄のような環境!
だけど……
>青く見えるのは海の色ではなく、大気の中にケイ酸塩の粒子を
>含んだ雲があるためだという。NASA研究者は「ケイ酸塩が熱で
>凝縮されると、赤い光よりも青い光を多く放つ極小のガラスの粒が
>できることがある」と解説する。
>恒星からの距離は約470万キロと、太陽と水星が最も近づく距離
>(4700万キロ)に比べても極めて近い。一方は常に恒星の方を
>向いた昼の状態、反対側は常に夜の状態にあるといい、気温の
>差は約260度。昼側と夜側の間では激しい風の流れがあると思われる。
惑星中を吹き荒れる嵐の中を飛び交う微細な硝子の粒子というのを惑星外から見たらとても綺麗なんだろうなぁ。
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『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』『メガ・ピラニア』などの魚系トラッシュ映画で知られるアサイラムの新作サメ映画は、巨大竜巻に巻き上げられた無数のサメたちが空を飛びながら街を襲うという素敵バカ映画でありました。こいつらはホントーに頭がおかしいな、日本でも見られる日がまったく楽しみだ。
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http://japan.digitaldj-network.com/articles/13224.html
>1914年に発売されたフランスのステレオカメラ「Richard Verascope」を
>10ドルで購入したところ、スライドガラスを包む2つの皮のケースを発見
>現像することができた16枚の写真から、なんと第一次世界大戦時に
>フランスの兵士が撮影した戦場の様子が蘇った
なんと生々しい。
写真の内容ももちろん興味深いのですが、それを撮影したカメラも面白いアイテムですね。100年前の立体視カメラ。
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俺の願いは、百年
百年…戦争をしない国を作ることです
ついにファントムが本格稼動!幽霊がその身に嵐を纏って暴れまくる!
ああ、無理やりとってつけたシステムの塊。ミスター泥縄!素敵な機体だなぁ!
なるほど、ファントムのツインアイはやっぱりアマクサ同様の木星型モノアイなのか。表紙のファントム、ツインアイの向こうに木星式モノアイが透けて見えてるのがいいね。
・ガンダムエース8月号
20周年(!?)記念ということで表紙もクロスボーン・ガンダム。ファントムだけど。
少年エースのころから20年読んできたけど、もしかしてクロボンがエース誌の表紙を飾ったのって初めてなんじゃ……。
そして単行本から一話おいた最新話は南米ジャブローでの激闘、カーティス編。
MS戦闘も、カーティス/今はいない誰かのドラマとしても実に盛り上がるエピソード。そして補給物資のムラマサブラスターが大活躍!あれがああしてこう使うとは!すげぇ燃える!すげぇ燃えた!
今月のダムA付録のクロスボーンガンダムX-0。コミックスではグレー主体で描かれているから気にならなかったけれど、ぬめる銀に赤の差し色はたしかに不気味でゴースト感があるね。
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・大内 建二『特設巡洋艦 砲艦入門―有事に必要とされる武装商船の運用』
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まさかの緊縛巻頭カラー!(←公式キャッチコピー)
エローイ!
……うん、まさか本当にマッコイの全裸緊縛で始まるとは思いもしなかったよ。肌色に荒縄のアップで期待させておいて、ページをめくってカメラが引いたらオーディンの緊縛だったとかそんなオチだとばかり。
古今東西の英雄英傑に立ち向かう王子に、蛇に決死の反撃を敢行するマッコイ。どちらの戦いも盛り上がっています。王子様の正統派主人公力(ちから)はすごいな。マッコイよりも主人公っぽい。
一方で地上の戦闘もすごいことになってますよ!遠慮なし全開モードのシヴァさまをはじめとした神様達と蛇神軍団との大怪獣バトル!ああ、こっちももっと見たい!
ところでロビン某さん、アノアロの杖を持っててなんですかその体たらくは。
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http://www.youtube.com/playlist?list=PLPtUVm4GBlyJjcVy4E1iIuxDQ5ia5hE18
パワーレンジャー版『特捜戦隊デカレンジャー』が今週はじめから公式配信。あと一時間で次の話に切り替わるけど。
リメイク元のデカレンジャーとぜんぜん違うオリジンに驚愕を禁じえない!
メンバー5人中二人が犯罪者出身だと!?
主人公達が所属するのがパワーレンジャーのBスクワッド。メインチームであるAスクワッドのサポートメンバーに過ぎないというのも驚愕ポイント。
主人公達が2線チームの新人メンバーというのはともかく、巨大ロボ戦闘をこなす役まで1線チームに持っていかれてしまうというのはちょっとビックリだ!
