今日の読了本『絶対城先輩の妖怪学講座 三』
・峰守ひろかず『絶対城先輩の妖怪学講座 三』
あの絶対城先輩が打ちのめされるというビックリ展開に、ヌエや天狗の正体についての驚愕の解釈。つまり驚き通しということですよ。
あと、妖怪としてのイタチさんとか天狗の是害坊の話とか出てきてちょっとニヤリ。
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・峰守ひろかず『絶対城先輩の妖怪学講座 三』
あの絶対城先輩が打ちのめされるというビックリ展開に、ヌエや天狗の正体についての驚愕の解釈。つまり驚き通しということですよ。
あと、妖怪としてのイタチさんとか天狗の是害坊の話とか出てきてちょっとニヤリ。
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http://wired.jp/2014/01/31/porsche-first-car-electric/?utm_source%3Dfeed%26utm_medium%3D
>ポルシェ社は、フェルディナント・ポルシェが1898年に発表した
>電気自動車『C.2フェートンモデル(Porsche No. One:P1)』を、
>シュトゥットガルトにあるポルシェ・ミュージアムに展示すると発表した。
>1898年6月26日にウィーンの通りに登場したP1は、オーストリアで
>最初に登録された自動車のひとつだった。P1は、当時の多くの
>「クルマ」と同様、馬以外の推進力を持ったハンドル付きの
>台車という程度のものだった。
おお、世界的電気駆動大好きおじさんフェルディナント・ポルシェの最初の自動車!
>P1は全部で4台しかつくられていない。この1台はオーストリアの倉庫で
>見つかったもので、1902年からずっとそこに放置されていたようだ。
しかもレプリカじゃなく本物だとっ!これはすごい!
>ポルシェ・ミュージアムでは、同社の最新かつ最高の電気自動車、
>並外れた「918 Spyder」と並んで展示される予定だ。
おお、コレは好対照。いいなぁ。見に行きたい!
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http://www.lancaster-movie.com/
第二次世界大戦で活躍した英空軍の爆撃機アブロ・ランカスターのクルーを描いた映画……なのかな?
予告編の空気を見るに期待できそうな感じだけど、日本で公開してくれるかしら?
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http://hyper-text.org/archives/2014/01/freevectormaps.shtml
>「Free Vector Maps」 は、世界各国の地図を、ベクター形式のデータ
> (ダウンロードデータには .ai, .esp, .jpg, .pdf, .png が含まれています) で
>ダウンロードできるサイト。提供されるデータは、基本的に無料で、
>個人 / 商用利用を問わず利用できます。
おお、コレは便利。無料ダウンロードした場合はクレジット表記が必須だけど、それでも十分お釣りの来る話です。
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http://military38.com/archives/35989119.html
ポリマーフレームのガバメントなんて売れるのかなぁ?
そりゃあ使い勝手はいいだろうけれど、ガバをチョイスする時点で実用<趣味性な人だと思うんだけどねぇ。
軽量化云々を気にする人が45口径を選ぶの?
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http://japan.digitaldj-network.com/articles/25924.html
早ぇ!
ハヤブサ視点のフライトシムとかあったら、速度に対応できなくて光速で地面と衝突する自信があるよ。
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DOS/V POWER REPORT誌で連載中のPC魔改造記事「高橋敏也の改造バカ一台」というのがありまして。具体的に言うとこんな(↓)PCが登場する素敵バ改造の話です。
<登場予定のマシンたち>
●強制空調マシン壱号 ●南極寿老人試験機 ●壁掛けPC初号機 ●デスクトップカーナビ壱号 ●サウンドボックス試作機 ●多連装ドライブ壱号 ●グリーンPC壱号 ●風呂PC ●Acer軍団機 ●黄金マシン ●ウォーターバッファロー1号 ●i486DX2 50MHzマシン ●オブジェ壱号 ●着衣型電脳壱号 ●中央演算処理装置複式零号 ●流体冷却電算機 ●自走PC試作機
その1999年から2013年までの12年分、都合170回もの連載を一冊にまとめた(正確には現在隔週で10話づつアップロード中)電子書籍「高橋敏也の改造バカ一台大全集」(定価3333円)が、本日1月30日限定、980円でセール中。
本当に無茶苦茶なことをやっていて、PC改造にあまり興味がなくても、ただ読むだけで楽しい改造記事です。
つーかぼく個人としては件の雑誌は「わらしさま」の連載開始以降しか知らないので、未読のエピソードが読めるのが大変うれしい。
……初期の記事のPCスペックを見ると郷愁の念にかられずにはいられない。
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http://www.artofmanliness.com/2012/06/21/wwii-field-phone-bluetooth/
第二次世界大戦時の野戦電話をブルートゥース接続ヘッドセットに変換する方法だそうです。いいなぁ。
やってみたいけれど、まず現物を手に入れるのが大変そうだ。
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http://www.cinematoday.jp/page/N0059915
旧作映画版『トリフィドの日』のリメイクじゃなく、原作よりの映画化なら見たいけれど、どうなるのかしらね?
