古代の巨大ペンギン、恐竜と共存 NZで発見の化石で判明
http://www.afpbb.com/articles/-/3119007
>ニュージーランドで発見された巨大ペンギンの足の骨の化石から、
>ペンギンの祖先が恐竜と同じ時代に地球上に存在していたことが
>分かったとの研究結果が23日、発表された。
6100万円前のペンギンの祖先の化石が複数発見されたが、それらの多様性からより古代に生息していた共通の祖先から枝分かれしたものだと思われるとのこと。
>ワイパラ川周辺で化石が見つかった巨大ペンギンは、体高が最低でも150センチあった。
でけぇ!なるほど、これならそこそこクラスの大型爬虫類ともやり合えるか?
| 固定リンク
コメント