ガトリング砲を牽引するロールスロイス、競売へ
http://wired.jp/2013/09/30/rolls-royce-tiger-car/
なにこのものすごいムダ遣い感!
なんてひどいブルジョワのお遊びだろう!素敵だ、くれ!
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http://wired.jp/2013/09/30/rolls-royce-tiger-car/
なにこのものすごいムダ遣い感!
なんてひどいブルジョワのお遊びだろう!素敵だ、くれ!
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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/30/news081.html
あら、かわいい。後で作ってみるネー!
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http://www.cnn.co.jp/world/35037639.html
>世界で毎年130万人もの人々が不衛生な注射が原因で命を落としている。
>「A型やB型の肝炎の3割、HIV感染の5%が注射が原因だ」
これはシンプルながらも画期的な発明。これで、(少なくとも)医療機関での誤使用による病気感染は大幅に減るでしょう。素晴らしい。
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あの、いつまでたっても建設中であることで有名なサグラダファミリアが、技術革新のおかげで完成が早まりそうだとか。
素晴らしいことなんだけど、なんかこう……ちょっと残念な感じも。
>当初300年以上かかるという見積もりだったサグラダファミリアの
>完成が、着工から144年目(1882年~2026年)と早まったのは、
>3Dプリンター導入・高品質コンクリート開発・入場者増加による
>財源安定が大きな理由だとサグラダファミリア内の展示で
>説明されていた。
素晴らしいことなんだけど、なんかこう……すげぇ残念な感じが。
脳の旧世代人の部分に「3Dプリンターの導入」っていう文言がジワジワくるね。
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・田中芳樹『タイタニア4<烈風篇>』
22年ぶりの新刊。世界を揺るがすタイタニアVSタイタニアの大内戦勃発!勝つのはどちらのタイタニアか!
長い1年(当時の帯に「年一回読める田中芳樹」的なことが書いてあった)だったな。3巻発売当時中学生だったぜ。
この22年の間の恨みを考えると、こんなことは言いたくありませんが……たしかに面白かった。正直、アルスラーン13巻クラスの絶望を覚悟してたけれど、読み始めたら一気に最後まで読んでた。
カバーの前書きを読んで殺意を覚えたけれど、それでも5巻が楽しみだ。
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http://plginrt-project.com/adb/?p=21036
ナチスドイツが死体と機械を合成する禁断の人体実験に手を染めたという設定で描かれるアクションホラー。第2次世界大戦末期の1945年、ソ連の偵察部隊がドイツの占領地域に潜入し、古い教会で大虐殺の痕跡を発見する。教会の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、その先に隠されていた広大な研究室では、フランケンシュタイン博士の末裔が死体を機械を合成した不死身の「武器人間」を製造していた。オランダのCMディレクター、リチャード・ラーフォーストが大胆な発想で描き出した長編初監督作。
……ボードゲームの『死霊要塞1945』?一方そのころ日本軍はミカドロイドとメタルダーを作っていた。
実にバカっぽくって素晴らしい俗悪映画だな。劇場公開されたら見に行くぞ。
何故そこでナレーションに大山のぶ代を持ってきますかー!?
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http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2970728/11408294
>オランダ警察当局の鑑識班にこのほど、ネズミが新勢力として加わった。
>犯罪のにおいを嗅ぎ分けるよう訓練されたネズミたちは、創作上の
>名探偵にちなんでデリック(Derrick)、トムソンとトンプソン
>(Thomson and Thompson)、マグナム(Magnum)、ポワロ(Poirot)と
>名付けられ、未来の鑑識捜査を担う存在として期待されている
せっかくネズミなのにベイジル探偵はいないの?