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http://wired.jp/2014/01/27/ryno/?utm_source%3dfeed%26utm_medium%3d
はっ!これはヴィナス戦記(映画版)の民生用モノバイク!
これでバランスを維持できるのは凄いな。駆動時間がもうちょっと長ければねぇ。
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「だって、そのほうがかっこいいじゃないですか」
しおは本当にバカだなぁ(賞賛)
「最後に役立つのはアナログだな」
キャパは本当にバカだなぁ(賞賛)
ドグーに入隊したしおがキャパにしごかれたり一般隊員と出会ったりする話。
前の2話に比べると動きの少ない話ですが、それだけに原作のコマの外側を丁寧に埋めに来ているのが良く分かります。想像していた以上にスタッフに愛されているのが感じられてうれしくなる。
そしてドグーも金曜のメニューはカレーなのね。
今週は時間があったので2週目をコメント有りで視聴。
で、「90年代の天才てれびくんでやってそうなアニメ」というコメントに思わず納得。たしかにそういう感じするかもだ!
あと、切り裂きジャックさんの愛称が口先ジャックで定着していて噴く。
ところで、ちょうどいいタイミングで1/144 WC-130J ハリケーン・ハンターが発売予定ですよ。こんなのもキット化されるとはなぁ……。
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http://uk.news.yahoo.com/cannibal-rat-infested-ghost-ship-lyubov-orlova-39-132016334.html#sTDLlle
曳航中に牽引索が破損したスクラップ船リュボーフイ・オルロワ号(ドミニカ船籍?)が英国方面に向けて大西洋を漂流中ですよ。病気の人食いネズミを載せて(!?)というニュース。
21世紀のニュースとは思えない言霊力ですね。
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うは!知らぬ間にこんなものが出ていたとは!
週刊少年ジャンプで連載していたポリスコメディが電子書籍で帰ってきたっ!
単行本三巻(最終巻)のその後の話ですが、ノリはいつものキルコさんチーム!ロクデナシとダメ人間と困ったちゃんのへっぽこな日常だ!あと、温泉回もあるでよ!
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http://shachonokobeya.blog71.fc2.com/blog-entry-645.html
海外で製作された強化FRP樹脂製IV号戦車の映画撮影用実物大プロップを購入しようという話。ちょっと興味があるのでチェック。
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新薬の副作用で身長50フィート(約15メートル)になったチアガールがアメフトのグラウンドでキャットファイト。
……うん、このアタマの悪さが実にロジャー・コーマンですな!すばらしい。
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著作権が切れたシャーロック・ホームズの全60作品(長編4、短編56)を、既存邦訳作品の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて翻訳し直して公開しているサイト。
初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載というのがうれしい。
空き時間に読むのに最適。
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http://www.afpbb.com/articles/-/3006308
ネタ元:掃き溜めさん
>オーストラリア政府の科学調査機関が、「火を吐くドラゴンを
>開発してほしい」との7歳少女からの要望に「調査不足のため」
>応えられなかったとして、異例の謝罪声明を発表した。
>創設87年の歴史を持つCSIROは6日、「当機関には何かが
>欠けていると言わざるを得ない。ここに竜はいないのです」と
>ウェブサイト上で返答した。「研究を87年続けているのに、
>まだ竜どころか竜の卵さえ作れていない」
ほほえましい話でした。
そして奮起したCSIROがKAIJYUを生み出す未来を幻視。
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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/21/news031.html
おお、コレは面白い景色だ。
それにしても、ペンギンのコロニーっていうのは本当にギッチリなんだなぁ。
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町を襲う邪悪な雪だるま軍団!敢然と立ち向かうあれは誰だ!?
