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2016/07/17

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀

http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=5235

雷鳴、閃光、天地揺るがす轟きを鳴り物に物語は幕を開ける。
晴天にあって、霹靂を聞くかのごとき驚天動地の幻想奇譚――。

 台湾の人形演劇『布袋劇』と虚淵玄のコラボによる新世代アナログアクション。やっと見ましたが、素晴らしいなこれは。あの派手な剣劇の動き全部アナログかよ!
 魅力的なキャラクターと気の利いた言い回しの格好良さはさすがの虚淵。これから丁々発止の剣劇の中でのやり取りが増えるかと思うとわくわくするわね。

「いやーそれがだな……この先で仏様が雨ざらしになってるもんだから、俺はその娘を手助けせにゃならん」
「なにを言っている!?」
「……俺に聞くなよ。ま、ともかくそういう成り行きなんだ」

 なんのかの言いながら雨傘一本の借りに縛られる主人公が良いね。

 まさか第2話にして幹部級が二人も負けるとは思わなかった。
「あと一歩手前で踏みとどまると思っていたが」
 手心を加えられたのかそれとも本当に力不足だったのか。幹部ちゃんポンコツカワイイな。

 そしてあの餅は勝手に持っていけと言い捨てた餅屋の安否が気になる。ショウ・フカンが律儀に銭を置いてったのを理由に因縁をつけられたりはしないだろうか。

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