山の家二次会(その1)
例年通り、昨日開催された大学サークルの同窓会兼新年会「山の家」参加メンバーの一部が我が家に宿泊。
ボードゲームをやったり、映画のビデオを見たりの大学生ノリで夜明かしですよ。
定番『カタンの開拓者』からついに復活なった『俺のケツをなめろ!』、独特の謎解き(?)ゲーム『ブラックストーリーズ:50の“黒い”物語』を経て、ついにあの憧れの粘土ゲーム『バルバロッサ』をプレイすることができましたよ!
各人が作った粘土細工のモチーフがなんであるかを読み取るゲーム。一見雑なコンセプトに見えて、システム的なフォローが行き届いていて快適なプレイ感。さすがは20年以上楽しまれているゲームです。
バルバロッサ終了。難しいが面白かった。 pic.twitter.com/fmJEeCRJVV
— Johnny-T@ハイオク輸血袋 (@clear_aether) 2016, 1月 10
……深夜テンションということもあって、プレイ後のゲームと無関係な粘土細工時間のほうが長かった件について。
悲報:バルバロッサ・フリーモードという名の深夜のおじさんたちの粘土遊び、バルバロッサのプレイ時間を超える。
— Johnny-T@ハイオク輸血袋 (@clear_aether) 2016, 1月 10
バルバロッサ一時間。粘土遊び二時間。
— Johnny-T@ハイオク輸血袋 (@clear_aether) 2016, 1月 10
あと、最近知って、ちょっと気になってた中道裕大の『放課後さいころ倶楽部』1~6巻読ませてもらいました。アナログゲームをテーマにしたマンガ。幅広くいろいろ扱ってて面白かった。近いうちに買いに行こう。
@clear_aether ……やっていることはいまの我々と大して変わらないはずなのに、どうしてぼくの部屋に集まっているのは美少女じゃないんだろうなぁ?(隣で開催されているカタン大会を横目で見ながら)
— Johnny-T@ハイオク輸血袋 (@clear_aether) 2016, 1月 10
関連:司荘バルバロッサ事件
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