……というカナダの日産自動車のCM。
いいなぁコレ。全長版のドラマを作ってもいいのよ!むしろ見たいですよ!
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>突然持ちかけられた『ファンタスティック・フォー』の映画化でしたが、
>コーマン先生はもちろん快諾します。しかし、B級映画の帝王が
>完成させた作品は、コンスタンティン・フィルムの予想をはるか
>斜め上に超える力量を発揮してしまったのです。
>想定されていた4000万ドルの予算を140万ドルにまで圧縮し、
>およそ1ヶ月で撮影を終了
流石はハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかった男、ロジャー・コーマンだ。4000万ドルの予算を140万ドルに圧縮なんてほかの誰に出来るだろう。というか、やろうと思うだろう……。
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http://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=TOY-SCL2-27065
なんと内装まで再現!
意外なとこまで緻密で噴いた。まあ、欲しいかと問われると……。
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140120003
>西南極の調査を行っていたチームが、氷の下にグランドキャニオン
>より深い峡谷を発見した。
>調査チームは、衛星からのデータと、スノーモービルや小型機に
>搭載した氷透過レーダーのデータを組み合わせて、エルスワース
>氷河底高地(Ellsworth Subglacial Highlands)という、南極の
>氷下数キロに埋まっている太古の山並みの地図化を行っていた。
>その過程で発見されたのが、深さ最大3キロ、幅25キロ以上に及ぶ
>巨大な氷河底地溝(峡谷)だった。これに比べ、グランドキャニオンは
>最深部でも1.8キロだ。氷下の峡谷の深さは、場所によっては
>海面下2000メートルを超える。
狂気山脈は氷の下にあったんだよ!なんだってー!
……ということですね。わかります。
ショゴス他はさておいても、何かしらの生物の痕跡(あるいは現物)が発見されると愉快ですね。
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・大黒尚人『フルメタル・パニック! アナザー7』
順調に戦隊が結成されておりますな。レイヴン戦隊になっちゃうのはどうかしらと思ってたけど、各機体ごとにこうもキャラクター性がバラけるならばこれはこれでよし。次巻以降に掲載される3・4号機のデザインが楽しみだ。
それにしてもヴォルフの馬型キャリアユニットってアンタ……。遠慮しないで本編に登場させてもいいのよ?
・成田良悟『バッカーノ!1935-C The Grateful Bet』
この巻はおとなしく終わったけれど、まさに嵐の前の静けさ。みんながみんないろいろなものを溜め込んで破裂寸前で……爆発したらどんなひどい有様になるのか、次巻が楽しみでたまらない。大爆発だ!
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1664年成立のイギリス海兵隊が350周年記念イベントととして、2000人の海兵隊員がスキー、ヨット、自転車でそれぞれ1664km移動し、カヌーで英仏海峡(193km)を渡った後、徒歩で1664km走るという挑戦を行なうそうです。なにその超☆鉄人レース!?
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何かの映画のワンシーンのようですが、いい感じにアタマが悪くて素敵!
特に5:30あたりからの最終奥義げなあの技ステキすぎる!全ての格闘技はあの境地を目指すべきだ!
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http://www.afpbb.com/articles/-/3006416?pid=12925021&p=1
>メキシコ西部ミチョアカン(Michoacan)州のヌエバ・イタリア(Nueva Italia)で
>12日、激しい銃撃戦の末、自警団が麻薬カルテルから町を奪還した。
>100台以上のピックアップトラックに乗り込んだ自警団のメンバー数百人は、
>ヌエバ・イタリアの町役場に到着した際、ここに拠点を構える麻薬カルテル
>「テンプル騎士団(Knights Templar)」と見られるグループから銃撃されたという。
色々とものすごいニュースですが、どうしても麻薬カルテルの名前に目がいく。「テンプル騎士団」ってアンタ……。
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5日以内に参勤交代!!
