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2014/05/05

アメイジング・スパイダーマン2

公式サイト

 結論から言うと大変すばらしいスパイダーマンの映画でした。特にあの締め方は素晴らしい。わかっていてもグッとくる。
 でも最終的なカタルシスとそれに至るためのストレスのバランスが娯楽作品としてギリギリすぎるので、人によっては拒絶してしまうかも。

 両親にメイおばさん、恋人グウェン・ステイシーに親友ハリー・オズボーンといった親しい人間たちの中で人間ピーター・パーカーとヒーロー・スパイダーマンはどう生きるのか。
 今回は市民の皆さんとのふれあいのシーンが多めで、そのあたりは本当に安心できました。消防士さんと一緒に放水してたりお巡りさんからスピーカー借りてたり。

 関係ないけど、今回のハリー役の人すげぇ新谷かおるのマンガキャラっぽい。『砂の薔薇』で3巻に一回は登場する顔だ。

<以下ネタバレ>


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 結論から言うと原作通りにグウェン・ステイシーが死んでしまったわけで。うん、生きるか死ぬかはフィフティ・フィフティだと思ってたけど、結局こっちのルートに進んだのか……。
 この大事件を扱いながら、それでも娯楽作品として仕上げ、希望を持たせる明るい感じに終わらせたのは頑張ったと思う。ギリギリだけどな!

 ドラマパートの大半を恋愛パートに全振りして、物語の大半を持っていったグウェンが、あっけなく死んじゃうからよけいにショックがでかいんだよね。
 それでも原作組のぼくはまだ心構えができてたけど、そうでない人らは相当にショックが大きかったと思う。
 だからこそスパイダーマンの復活が映えるのだけれど。

 フェリシア(ブラックキャット)とかシニスターシックスの装備とか、次作以降の伏線も多かったけど、マックスの上司のスマイスとかクモの毒(ヴェノム)とかも伏線なのかしら?それともただの小ネタ?
 ピーターの親父さんの生死がまだ微妙にぼやかされてるのも何かの仕込みかなぁ。

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