米空軍、「戦車キラー」攻撃機を独に配備 ウクライナ危機
http://www.cnn.co.jp/usa/35060418.html
>ウクライナ危機に伴う軍事的な対応措置の一環として、「戦車キラー」として
>知られる対地攻撃機「A10サンダーボルト」計10機をドイツの
>シュパングダーレム空軍基地に配備する方針を明らかにした。
>地上軍の支援などに当たるA10は1970年代に開発されたもので、
>冷戦時代の旧ソ連の戦車や装甲車両の破壊などを想定していた。
>各種の爆弾、ミサイル弾や30ミリのガトリング砲などの兵器搭載が可能。
開発当時に想定されていたA-10本来の職場だなぁ。冷戦再びか……。
そして、この特需でまたしてもA-10退役のピンチを回避することになるのか?
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