伝説のクソゲー、ゲームの墓場から発掘される
全米ゲーム史上最低のクソゲーといわれるアタリ社のゲーム「ET」。出荷400万本に対して250万本が売れ残ったというアタリショックの戦犯として歴史に名を残した伝説級のゲームです。
その多すぎる在庫の処理に困ったアタリ社が売れ残りソフトを砂漠に埋めたという都市伝説があるのですが、今回それを検証するための発掘イベントを開催したところ……見事に数百枚のソフトが発見されたそうです。
マジでやってたのかよ!?なにやってんだアタリ!
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全米ゲーム史上最低のクソゲーといわれるアタリ社のゲーム「ET」。出荷400万本に対して250万本が売れ残ったというアタリショックの戦犯として歴史に名を残した伝説級のゲームです。
その多すぎる在庫の処理に困ったアタリ社が売れ残りソフトを砂漠に埋めたという都市伝説があるのですが、今回それを検証するための発掘イベントを開催したところ……見事に数百枚のソフトが発見されたそうです。
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コメント
日本でやったら、産廃の不法投棄になりそうなんだけど、向こうの法律じゃどうなんだろ。
当時の大きさのカートリッジなら、資源リサイクルに回せば多少はマシなゲームソフト数本分の材料になりそうだけど。(←マジレス厨)
投稿: もり | 2014/04/29 23:21
こんな話、どっかで・・・
あぁ、『イバラード物語』だ。
数世紀ほっとけば、化石化して発掘されたかもしれないのに^^
投稿: わびすけ | 2014/04/30 09:58
・もりさん
あちらでも普通に不法投棄ですね。もう時効でしょうけど。
・わびすけさん
対になるゲームハードの化石を探す旅が始まりますね。カウボーイ・ビバップみたいだ。
投稿: Johnny-T | 2014/05/19 00:09