を命じられた弱小貧乏藩。
幕府の無理難題に「参勤交代」で挑む!?
って、どうやって…
超時間がない!
8日はかかる道程を実質4日…
超カネがない!
参勤帰りで貯蓄ゼロ!
超人もいない!
7人で大名行列に見せかける!?
しかも殿はトラウマ持ち。
突如現る謎の案内人は、いわくありげな抜け忍。
行く手を阻む公儀隠密、さらにお庭番衆、百人番所まで…
超難題!なミッションに、果たして、どう挑むのか!?
なにこれ、すげぇ面白そう!
どんな展開になるのか予想もつかないぞ。映画館で実物を見るのが楽しみだ。
……福島にも来るよね?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000164-jij-soci
トランスフォーマーのメガトロンさま、ガリアンのマーダル閣下などを演じた加藤精三氏がなくなられました。
あなたの演じた偉大な悪役達はとても魅力的でした。
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http://www.esa.int/Our_Activities/Human_Spaceflight/Astronauts/Suit_up_for_Skinsuit
欧州宇宙機関ESAが開発している、宇宙ステーションなどの与圧モジュールで着るための宇宙服が古きよきスペオペ的ピチピチスキンタイトスートな件について。大変素晴らしいね。宇宙時代はこうでなくっちゃ。これで色が銀ピカならパーフェクトだった。
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http://wonderdriving.com/archives/2014/01/skinless-skin-survival.html
「ジャングルで水筒をなくした時に使うんだ、水が1Lも入るんだぞ!」
避妊具の代表格にして、サバイバルツールとしても有用であるとされるコンドームが、実際のところどの程度使えるのかという話。
まあ、当然ながら非常時以外は専用ツールを使った方がいいよね。
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http://japan.digitaldj-network.com/archives/51954664.html
ほほう、履くセグウェイですとな!?
ATばりのローラーダッシュがしたいな!
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首元にキツネマフラーのワンポイント
「フィセル」のベビーアパレル
http://t.co/CT8RdK3TYs pic.twitter.com/xFxPQx1Rkv
— Amazon.co.jp (アマゾン) (@AmazonJP) 2014, 1月 12
次のシリーズ商品には虎の顔をつけよう。
「何故胸に虎の顔があるのだ!?」
「カッコイイからだ!」
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http://www.roomie.jp/2014/01/130526/
おお、これは面白いガジェットだ。
レトロフューチャーな感じがいいな。
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http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=4002
ついにアニメ化された『ノブナガン』。現代に蘇った偉人達がその偉業に応じた超兵器を使って宇宙怪獣に挑む新感覚バトルアクション、第一話視聴終了。
可能な限り情報をシャットダウンしていた耳に、否定的な声ばかりが届いていたのでハラハラしながら見たのですが、なんだ、悪くない出来じゃないですか。
前半の普通のアニメ塗りにテクスチャを重ねる演出やテキストで注釈を挿入する演出も、侵略体が上陸してからのビビットな色彩を前面に出した演出も、そのままアニメにもってくるわけにいかない独特の久テイストをアニメ向きに置き換えようと頑張っていて好印象。
原作の第一話を30分に引き伸ばしてるからちょっとだけテンポが間延びしてると感じたけれど、「銃よ」で締めなくてもいい2話以降はその辺もすっきりするだろうし、次回以降を素直に楽しみに出来ます。
EDテーマがロバート・ロドリゲスあたりの映画のそれっぽいのはいいチョイスだなぁ。
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ノブナガン4巻とエリア51 7巻がほぼ同時発売。
それぞれに封入されている広告ペーパーを組み合わせると一枚のポスターになります。無論セットで買うよな?
○ノブナガン
今月のアーススター誌(1月号)は休載、一月のアニメ開始にあわせての調整かな?
