忍者の要塞に迷い込んでしまった!外国人も大絶賛の忍者レストランとは?
http://twinavi.jp/topics/lifestyle/5343bca5-35d0-4d59-bbd9-7cf65546ec81
ああ、この気合の入ったオサレ忍者テイストは外国の人も喜ぶだろうなぁ。
でもメニューはお高いんでしょう?
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ああ、この気合の入ったオサレ忍者テイストは外国の人も喜ぶだろうなぁ。
でもメニューはお高いんでしょう?
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http://www.hasimotosuzu.org/manga-1/
読後感爽やかな青春物語。
マンガ公開しました!!
http://t.co/6FV4AYPZXT
セリフのない縦スクロールマンガです。
縦スクロールならではの視線誘導がありますが、パソコンのブラウザでご覧いただくほうが効果が高いと思います! pic.twitter.com/6YvO8r2qEZ
— ハシモトスズ (@hasimotosuzu) 2014, 5月 30
コレは面白い効果。なるほどネット配信ならではの縦スクロール対応マンガ。
映画的な効果を上手く物語表現に活かしていて見事。
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http://blog.bakattan.com/archives/1003614698.html
忍術と漫画の二刀流ですとな!?
ニンジャ作画技術によってテヅカ級描画スピードの原稿製作が可能に!スゴイ!
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http://www.bbc.com/news/world-asia-27588038
ストリート・リュージュのボード(タイヤつき)にジェットエンジンを搭載して時速500キロを目指そうという狂気のプロジェクト。
限界を目指すのはいいけど、安全第一でな!
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http://nelog.jp/cybathlon-2016
>サイバー義体者のオリンピック「サイバスロン」開催へ
>パワードスーツやロボットアームを装着した人や、
>ブレイン・コンピューター・インタフェースを操縦する人たちによる
>オリンピック「Cybathlon」が、2016年にスイスで開催されることになった。
サイバスロン選手、アターック!(声:玄田哲章)
どの競技も未来感あふれる感じだけど、特に
>ブレインコンピューターレース(脳波コントロールレース)
>D’Arc. Studio Associates Architects
>ブレイン・コンピューター・インタフェースを使ったレースです。
>パイロットは、体を使うことなく、頭の中だけでレース用アバターを
>操作して速さを競います。
……のSFっぷりは凄いな。現代はすでにSFである。ニューロ!
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http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2014/0526.shtml
ソーラーセール実験機イカロスが冬眠モードから復帰してデータ送受信ができるようになったよというニュース。
5月22日ということはちょうど4歳の誕生日(2010年5月21日にH-IIA-17号機で打ち上げ)の翌日か。
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http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014052622375624/
……いや、20年遅せぇよ。
>1話5分で50話程度の作品に仕上げ
>「舞台となった場所を人が訪れる“聖地巡礼”が期待でき、にぎわいづくりになる」
それは皮算用が甘すぎはしませんかね?いや、ホントに。20年前の作品の続編で、5分間番組で……。
大洗を目指すならもうちょっと色々とがんばらなくちゃならんと思うのよ。
関係ないけど、第一シーズンのころの岡山にセブンイレブンは無かったんだぜ。(どうでもいい豆知識)
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艦これ→原作コミック→アニメ版のルートで進攻。
原作から複数勢力による陰謀劇分を減らして少年漫画分を大幅増量。コレはコレで悪くないけれど、原作ではそれなりに頑張ってるおじさん連中が割を食ってるのがちょっと気の毒。
あと、視聴中の感想とか。
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部屋の大掃除の日に当てたのでアニメの視聴が大変はかどりました。
……は?部屋の掃除?主目的は書籍の処分だぞ!進むわけが無いだろう!
