ナチスドイツの禁断の人体実験を描いた映画「武器人間」
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ナチスドイツが死体と機械を合成する禁断の人体実験に手を染めたという設定で描かれるアクションホラー。第2次世界大戦末期の1945年、ソ連の偵察部隊がドイツの占領地域に潜入し、古い教会で大虐殺の痕跡を発見する。教会の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、その先に隠されていた広大な研究室では、フランケンシュタイン博士の末裔が死体を機械を合成した不死身の「武器人間」を製造していた。オランダのCMディレクター、リチャード・ラーフォーストが大胆な発想で描き出した長編初監督作。
……ボードゲームの『死霊要塞1945』?一方そのころ日本軍はミカドロイドとメタルダーを作っていた。
実にバカっぽくって素晴らしい俗悪映画だな。劇場公開されたら見に行くぞ。
何故そこでナレーションに大山のぶ代を持ってきますかー!?
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