NASAがやっている「アルマゲドン」を使った管理職研修がすごい
http://dailynewsagency.com/2013/04/02/did-you-know-archive-nasa-7vb/
>ちなみに現在までに「小惑星の重力は体が浮き上がってしまうくらい
>小さいはずなのにシャトルの中には重力がある」など150分の
>上映時間の間に168の間違いが発見されているそうです。
>1分に1回間違いがあるので、解答するほうも大変ですね。
すごいなぁ。ぼくは30そこらしか見つけられなかったよ。
あ、科学的正確性と作品に対する愛情はもちろん無関係ですよ。俺はこの映画を愛している。ほんとうだ、神様に誓ってもいい。おれはこの映画を愛してる、アルマゲドンを!(世界の中心でゲドンへの愛をさけぶ)
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コメント
一方で政府が「デススターは作りません」と公式回答してくれる国... こいつらには勝てる気がしねえ。
投稿: TND | 2013/10/31 22:16
フィクションに対して割と柔軟ですよね。最初のスペースシャトルに(スタートレックの)エンタープライズの名を与えることを許可したり。
投稿: Johnny-T | 2013/11/04 23:48