と、いうわけで『男子高校生の日常』とか『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』(ともにバンダイチャンネル)とか『ノブナガン』(BD)とか見てました。
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http://www.zoicstudios.com/NISSAN-Landing-Gear
日産が開発した超カッコイイ飛行機用着陸脚のCM。
素敵だなぁ。
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http://slickzine.com/fashion/classy-vintage-mug-shots-of-australian-criminals/
注:警察の記録写真です。
警察に逮捕されているというのに、どう見ても男性ファッション誌のモデル状態の色男ギャングスターの皆さん。
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http://labaq.com/archives/51187604.html
>ガスタービンで発電してモーターを動かして走るハイブリッド・バス。
>小型軽量のガスタービンのメリットと、加速減につよいモーターの
>メリットを活かしたモノになっています。だから、省エネ・低公害なのです。
フムン、シリーズハイブリッド式ってやつですね。いざとなったらモーター駆動だけでも走行できるやつ。
>『きゅぃぃ~ん』という音がするバスに乗るだけで、十分、
>日曜日を使う価値があると思います。
いいな!次に東京方面に行くのがいつになるかわからないけれど、その時は乗ってみよう。
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140520/waf14052007000001-n1.htm
>放映時間になると街角から人影が消えた
ヤマトの人気もだけど、おしんが大人気というのにもちょっとビックリですね。
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http://japanese.joins.com/article/611/185611.html
今日の列車ニュースその2
>理的接触なしで大容量電源を列車に供給する無線電力伝送技術を
>開発した。線路の間に設置された給電線路が高周波電力を磁場に変え、
>列車の下に取り付けられた集電モジュールがこれを受け列車が走るのに
>必要な高電圧電力に変える方式だ。
>「6両編成の列車に同じモジュール30個を取り付ければ最高速度を
>出すことも可能だ
おお、これは凄いぞ!後は精度を高めるだけか。
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http://www.cnn.co.jp/fringe/35048281.html
今日の列車ニュースその1
>フランス国鉄SNCFが発注した新型列車の車体幅が広すぎて、
>ホームに入れない駅が多数あることが発覚した。
この、性能はいいけど活かしきれてない感!素晴らしいフランス力(ちから)だ!
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またロジャー・コーマンがプロデュースした新作B級アニマルパニック映画かと思ったらリアル古代生命体だったでゴザルの巻。
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http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/7254338.html
>横須賀ブラジャーとは、2011年に地域活性化を目的に誕生した、
>ブランデーをジンジャーエールで割ったご当地カクテル。
>「ブランデー」の"ブラ"と「ジンジャー」の"ジャー"を組み合わせて
>名づけた。
……俺たちのドキドキを!ワクワクを!返せっ!返せようっ!
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http://dailynewsagency.com/2011/05/10/flashbang-holster/
隠蔽という点では申し分ないけれどさ、そこに重量がかかっては形状を整えるというブラジャーの根本的な機能的によろしくないのではなかろうか。形歪むよ。
あと、おっぱい小さい人だと使えないよね。
@clear_aether うっかりフロントホックのブラにこれをつけてしまって、銃の重みでブラがはずれて銃も落としてしまうドジっこな女殺し屋まで想像しました( ´Д`)ゴトリ…気まずい間
— 鳴海つかさ@(「・ω・)「ナルミン (@kiku_masa_mune) 2014, 5月 18
そ・れ・だー!
今こそMI6のどじっ娘スパイさんが返り咲くときではないか!!
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http://portal.nifty.com/kiji/140518164147_1.htm
これが後のゾイドか!格好いいな!
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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140515_23011.html
>銃身や弾倉、引き金など拳銃の部品が印刷された紙をダウンロードし、
>はさみやのりを使って作る方法を紹介していた。
>県警は警察官の装備品を知ってもらおうと、2001年から公開。
>ホルスターや警察手帳などの作り方も載っていたが、削除された。
おお坊や、バカなことを……。明らかな言いがかりに負けてしまうとは。
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http://otanew.jp/archives/7680116.html
なんでそんなコラボをしようと思った!?
いや、お父さんたちに記事を読ませるためなら適正な戦術なのかな。今のお父さんの多くは直撃世代だものね。
……これで『ひよこクラブ』で新シリーズの連載が始まったりすると笑える。
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http://www.cnn.co.jp/fringe/35047842.html
> ハイチ沖の海底で2003年に見つかった沈没船が、
>1492年に沈没したクリストファー・コロンブスの「サンタマリア号」だった
>可能性が強まったという。
>サンタマリア号はコロンブスが率いていた船団の旗艦船で、
>1492年8月にスペインを出港し、同年10月にハイチの北岸沖で
>座礁、沈没した。
>コロンブスは残る2隻で翌年1月にスペインに帰国した。
多分原住民の秘宝とか積んでたに違いない!出番ですよジョーンズ教授!