>警察犬1匹を育成するのに何万ユーロもの費用がかかり、およそ8か月を
>要するのに対し、ネズミ1匹の訓練費用はわずか10ユーロ(約1300円)程度。
>ロッテルダム(Rotterdam)市内の建物で訓練を担当している警察官に
>よれば、夜行性の習性に合わせて暗闇の中で訓練すると10~15日ほどで
>薬物や火薬などさまざまな異臭を嗅ぎ分けられるようになるという。
>ちなみに、雌のネズミより雄のネズミのほうが「よい仕事をする」そうだ。
ほほう。それはすごい。でも、警察犬と比べると見た目的な安心感は皆無だよなぁ。
モノになればたいしたものだけど、ネズミが増えすぎる問題を何とかしなくちゃ。
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2970351/11413195
>あごと背骨を持つあらゆる動物の祖先は、すらっとしたサメのような
>魚ではなく、骨板に覆われた歯のない魚だった──。ヒトの進化に
>関する従来説を覆すこのような論文が、25日に英科学誌ネイチャー
>(Nature)で発表された。
>今回新たに発見された原始の魚は、小さな頭蓋骨とあご骨を含む複雑な
>骨格を持っており、進化系統樹に欠けていた部分を埋めるものであると
>同時に、硬い骨から成る骨格がすべての脊椎動物の原型だったことを
>示すものだという。
>硬骨魚綱は、骨板に覆われていないサメのような時期を経た後に骨を
>獲得したのではなく、単に自分たちの祖先から直接骨板を受け継いだのだ
>サメやエイは脊椎動物の原型だったわけではなく、共通の祖先が持って
>いた骨板を、進化の過程で捨てたということになる。
ほほう。面白いな。
そうして4億年の昔に骨盤を捨てさったサメは、速攻で完成形に進化して今に至ると。
(サメとワニとヘビは、生物としての機能があまりにも完成されすぎているため、1億年経っても同じ姿でいるだろうと予想されている)
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http://www.cnn.co.jp/world/35037599.html
>この地震で同州南部グワダル沖合の海上に高さ6~9メートルの島が出現
>島は直径30メートルほど、沿岸から約1.6キロの地点にあるという。
>大地震では大きな地殻の変動が起きることがあり、特に沿岸部では
>そうした変動が目に見えやすい。
>米国立地震観測所の専門家も、島が形成されたことを確認した。
>ただ、米地質調査所の専門家は、今回のような地震でこれほどの大きさの
>島が出現することは、一般的にはあまりないと話している。
なにそれルルイエの親戚分か何か?変な遺跡建造物とか乗っかってないよね?
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http://japan.digitaldj-network.com/articles/18404.html
(BGM:ツァラトゥストラはかく語りき)
わんこのキラキラした目が印象的。これこそが新たな種族が生まれる瞬間であった。
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http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3899053.html
>スキー部などの4人の力を借り、9人で大会に臨んでいる双葉が
>快進撃を続けている。
>3戦連続のコールド勝ちで、秋季大会の代表決定戦進出は2007年
>以来6年ぶり。
>本来の野球部員は1年生の5人。中学校などで野球経験がある
>4人に声を掛け、出場にこぎつけた。
なんですかこの漫画展開!?
まったく大したものです。対戦相手もここにだけは負けたくないだろうなぁ。
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TRPG「スターレジェンド」世界の戦闘艦同士の戦いを描いたスピンオフ小説。
どんなスペオペテーマも出来る既知宙域で、あえて宇宙戦艦の戦闘のみにテーマを絞った構成は、TRPG「トラベラー」に対する宇宙船戦闘ゲーム「メイデイ」のよう。
宇宙戦艦の少女型頭脳体(ブレインチップ・エクスプローラー・スリンガー)と新米戦術士官(キャプテン・ネゴシエーター)のコンビが、歴戦のベテラン戦士が乗り込む旧型戦艦や超エリートが指揮を執る最新鋭ステルス戦艦に挑む。
宇宙戦艦と宇宙戦艦が戦ったり、宇宙戦艦と宇宙戦艦が戦ったり、宇宙戦艦と宇宙戦艦が戦ったりするSFミリタリー。勝負を決めるのは火力でも根性でもなく冷静な計算の上に立った捨て身の精神。それぞれに異なる勝利条件の下で、互いの思考を読み合う理詰めの戦闘展開が熱い。
(熱いといえば、真空の宇宙空間は放熱が難しいので、熱を上手く逃がせないと艦内は暑くなる。つまり薄着展開があるということですよ!)