アニメ放送後に単行本で読み始めた人も続きが雑誌ですぐに読めるぞ!と。
・ノブナガン4巻
ついに明らかになる“あの偉人”の真実。
大激戦、ストーンフォレスト作戦もついに終結。そして……。
○エリア51
@バンチ(2月号)では騒乱のその後の話。アマテラスの言う「方法」ってのはなんだろう?彼女のことだからろくなもんじゃなさそうだがね。
そして“彼”がついに帰還。ラストシーンが7巻の裏表紙にオーバーラップしてちょっと涙。
マッコイの“仇”の素性も判明。なるほど、アレか。力こそ(神様組ほど)強くはないけれど、その能力の厄介さは神様以上かもしれない。
回想シーンに現れたあの男は誰なんだろうなぁ。このトリックスターっぽい感じはメフィストフェレスかナイアルラトホテプか?
・エリア51 7巻
表紙はマッコイと王子の仕事風景。表紙と裏表紙のリンクに噴く。
この7巻はまさに王子様のターン。決して折れない剣、最高のバカの姿に惚れろ!惚れる!
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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/09/news036.html
>路上(略)で赤い帽子でビッグイシューを売っている小坂保行様
……これで届くものなんだねぇ。
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……ファンヒーター持参で。
さすが、よくわかっていらっしゃる(ジョニ助さんの部屋は耐寒トラベラー@おこんないでねを楽しめる環境である)
そして、なぜかサイキックフォース大会とカタンの開拓者大会が開催される俺の部屋2014年。
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http://www.afpbb.com/articles/-/3006166/12878607
>記録的な寒波に見舞われている米国で、ケンタッキー(Kentucky)
>州の刑務所から脱走した受刑者があまりの寒さに、脱走から
>わずか1日で「刑務所に戻してほしい」と出頭した。
>当日の気温は氷点下20度まで下がっていた。冷え切っていた
>ビック受刑者は数時間、医療監視下に置かれた後、刑務所に
>戻されたという。
うん、いやその気温では仕方がないよね。
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http://homepage2.nifty.com/BCCRAFT/howto/howto_mummy/mummy_top.html
エジプトの伝統的なミイラの作り方、内臓の処理から包帯の巻き方までをポップなイラストで分かりやすく紹介。
ちょいとグロな表現もあるので、苦手な人は注意が必要ですが、解説が詳細で読み応えあります。
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・マイケル・ボンド『パンプルムース氏のおすすめ料理』
元刑事で今はグルメガイドブックの覆面調査員のパンプルムースとその相棒である元警察犬のポムフリットが巻き込まれた事件の謎に挑む。コムカルなミステリ。
これ『くまのパディントン』と同じ作者なのね。
話の展開とか料理の描写とかはいい感じなのだけど、場面転換や行動の描写になると突如失速する。作者のというよりも翻訳者の文体のせいかなぁ。
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http://mainichi.jp/select/news/20140108k0000e010174000c.html
>おおすみ型輸送艦は昨年11月のフィリピン台風災害で被災地の
>近くの海上に停泊し、艦尾のスロープから発進させた小型艇で
>救援物資を輸送。
>水陸両用車を積むとスロープが滑りやすいため自力で上って
>艦内に戻れない。また、陸自の輸送ヘリコプターを格納するには
>翼の取り外しが必要で数日かかる
>このため防衛省は、水陸両用車が艦内に戻れるよう
>▽スロープへの滑り止め塗装
>▽船を後方に傾ける機構の追加――を計画。
>またオスプレイは翼を折り畳んで艦内に格納できるが、
>離着陸の際、翼の下に高熱を放つため、甲板塗装の
>耐熱性強化を検討する。
ギミック満載の輸送艦、いいね!
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日映科学映画製作所製作の教育ビデオ。ボーキサイトからアルミニウムを精製する過程を解説。アルミン酸ソーダ!
艦これでボーキサイトに興味を持った人にオススメ。妖精さんは資材をこのように使っているのだ。
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http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/imagine/flv20140102_archive.html(8分40秒くらいから)
NHKの海外向け番組で久正人先生がインタビューを受けています。英語で!