いや、このアメリカ建国に関わるネタということならばナショナル・トレジャーのベン・ゲイツの担当か!
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http://d.hatena.ne.jp/machida77/20140513/p1
>銃撃戦ではマガジンチェンジが大きな隙を作る。
>このため遮蔽物の利用や仲間によるカバー、拳銃への
>持ち替えなど、隙を減らす技術が存在する。
なるほど、より攻撃的なマガジンチェンジ技法。見た目にも美しい、まさに芸術的なテクニックですが、習得難度が高いのが問題ですね。
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http://www.span-art.co.jp/exhibition/201405cthulhu.html
H・P・ラブクラフトによって生み出された、おぞましくも魅力的な恐怖を、個性豊かな 作家たちが表現。
開田裕治キュレーションの元、平面、立体、また活動のジャンルを超えた 作家が集う。
ちょっと意外な参加者さんもいて興味を惹かれます。
というか、高橋葉介の名前だけで行きたいゲージが全開なんだけどな!
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ナチスが 地下から 攻めてくる!
冒頭いきなりパンツァーファウストをぶっ放すメンゲレ博士でハートキャッチされた!
ロボヒトラーとか実にアタマが悪くて素晴らしい。
明日レンタルショップにいってくる。置いて無かったら買う。
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http://www.geek.com/news/physics-exploiting-axe-splits-wood-in-record-time-1591725/
「もうずーーーーーーっとデザインが150万年前から変わってなかった斧の改良版がでた」重心を真中に置かずに片方にズラすことによって、インパクトの後に横に力が動くことによって木を分離させる感じらしい。ぱかぱか割れてる。http://t.co/0ndW1aMAk7
— 田中 (@TanakaDeGozaru) 2014, 5月 10
すごいな、丸太がパッコンパッコン割れていく!
デザインも面白いし、深夜の通販番組で宣伝してたら速攻注文しちゃうね。
でも、あまり耐久力がありそうに見えないのがちょっと不安かな。「壊れにくい」と「補修が簡単」は重要なファクターよ?
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http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3828
半年かけたバンダイチャンネルの月額1000円見放題枠の『Xボンバー』視聴が、やっと、ついに終了しました。
どうして俺は復活カスター大尉が死んだところで見るのをやめなかったんだろうなぁ……。ビッグダイXがカッコよかったという幼少時の思い出だけで満足していればこんな辛い思いをしなくて良かったのに(疲れきった表情)
前半はね、そう悪くなかったのよ。強大な敵に追い込まれて、それに対抗して戦うだけだったから。
永井豪デザインの顔でケン・イシカワ的なことを言ってる博士(敵の罠にはまって、愛らしい姿の無害な原住生物の命を盾にXボンバーの発進を妨害されたときには、その原住生物を機銃掃射で撃ち殺したりする。おお、なんたるダイナミックプロ!)とか超☆カッケーと喜んだり、改造されて敵に回ったかつての恩師との戦いに涙したりしてればよかったから。
操演の都合上、スーパーロボット・ビッグダイXがなかなか活躍しないのだって、逆にありがたみがあるってものよ。
……まあ、ヒロインの挙動はこのころから怪しかったけどな。
「わからない!ハレー艦長、ぼく達にはあなた方がよくわからない!」
まったくその通りだよ!お前らの行動原理がサッパリ理解できねぇ!異星人も地球人も!
後半に入って、ストーリーが進行すると様々な謎の真相が提示されるわけですが、つまりこの物語がどういう話だったかというと……
来る(地球暦の)西暦3000年の新年を迎えるとヒロイン・ラミア(エスパー星(原文ママ 住人は超能力者)の王族。幼少時に地球に逃げてきた)が超パワーを手に入れ宇宙に君臨(原文ママ)すると予言されたので悪のゲルマ帝国がその力を手に入れるべくやってきたよ。西暦3000年の年明けまでラミアを守り抜こう!
……という話でしたー!