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・『ノブナガン』3巻
九人の戦鬼による一大攻撃ストーンフォレスト作戦の開始から驚愕のナイチンゲール登場までを収録。触手に定評があったりなかったり!
さらに、オリジナル・ヴィドックと宇宙人の邂逅を描いた書き下ろしに、「ぼくの考えたE遺伝子ホルダーコンテスト」の結果発表、アーススター誌に掲載された久正人作家生活10周年インタビューや10周年記念エッセイ漫画(非カラー)なども詰め込んで読み応えあり。
・アーススター10月号
戦い終わって日が暮れて……エロスだったりラブだったり。
それにしても特殊班の面々は地雷踏みばっかりだな。いいやつで大したやつなのに、報われる日が来るとはまったく思えない残念男ハンターさんに涙を禁じえない。
そして戦車ロボとヘリロボの再登場はいつですか?
【そんな日は未来永劫来ない】
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・大黒尚人『フルメタル・パニック! アナザー6』
カッコイイ……カッコイイM9が帰ってきたぞー!!やっぱりM9はこうじゃないとね!
他にも旧シリーズの最後に登場したあの人が再登場したり、この人の意外な秘密が明らかになったりと予想外の展開。
何よりも意外なのは達也と菊乃がついに一線を……。
旧シリーズの重要なポイントであった人工知能の進化またしてもクローズアップされてきましたが……つまりアルを量産するつもりなのか!?それはどう考えてもスカイネットへの道です。やめておけ!
巻末のASカタログでレイブン3,4号機の可能性についても言及されていましたが、王子様やサミーラもレイブン・バリエーションに乗ってレイブン戦隊結成みたいなのはイヤだなぁ。アナザーの色々な(マイナー)ASがみられるところという特色が薄れてしまう。
どうせ乗り換えるならイギリスとかスウェーデンとかの第三世代(まだ紹介されてないよね?)がいいなぁ。
(でもお高いんでしょう?)
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ウルヴァリン日本へ。純粋な番外編かと思ったら…そうなるのかッ!?
今回のあれがそれするなら、次回はセンチネル編だろうか?まさかここであの人とこの人がやってくるとはなぁ。
それはそれとして、リアルな日本描写がヨロシイですね。リアル日本バンザイ!
この映画のせいで、この先ニンジャスレイヤーを実写映画化する意義はかなり薄まりましたよねぇ。
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http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65764647.html
なんというゴーカイすぎる解決法!特急至上主義にもほどがあるだろう!?
しかし、貨物列車+乗客を積んだ客車をまとめて運べるっていうのはたいした馬力だよなぁ。
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http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?release=2013-287&cid=release_2013-287
8月8日の交信を最後に通信不能となっていたNASAの彗星探査機ディープインパクトですが、9月20日付けでミッション終了が正式に宣言されました。
2005年1月の打ち上げ以来、テンペル彗星のインパクター衝突探査やハートレー彗星の接近観測などで大いに活躍。総飛行距離はおよそ76億kmにも及びます。
お疲れ様でした。
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http://homes.cs.washington.edu/~rao/brain2brain/
日本語記事
ワシントン大学が人間の脳と脳をネットワーク経由で接続し、相手の行動を支配する実験に成功したそうです。ニューロ!
それだけでもすごいのに、外科的なインプラント手術は一切なしというのがさらにすごい。つまり、リアル世界でもドリフト(パシフィック・リム)実装ですとな?これでKAIJUが攻めてきても大丈夫だ!
……個人的にはジャックイン端子を埋め込んでこそという思いがないでもないですが。(古典サイバーパンク脳)
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http://modernartparadise.com/2011/12/27/bohemian-grove-elite-toy-set/bohemian-grove-elite-toy-set/
なにこれ超☆クール!
