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2016/03/05

サハラ砂漠の洞窟に残された8,000年前の手形は人間のものではなかった。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52212841.html

>サハラ砂漠の洞窟には、小さな13個の手形が残されている。
>最新の研究から、それが人間のものではないことが明らかとなった。

>2002年、エジプト南西のリビアとの国境付近に広がる広大な砂漠の
>ど真ん中で、アマチュア冒険家が”獣の洞窟(Cave of Beasts)”を
>発見した。ワディ・スーラIIとも呼ばれるこの洞窟には、
>およそ8,000年前のものと思われる5,000点にもおよぶ絵や彫刻が
>残されていた。

>獣の洞窟に残されている手形が人間のものである可能性は
>極めて低いことが明らかとなった。彼女の考えでは、
>サバクオオトカゲの前足によるものか、ひょっとしたら
>若いクロコダイルの足によるものだという。

文化の痕跡が残る洞窟。そこに残る爬虫類の手形……。
6500万年前の滅亡を生き延びた恐竜から進化した恐竜人類!やはり実在したのか!

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