レディ・プレイヤー1
原作小説『ゲームウォーズ』を読んだ時から楽しみにしていた仮想現実サイバーパンク映画。80年代育ちにはたまらないテーマパーク体験でした。あれとかこれとかこんなネタとか!
そして萌えキャラとしてのエイチが性能高すぎる!
劇場で観て「おれはガンダムでいく!」を映画のアイコンとしてみんなが掲げた理由がよくわかりました。セリフの字面だけですでにネタとして面白く、それと裏腹に溜めに溜めての作中での登場は格好良く、そして何より探索に直接関わらないシーンだからネタバレしてもあまり怒られない!
「おれはガンダムでいく!」のシーン、起動直前のダイトウのヘッドマウントディスプレイにガンダムのロゴが浮かんでるのが外側から見えるのが地味にアツい。あと、ダイトウはGの影忍が好きなタイプ。ビームサーベル逆手持ちをするような奴はみんなそうだ。
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