マジで火をつける祭壇とか素敵過ぎる。
関連:イルミナティ(ピクシブ百科事典)
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http://eiga.com/news/20130918/5/
>J・J・エイブラムスが、自身がリブートした人気SFシリーズ
>「スター・トレック」の第3弾が製作されることになった場合、
>プロデュースは務めるが監督の座からは降りることを明かした。
残念だけど、『スター・トレック』と『スターウォーズ』の二束のわらじは無理だよなぁ。次の監督にも期待です。
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http://japanese.ruvr.ru/2013_09_18/121511539/
>「カンガルーは店の中で食品を自らの袋に詰めていた。
>特にヨーグルト、チーズ、卵、燻製チキンなどだった。
あらかわいい。かわいいけど犯罪は犯罪。
万引き+カワイイ罪で逮捕ですね。重罪だ。
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http://app-review.jp/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/21149
>ホーム画面にセットすれば画面をスワイプするたびにマニ車が回り、
>自分でも気付かないうちにどんどん功徳が積めるのです!
その発想はなかった!
でもマニ車って上下とか回転方向とかを間違えると大変なことになるんじゃ……
>安心の逆回転防止機能!
>そもそも右方向にしか回らないので安心して利用できます。
それなら安心だ! うはー、功徳がたまるー!!(無意味に回しながら)
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http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091601001753.html
>酒乱で乱暴者だったことを理由に暗殺されたとの説が有力な
>新選組の初代局長芹沢鴨が、殺される直前、攘夷派だった
>有栖川宮家に奉公を申し出ていたことが、宮内庁が所蔵する
>「有栖川宮家日記」の記載で16日までに分かった。
>無断の申し出が、新選組を管理していた会津藩の怒りを
>買ったためではないか」と分析している。
>芹沢は浪士15人を率いて事前連絡なしに有栖川宮家を訪れ、
>有栖川宮熾仁親王に仕えたいと申し出た。
いくらなんでもフリーダムすぎるだろカモちゃんさん!?
そりゃあ松平けーこちゃんだってブチきれるさ!
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http://acj.sblo.jp/article/64828739.html
第二次世界大戦当時、大日本帝国軍艦『長門』の艦内で発行されていた艦内新聞。
その内容は、意外なようなそうでもないような……。
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http://www.crank-in.net/movie/news/26632
>ただ何の変哲もない本棚がある書斎なんだけど、下のほうで
>こそこそしだして、何かをポンっと叩いたら、いきなりその本棚が
>開き出したんだ! それで『お前!バットケイブ作っちゃったのか?』
>って反応したら、あいつ、『残念、バットケイブの入り口だけさ!』ってさ。
>その本棚の後ろに入れば、ただのパニックルーム(避難部屋)
>だったんだよ」と明かしていた。
おお、これはほほえましいオタクエピソード。
このバットケイブのエピソードあたりをもうちょっと前面に押し出せばパッシングも減るんじゃないかしら。
あ、わたしアフレック・バットマン肯定派です。ジョージ・クルーニーよりはよっぽどいい。
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http://brow2ing.doorblog.jp/archives/1774806.html
おお、なんというヒーロー行為!ヒーローコスプレ冥利に尽きるというものでしょう。
「はじめてその猫の表情を見た時は正直ショックでしたね。私が怪しい人間であるかのように警戒してニャーと声を出してきましたから。でもバットマンに助けられたんですよ。そりゃ、確かに怖かったかもしれないですけどね。その猫がどう思ってたのかただ知りたいですね。でもとにかく誰もあの家に人がいなくてよかったです」
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130913001
>宇宙探査機ボイジャー1号がすでに太陽系を脱出していたことが、
>ようやく公式に確認された。
>ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、木星と土星の近傍を通過し、
>現在は太陽から約187億キロ付近を飛行中だ。
おお、外宇宙に進出した初めての地球出身者よ!偉大な海の冒険者(ボイジャー)に敬礼!
立派なヴィジャーになって帰ってこいよー!まあ、あれは6号だけど。
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ウンカの仲間の一種は成体になるまで後ろ足に備えた歯車状の器官をつかってジャンプするそうです。
まさか自然界に歯車構造が存在するとはなぁ。これはちょっとビックリだ。
……はっ!この方向性で進化を続ければいつの日にかメカ生態ゾイドが爆誕する日が!?