困った、次回以降が楽しみでたまらないぞ!
「考える時間もらえる?」
「もちろんだ、3、2、1。時間切れだ、結論を聞こう」
こっちのボスもいい感じのキャラだな。フサフサじゃないけど。ウロコだけど。
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http://irorio.jp/maruko/20130705/67689/
タイトルを見て釣り記事だと思ったことを謝罪します。
>身体に直接注入すれば酸素を供給できる画期的な粒子を発見したのだ。
>酸素に脂質などを混ぜて超音波処理機にかけて作られ、大きさは
>2~4マイクロメートルとのこと。
>この粒子を注射器で静脈に流すことで、肺で呼吸しなくても体内に酸素が
>供給される。
>水中や宇宙など極限環境での冒険や開発に夢が持てそうな発明だが、
>もともとは救急医療のために発明されたものだという。人間は数分
>呼吸できないと死に至るため、救急医療ではいかに患者に酸素を
>送り込むかが生死のカギになるが、この粒子を注射すれば人工呼吸や
>酸素マスクを使うより比較的簡単で確実に酸素不足を解決可能になる。
これはすごい!極地開発から緊急医療まで活用できる範囲が半端じゃなく広いぞ!
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http://japan.digitaldj-network.com/articles/14895.html
おお、これはよい映像。綺麗な町並みです。
……そうか、ここでシャーリーとルッキーニと504部隊がネウロイを迎え撃ったんだなぁ。
ネウロイとチェイスしたカナル・グランデ(大運河)を中心にサン・マルコ広場にリアルト橋と……うん、ロケーション的に『紅の豚』よりも『劇場版ストライク・ウィッチーズ』っぽいと思った。
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・イスラエル 建設作業中にソ連戦車「T-34」が発見
>イスラエルでは建設基礎工事の最中に、T-34戦車が発見された。
>第二次世界大戦中に大量生産されたT-34型戦車であることが分かり、
>かつてアラブ諸国に大量に輸出された。イスラエルにとっては戦利品
>としてアラブ諸国から奪い取ったもの。
?湖から戦車が揚がったよ!でも浜名湖じゃなくて、ロシアの湖でT-34/76だよ。マーキングもわかるし、弾薬も入ったまま。2本目はエストニアでのT-34の引き揚げ。ドイツ軍マークか?エンジン動くのか? RT @OspreyBooks http://t.co/ZVgy2i1yD3 …
— 岡部いさく (@Mossie633) July 3, 2013
戦後70年もたったこの時期に謎の発掘兵器が立て続けに発見されるとは何かの前兆でしょうか、近いうちにムーンレイスが月からやってくるとか?
ああっあなた達は月面ナチス!!
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http://wired.jp/2013/07/04/clip-air/
>鉄道の駅で乗客が特殊な客室モジュールに乗り込むと、空港ではこれが
>翼やエンジン、燃料タンクを備えた飛行モジュールに接続し、そのまま
>空に飛び立つことができるようになる。そんな驚くべきプロジェクトが
>スイスで進んでいる。
おお、学習&科学的未来光景!素晴らしい!
ぜひ実現して欲しい未来だ!
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http://gigazine.net/news/20130517-london-in-1927/
1927年に撮影されたロンドンの町並み。動画で、カラー。
自動車と馬車が一緒に走っていたりするゴーカイな道路事情とかすごく20年代っぽい。当時からバスは2階建てだったのね。
クトゥルフTRPGの1920年代シナリオを遊びたくなります。
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http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130702/wir13070212250001-n1.htm
>ツングースカ大爆発は、人間が記録しているなかで最大の隕石衝突だ。
>米国の研究者たちはツングースカ大爆発の破壊力がTNT火薬にして
>5メガトン相当だと推定している(広島に投下された原爆の数百倍にあたる)。
広島原爆が15キロトンというから、ツングースカの爆発がいかに大きかったかわかるなぁ。
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http://www.buzzfeed.com/pauljamez/what-if-the-justice-league-came-from-the-wild-west-2kjh
なにこれカッコイイ!!どいつもこいつも見るからに曲者ばかり。この連中が繰り広げるドラマすごく見たいよ!
DCさま、ぜひこれで1シリーズお願いします!
この絵を描いたデニス・メドリ氏は50年代ロカビリーバットマンシリーズ(↓)なんてのも描いてるそうで、こっちもかっこいいなぁ。
・スタイリッシュ! ロカビリーテイストなバットマン
・コミック化はまだですか? ロカビリーテイストな『バットマン』の新イラスト
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