久作品は海外翻訳はされてないのかな?あの独特のタッチと国籍を選ばないネタのチョイス(信長はさておき)は国外でも受けは悪くないと思うんだけどね。
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http://kaekaieda.blog.fc2.com/blog-entry-58.html
『赫炎のインガノック』のヒロイン、アティの衣装製作についての記録。興味深い。
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http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/NextProgram/cur/
>日本の巨匠(6)伊福部昭生誕100年
>年に1回の恒例企画「日本の巨匠」シリーズ。今回は、生誕100年、
>「ゴジラ」の音楽で世界的に有名な作曲家、伊福部昭さんを
>特集します。ゲストに伊福部さんのお弟子さんである作曲家、
>和田薫さんをお招きして、たっぷりと伊福部音楽について
>語っていただきます。
おお!これは録画しなくちゃ!
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http://exawarosu.net/archives/8202423.html
>米海兵隊は3日までに、女性隊員の体力テストで
>「懸垂最低3回は必須」という基準の導入を
>先送りすることを決めた。
>新年から懸垂3回を必要条件にする予定だったが、
>半数が基準をクリアできない可能性があることが判明。
仮にも軍隊に入ろうかという人が三回で?と思ったけど、
>もち手は順手。
>鉄棒にぶら下がり静止後、膝を90度程度に曲げてから懸垂を開始。
>これだと女の人無理だと思う。
ああ、軍隊式の懸垂。これなら確かに大変かも……いや、でもなぁ。三回だしなぁ。
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50年代フランスを舞台に、ドジっ娘秘書がタイピング世界大会に挑む!よいスポ根タイプライター映画でした。
見ていて、脳内コミックマスターJが「タイプを打つストレスはタイプを打つことで解消しろ!」とか叫んでいたけれど、そんな映画。
最終バトルで“一号ロボ”がまさかの登用されたシーンは燃えたけど、あまり活躍しなかったのがちょっと残念。
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スマホの動作不良(接触が悪くなった充電端子スロットを修理に出したらモーションセンサーがイカれて帰ってきた)がどうにもならなくなってきたので、いい機会だし、このあたりのゲーム関連が気になっていたiPhoneに機種変更してきました。
Appleのマシンを愛機にするのは、じつに学生時代に親父からちょっぱったSE/30以来ですよ。もう以来がどうとかいうレベルじゃねぇ。
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http://www.afpbb.com/articles/-/3005893
>爆発の原因は、大使が開けた金庫の扉に仕掛けられていた
>防犯装置の可能性が高い。警察関係者はAFPの取材に、
>「警察が集めた証拠からは、テロ攻撃や、特定の人物が誰かを
>傷つけたり殺害したりする意図で装置を仕掛けたといったことは
>示唆されていない」と語った。
>以前の大使館ビルから新しい大使館に持ち込まれた古い金庫を
>開けたところ、その数分後に爆発が起きた。
なにその危険な防犯装置!?ウィザードリィの宝箱じゃないんだぜ!
……機密文書の処理用とかかなぁ?
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http://ggsoku.com/tech/dorphine-get-high-with-puffer-toxin/?utm_source=echofon
>フグの毒を使って「ハイ」になる遊びをしているという衝撃的な
>事実が明らかになりました。
>フグは外敵から攻撃されると “テトロドトキシン” という猛毒を
>体外に放出しますが、イルカたちの中にはこの毒にあてられて、
>水面を「うっとりした(mezmerized)」様子でプカプカと
>浮かんでいるものも確認されたとのこと。
まったく、本当にあいつらは極悪生命体だな!下手に知恵が回るからタチが悪い!
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あけましておめでとうございます。
昨日はレイトショーで日が変わる直前まで『魔法少女まどか☆マギカ [新編] 』を見た後、神社に移動して初詣して来ました。元日からお参りに行くのなんて……というか、参拝したの自体本当に久しぶり。
24時の回のまどかに突っ込んで映画館二年参りをするっていう選択肢もあったのだけどね。
まどかといえば、上映終了後に余韻に浸りながらホールに出たら、年越しそば(どん兵衛)をくばってました。お湯も用意してあって、うれしいサービスではあるのですが……うん、すまないワーナーマイカル。気持ちは嬉しいが、今は腹も胸も一杯なんだ。
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