防衛省:輸送艦を大規模改修へ オスプレイも格納
http://mainichi.jp/select/news/20140108k0000e010174000c.html
>おおすみ型輸送艦は昨年11月のフィリピン台風災害で被災地の
>近くの海上に停泊し、艦尾のスロープから発進させた小型艇で
>救援物資を輸送。
>水陸両用車を積むとスロープが滑りやすいため自力で上って
>艦内に戻れない。また、陸自の輸送ヘリコプターを格納するには
>翼の取り外しが必要で数日かかる
>このため防衛省は、水陸両用車が艦内に戻れるよう
>▽スロープへの滑り止め塗装
>▽船を後方に傾ける機構の追加――を計画。
>またオスプレイは翼を折り畳んで艦内に格納できるが、
>離着陸の際、翼の下に高熱を放つため、甲板塗装の
>耐熱性強化を検討する。
ギミック満載の輸送艦、いいね!
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