ロッキード・スカンクワークスがブラックバードの後継機「SR-72」を開発中
http://ggsoku.com/cul-on/lockheed-developing-nextgen-battleship-sr72/
>ロッキード・マーチン社からの独占入手情報として、同社の
>極秘開発部門・スカンクワークスが超音速ステルス機
>“SR-71 ブラックバード” の後継機 “SR-72” を開発中
>最大飛行速度はSR-71の2倍に相当するマッハ6に達するとのこと。
実働レベルのスクラムジェットエンジン!行けそうなの!?
マッハ6の超音速ステルスの機体デザイン画最終的にどうまとまるのか、これは実機が楽しみ。無人機というのはちょっと残念だけどね。そうだ、雪風みたいに有人モードも作ろうぜ。
>SR-72に適用されるエンジン技術は超音速実験機 “HTV-3X” の
>開発過程で生まれたもので、タービンコンバインドサイクルと
>スクラムジェットを統合させることで、低速域からマッハ6以上の
>極超音速までをカバーすることが可能になっているとのこと。
そういえば、その元機体の超音速リフティングボディ機ファルコンHTV-3Xの研究はどうなってるのかしらね?実用化されれば地球上のどこにでも2時間で到達可能という触れ込みでひところ話題になってたけど、続報が聞こえてこないね。
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