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・斎藤高吉『キルデスビジネス』
願いをかなえてもらうため、悪魔と契約して、地獄の人気TV番組に出演しよう!
放送されるのは魂の回収人となったPCの悪戦苦闘。周りはみんな敵だらけ!
魂の回収を成功させるのも大事ですが、それ以上に番組視聴率が大事!!番組がコケたら願いもパァだものね。『任務は遂行する』『視聴率も守る』。“両方”やらなくっちゃあならないってのが“回収人”の辛いところだな。覚悟はいいか?
……うん、すばらしいヒドイ話だった。ロクデナシとロクデナシとロクデナシとロクデナシの血で血を洗うバトルロイヤル。悪趣味を許容できるメンバーと遊ぶことが出来ればきっとスッゴイ楽しい。
逆にそれらを許容できない人は近づかないほうがいいかも。そのあたりの劇薬っぷりはサタスペに近い。
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同時発売の2本。どちらもシステムはサイコロフィクションで、ホラーがテーマだけれど、アプローチの仕方がまったく違っていて面白い。
リプレイを読んでの印象は、インセインは80~90年代のホラー系少女マンガ(ハロウィン誌とかに載ってたような)っぽい雰囲気で、キルデスビジネスは同じころのハリウッド俗悪ホラーコメディ映画(ビートルジュースとか永遠に美しく…とか。あとホラーじゃないけどバトルランナーとかマックスヘッドルームとか)っぽい。
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http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130909/1052019/
どの車両も素晴らしいものだけれど、「浄水セット、逆浸透2型」が特に印象的。泥水や海水でさえも飲料水に!?すごいな!
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http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/13529.html
>パトリックとサニーの結婚式で司祭を務めたのが、「X-MEN」シリーズで
>共演し、友人でもあるイアン・マッケラン。
おお、プロフェッサーXの結婚式をマグニートーが仕切るとは!なんという幸せな光景!
……リージョンが現れてエイジ・オブ・アポカリプス世界に移行しそうだ。
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王子様が仲間になったばかりのころはこんなことをいうことになるとは思いもしなかったけれど……王子様が来た!これで勝つる!
オーディンの「奥の手」で大ピンチのゼウス様!
……でも狙われたのが頭だからなぁ。ゼウスの頭(※)ではいかほどのダメージになるのか。
※ゼウスの頭:ゼウスが頭痛に苦しんでいる際に、ヘパイトスがその頭を割った(!?)傷口から飛び出してきたのが女神アテナである。この話はまたゼウスの頭が空っぽだということを示してもいる。
つまり、オーディンに割られた頭から出てきた今週のビックリドッキリアテナが勝利の鍵ということか!
【お前は何を言っているんだ】
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・池田朝佳『サタスペ ホラー・リプレイ 悪夢の棲む島』
「雪山の山荘」型ミステリー系シナリオと都市伝説・実話怪談系シナリオの二本立て。孤島の旧家や謎の呪いに秘められた謎を追うシナリオ本編も面白いのですが、ダイス目一つで大きく揺らぐサタスペならではの「できちゃった人間ドラマ」も興味深い。これがあるからTRPGは楽しいんだ。特に2本目のラストシーン。「彼」の選択とかいいよね。
・河嶋陶一朗『マルチジャンル・ホラーRPG インセイン』
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http://www.kotaro269.com/articles/31322.html
ほほう。これは興味深い。
誰が作った、何のためのものなのか。大自然のミステリーだな。
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http://www.idealtime.jp/item/783.html
……なんだろう、この……なんだろう?
どーしてこのデザイン、このポーズを選んだんだろうなぁ?
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http://www.buzzfeed.com/jordanzakarin/ian-mckellen-sherlock-holmes-in-a-new-movie-is-the
1947年のイギリス、サセックス。隠棲したホームズが、50年前の未解決事件に再び挑む!という内容のようですね。
これは見たいな。
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http://www.cnn.co.jp/fringe/35036899.html
>七面鳥は警官たちがこれまで見た中でも最大級で、身長約180センチの
>警官の腰あたりまであったという。
>大きな窓が3枚割られ、壁にはひびが入り、床はふんとガラスの破片と
>羽根が散乱するひどい状態に。被害額は6000~7000ドル
>(約60~70万円)に達するとみられる。
何だこのモンスター!怖いな七面鳥!
