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2017/02/04

マグニフィセント・セブン

公式サイト

「まだイケる」

 西部劇版『七人の侍』再び。
 弱き人々を守るために巨大な悪の軍勢に立ち向かう七人のアウトローがとにかく格好いいんだ!個性的なメンバーの華麗で派手で時には泥臭いガンアクション!時々弓とナイフとベアナックル!
 個性的なだけでなく、対立的ですらあるはぐれ者たち……黒人と白人、北軍と南軍、委任執行官と指名手配犯、グエロ(白人の別称)とメキシコ人、アラモ砦で殺された者の孫と殺した者の孫、インディアンハンターとインディアン……彼らが、そこを死に場所と覚悟して、“友”と死ぬならよしとして一歩も引かずに戦い続ける!
 
 旧作『荒野の七人』のリメイクではなく、『七人の侍』の西部劇版再翻案といった具合に舞台設定や展開を大きく変更。ただ一本の映画としてもすげぇ楽しめる映画ですが、ちょっとしたシーンに旧作『荒野の七人』のオマージュがちりばめられていて、それがとても効果的に使われているのが嬉しい。
 や、ぼくも旧作厨の自覚があるので、単品の映画として良作だとしてもそれを素直に楽しめるか不安だったんですが……そんな不安を吹き飛ばす良い映画でした。

「昔、サボテンに裸で抱きついた男がいてな。何でそんなことをしたのか、聞いてみたことがある」
「なんでだ」
「その時はそれがいいと思った」

 ああ、あと『マグニフィセント・セブン』、あのテーマ曲がかかるタイミングがかなり完璧に近い。正直泣いた。

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