とりあえずこの話を聞いた時点で俺様の表情が凍りつくわけですよ。だがまあ、ダイナミックプロだぞ、それくらいのシャレは覚悟しとかなきゃな。
でまあ、色々と言行不一致な異星人の皆さんと付き合ったりしながらそれから十話ほど進行した、最終話『銀河新世紀元年』。
ついに地球近傍まで到達したゲルマ本星。激しい戦いでビッグダイXが、僚艦ドクロ号が、倒れていく中で地球は西暦3000年の夜明けを迎え、ラミアの秘めた超能力が覚醒し……彼女は神となる!(えー!?)
「神を恐れぬその振舞い、罰を受けよ!」
超強いパワーを手に入れた超強い神ラミア(一人称:神)は目からビームを放ったりするゲルマ皇帝と一対一の超能力戦で火を吹いたり光線を放ったりしてゲルマ皇帝を瞬殺しました。これで宇宙は平和になったよ。ホントにぃ?
……うん、まさかここまで引っ張った最終決戦が本当にサイキックバトルになるとはな。しかもこの戦闘にXボンバーもビッグダイXもここまで戦ってきたクルー達も一切関わる余地無し。この悪い意味の意表を突かれた感、デビルマン・レディーの最終回(原作版)を読んだときのような気分だ。
あと、新世紀新世紀いってるけど、舞台は西暦2999年で、最終話で3000年になるんだから世紀変わってないよね。
でも、アタイ、こんな目に遭わされてもまだ彼のこと嫌いになれないの……。畜生、格好いいなぁ。
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http://japanese.engadget.com/2014/05/09/fj2yasai/
『富士通がレタスを販売』
……というタイトルだけ紹介されたのでMSX再生産イベントとかそういう話かと思いました。
しかも、確認してみたらレタス(Letus)は三菱製品だった件。
で、件のレタスは低カリウムだから苦味も無くておいしいそうです。その上、クリーンルームで作るため雑菌が一切付着せず、常温で2ヶ月も保存が利くのだとか。凄いね。
エレクトロニクスメーカー製というのも込みで、ふたむかし前の世代宇宙船とかサイバーパンク時代とかのSFっぽいアトモスフィアを感じさせてくれますね。
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http://www.cnn.co.jp/tech/35047565.html
> 米情報機関の国家安全保障局(NSA)が短文投稿サイトの
>ツイッターに意味不明の文字列を投稿し、インターネットで
>話題になった。
>しかし間もなく暗号解読ソフトを使って謎は解明され、NSAの
>狙いは暗号解読のスキルを持つ職員の採用にあることが判明。
スパイ物の導入みたいだ。面白いことをしていると思いましたが、よく考えるとネタ自体は古典的な手法ですね。
一昔前のスパイもので新聞だか雑誌だかの記事で工作員を募集する話を見たことがありますよ。
NSA的には有能な職員の獲得だけじゃなく、在野のクラッカーの存在確認も目的かしら?
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http://www.gizmodo.jp/2010/10/haagen-dazs.html
ほう!
……と思いましたが、フードプロセッサーなんて持ってないよ。このためだけに買うのもなぁ。
あと、こんなアイスの作り方も。
コーラシェイブアイスの作り方!
未開封のコーラを
これでもかっ!ってまで振る!
冷凍庫で3時間15分…
軽く開けて炭酸を抜いて
すぐにコップに注ぐと
だんだん氷になります!
食感はふわふわで
炭酸のしゅわしゅわ感もあります!
はまる笑 pic.twitter.com/nBVwU1YgTF
— 3000ふぁぼ(・∀・) (@3000favs_BOT) 2013, 12月 13
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http://news.livedoor.com/article/detail/8805632/
ああ、これはいい。両国旗のスカンジナビア十字の配色がいい対比になってる。
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http://eiga.com/news/20140505/7/
3位の「スーパーマン(1978)」がちょっと意外。根強い人気ですね。
あとは10位以下の層が大変興味深い。この作品やあの作品がここに入ってくるのか。上位陣よりも読者の方向性が現れていて面白い。
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http://jyousiru.doorblog.jp/archives/37175068.html
>88艦隊の中核を担う巡洋戦艦として作られていたものの
>途中で軍縮のため一転して廃棄対象に!
