古代神殿に巨人の壁画 神戸の准教授、南米で発見
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201311/0006519356.shtml
>南米・ペルー北部にある約3000年前のワカ・パルティーダ神殿遺跡で
>神戸市外国語大学(神戸市西区)の芝田幸一郎准教授(41)
>=アンデス考古学=が、怪物のような顔を描いた彩色壁画2面を発見した。
>准教授は8年前にもジャガーなどの壁画5面を発掘。まだ、10面は
>残っているといい、「紀元前の古代アンデス文明の宗教芸術がこれほど
>まとまって残っているのは大変珍しい」としている。
古典ホラー的には徐々に発見される残りの十面を解読するとありえない歴史的真実が明らかになる展開ですよね。おお、慄然たる恐怖!
>怪物の顔は、巨人の両足に描かれ、巨人の足は宙に浮き、すねの骨が
>白く透けたように表現されている。
>宙に浮かんで超人的に変身していく様子が、下から上の階にかけて
>描かれたのでは
……あ、これ発掘しちゃアカンやつだよ。とにかく埋め戻せ!スプリガンを呼ぶんだ!早く!
ああっあなたはネオナチのボー・ブランシェさん!
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