今日の読了本『お世話になっております。陰陽課です 3』
・峰守ひろかず『お世話になっております。陰陽課です 3』
京都の街にこっそり紛れてる異人(妖怪)を担当する市役所職員のにぎやかな日常業務。今回は長命種族と人類が関わる上で避けて通れない話。しかも京都だものなぁ。
「この街の基準では、南北朝時代など最近なのだ」
あっちのメンドくさい要素とこっちのメンドくさい要素が、ボードゲームオタクとか、わがまま女王様とか、都市伝説とかが、あれがこうして綺麗につながるとは!さすがの峰守方程式。
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