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000002-rcdc-cn
……うん、ぼくが見てるのは虚構新聞じゃないよな。何だこの画像?本気なのかこれは、まるでアオシマかミドリ商会のプラモだ。
>スクリューの不要な最新鋭の磁気推進方式が採用されるという。
はっ!?まさかキャタピラー推進システム(レッドオクトーバーを追え)ということなのかッ!?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000003-jij_afp-int
>建設中の超高層ビルに反射して集まった日光によって、近くに
>止めてあった自動車数台の車体が溶けてしまった
ちょっと待って、なにその熱量!?
>物理学者らは、同ビルの外壁が凹面鏡状になっているため、
>太陽光線が一点に集中していると、問題の原因を指摘。
>同ビル付近の気温は45度を超えていたと伝えた。
そういえば、パタリロでもビルの窓を使って集光して人を殺す話があったっけなぁ……。あっちはコンピューター制御で窓の角度を調整してって話だったけど。
>両社は、この現象の原因が「現在の太陽の昇る位置」にあるとして、
>これから英国の季節が秋に向かえば問題は消滅すると釈明。
>「今はこの状態が毎日約2時間続いているが、当初の試算通りで
>あれば2~3週間で収まる」としている。
毎年3週間もこんな状態になるってことじゃないですかー!?
それはもう公害だよ!だれかソニックブラストマンを呼んでくるんだ!
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http://orbitalrailway.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
>原子力電池は放射性物質が放射壊変する際の崩壊熱や、放射線
>そのものを利用するため、半導体素子等による変換利用する基本的に
>能動的な動作機構を持ちません。そのため構造としてはかなり単純です。
夏休みの自由研究にはちょっと遅いが、ご家庭で作れる原子力電池。
手のひらサイズの原子力パワー!
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みんなノリがいいな!特に運転手。
こいつら刑事だなとか、それぞれに役割が見える演技が素晴らしい。
これはX-BOX360の特定ゲームではなく本体のCMなのかな?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000010-jij_afp-sctch
>ひれを小さな足のように使って海底を移動する新種のサメが、インドネシア東部の
>沖合で見つかった。
>茶と白色のこのサメはイヌザメの一種で、夜に海底をひれで押しながら進み、
>餌となる小魚や甲殻類を探す。
進化侵略体の尖兵ですよ!
見た感じ、ヒメオニオコゼの歩行とも違う動きをしそうですね。どこかに動画はないのかしら。
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・希『希文堂掌編集~レイルソフト拾遺 夢』
『希文堂掌編集~レイルソフト拾遺 幻』
ライアーソフトFC会報「月刊うそ。」や同人誌等に掲載されたものに書き下ろしを加えた希(まれに)の短編集。
レイルソフトから発売された『霞外籠逗留記』『紅殻町博物誌』『信天翁航海録』 『花散峪山人考』『星継駅蒐集箱』 といった作品の本編からはみ出た物語が2冊に集約。
シリアスからコメディまで、作品間のクロスオーバーだったり、有名作品のパロディ(オマージュ?)だったり、陰惨だったり能天気だったり淫靡だったり無残だったりちょっといい話だったりする希テイスト満載の一冊。いや二冊。実に読み応えがあるね。
シリアスなのもいいけど、頭の悪いパロディ物も好き。そんなCDネタもう通じないよ!の『宇宙英雄物語』とかヒドイよね。大好きだ。胸に輝く金の星 両手に光るブラスター♪
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『マン・オブ・スティール』見てきた。
ただの超人だった男が「スーパーマン」というヒーローになる物語。
クロストファー・ノーランとザック・スナイダーの個性が上手く融合して、大変良いものに仕上がっていました。
旧作シリーズの『1』『2』を再構成した作りですが、冗長感はありません。
……といっても長いは長いんだけどね。戦闘シーンはもうちょっと削ってもよかったんじゃないかなぁ。
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