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2013/08/11

パシフィック・リム

公式サイト

 太平洋の底に開いた別世界へのゲートから現れる巨大怪獣!人類はこの超生物に対抗するため巨大ロボット兵器イエーガーを開発し、立ち向かった。
 一時は優位に立ったものの、激化する怪獣たちの能力進化に追いつけず、時代遅れの兵器として見捨てられたイエーガー。だが、真の危機が迫った今、人類を救えるのはこの鋼鉄の巨人しかいないのだ!

 そうそう、こーゆーのが見たかったんだよ!

 ぼくらの偉大なデル・トロがそのロボ愛と怪獣愛を全力で燃え上がらせた素晴らしいボンクラ映画。世界一のボンクラが自分自身のために全力で作った映画だぜ。面白くないわけがない!
 どこをとってもかっこよさがあふれている素敵映画。あふれ出す「俺のかっこいいロボとかっこいい怪獣を見てくれ!」感!
 「まだ武器はあるわ」からの新兵装チェインソード展開とかもうたまんない!

 残念なのは、人類最後の砦シャッター・ドームに集まった最後のイエーガー達が同時に一つ所で戦うシーンがなかったことかな。

……あ、そうそう。怪獣役としての登場じゃなかったロン・パールマンはヘルボーイの変装でした。右腕どうしたの?

<以下ネタバレ>

 一度はイエーガーを下りた主人公の下にやってきて「ここで死ぬか、それともイエーガーの中で死ぬか」と問いかける司令官(元イエーガー・パイロット)とか、最後の砦に集結して強大な敵に挑む寄せ集め各国ロボット軍団とか、すげぇゲッターロボ號(コミック版)臭!神隼人にアラスカ戦線かよ!

 起動後のジプシー・デンジャーが拱手礼(グーとパーを体の前で合わせる奴)をすることもあってジプシー・デンジャーの肩のあれはマツモト14号オマージュだと思ってたんだけど、劇場で見てそれは間違いだとわかった。
……ジプシー・デンジャーを背中側から見たら、これマジンガーZだ!

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コメント

>ゲッターロボ號(コミック版)臭
ロシアと中国チームのケン・イシカワっぽさもすごかったですよね。特にロシアの女性パイロット。
異空間からやってくる改造怪獣とか(アークですね)、クライマックスに宇宙の果てっぽい空間にロボが投げ出されるとか、たいへんゲッター値の高い映画でありました。

あと、あのパールマンは右腕をコンパクトにする技術を覚えたヘルボーイさんだと思います。明らかに咀嚼されてたのに平気で生きてたし。

投稿: エム | 2013/08/13 22:57

>明らかに咀嚼されてたのに平気で生きてたし。
あれ絶対ゴリゴリやられてましたよね!きっとあれがヘルボーイ3の伏線ですよ。

投稿: Johnny-T | 2013/08/17 23:56

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