速水螺旋人『シベリアの魔弾(前編)』(月刊アクション9月号)
「ひと旗あげるのだけが目的でギラギラしてて、隣にいるのはどんな奴でもよくて、正直者はいないけど嘘つきもいないね」
ロシア革命直後、混乱のシベリアで金鉱町に集まった有象無象どもと足抜け女郎のオーレンカ。
一筋縄ではいかなそうな曲者たちが集まるこの混沌の“楽園”で何が起こるのか?後編が楽しみなシベリアン西部劇。
人里にたどり着いて、一息ついて、食事より先に服を気にするお蓮さんはかわいいな。
月刊アクションに読み切り前編載ってます。引き続きよろしく~。 pic.twitter.com/Mfwon3IRMm
— Хаями Расэндзин?? (@RASENJIN) 2017年7月29日
……あと、二十六年式拳銃のモデルガンが欲しくなりました(エリア515話以来2回目)
| 固定リンク
コメント