>空母に改装しようとしたら関東大震災にあって船台上で損壊!
>今度こそ解体か!
>とおもいきや浮き桟橋となり今も現役という運がいいんだか
>悪いんだかわからない
>"元"巡洋戦艦天城。
……横須賀基地から撤去された後も、まだ現役だったのか!?なんというしぶとさ!
ここまで来ると末永く活用してやって欲しいものです。
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027273675
>深海魚と一口に言っても色々と種類がいて、ずっと深海で暮らしている
>種類もいれば、餌を探す時や産卵の時などに浅い所まで移動してくる
>種類もいます。
>水族館で展示されている深海魚の多くは、そのように、元から通常の
>水圧でも生活できる種類なのです。
なるほど。それはそうか。
高圧対応のディープアクアリウムというものが普通の水族館で使えるくらいに一般化してくれる日が早く来てくれるといいね。しかし、水深2000mに相当する水圧って言うのは凄いな。大型化は難しそうだけど。
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結論から言うと大変すばらしいスパイダーマンの映画でした。特にあの締め方は素晴らしい。わかっていてもグッとくる。
でも最終的なカタルシスとそれに至るためのストレスのバランスが娯楽作品としてギリギリすぎるので、人によっては拒絶してしまうかも。
両親にメイおばさん、恋人グウェン・ステイシーに親友ハリー・オズボーンといった親しい人間たちの中で人間ピーター・パーカーとヒーロー・スパイダーマンはどう生きるのか。
今回は市民の皆さんとのふれあいのシーンが多めで、そのあたりは本当に安心できました。消防士さんと一緒に放水してたりお巡りさんからスピーカー借りてたり。
関係ないけど、今回のハリー役の人すげぇ新谷かおるのマンガキャラっぽい。『砂の薔薇』で3巻に一回は登場する顔だ。
<以下ネタバレ>
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キャプテン・アメリカ、現代復帰第一戦はアクション、シリアス、コミカルのバランスのとれた良作でした。
シリーズを知らない人にも誰がどんな立場でどういう人間性でというのが冒頭10分で大体分かるそつない作り。
それでいて、あのスーツとかあのスーツとかあのヴィランとかあの人物とかあのアイテムとか!知っている人向けのサービスも満点。
……ああ、ラムロウってクロスボーンズなのか。バトロックに気をとられて気がつかなかった。
戦闘状況に応じてファッションがコロコロ変わるのも良い。冒頭はエージェントとしての黒いスーツ。中盤は個人スティーブ・ロジャースとしての私服。そしてクライマックスで満を持して装着するあの青いスーツ!この展開ずるいよね!
“あのテーマ”を扱ってるのにあまり暗い映画にならなかったのはうれしい誤算。キャップの笑顔がどこまで曇るのかとハラハラしながら見てましたが、そこで折れないのはさすが不屈の代名詞。(原作コミックでは折れかけてたけど)
アクションシーンは、アベンジャーズとしては能力弱めの、あくまでも人類の範疇内の超人レベルであるキャップだからこその人間力アクションで爽快。シールドで障害物をなぎ倒しながら疾走したり、銃弾の雨の中を盾で防ぎながら前進したり、キャップならではのシールドアクションも満載。
キャップ以外の面々もそれぞれの個性を生かしたアクションで見せてくれますよ。
最初から最後(スタッフロールの背景のアニメーションも格好いいのだ!)までキャプテン・アメリカの格好いいところが満載の映画でした。
<以下ネタバレ>
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140501-00000027-rcdc-asent
>中国では1983年から「聡明的一休(賢い一休さん)」のタイトルで
>テレビアニメ版が放送され、日本と同じように誰もが知る人気者の
>「一休さん」。5月1日からスタートする大型連休に合わせて、最新の
>劇場版アニメ「聡明的一休之反闘公主」が30日に封切りを迎えた。
……ほんとに一休さんだよこれ!
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後部を水に突っ込んだトレーラーからボートが分離!なにこれタカラのおもちゃ!?
なんという素敵ギミック!なんという五歳児殺し!
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