今年の総括
ブログの 更新が ヤバい!
以前からそうではないかと疑っていたが、どうやらぼくはガンダムNT(ナラティブ)のことをかなり好きらしい。
— Johnny-T (@clear_aether) 2018年12月28日
(今から三回目を観るよの意) pic.twitter.com/2aTdYJUkY6
CDもろた。 pic.twitter.com/ybIUYpQ3db
— Johnny-T (@clear_aether) 2018年12月28日
ガンダムNT(ナラティブ)。ぼくは主題になるガジェットの選出やその作中での解釈・描写についてはやや否定的な派閥なのだけれど、その上でそれを含めた「ぼくの好きなSFテーマをぼくの好きなガンダムで描きました!概ねぼくのオリジナル設定で!時代は逆シャアのちょっと後!」というノリが、
— Johnny-T (@clear_aether) December 15, 2018
懐かしのサイバーコミックス誌だのガンダムジェネレーション誌だのにGの影忍とか逆襲のギガンティスとかジオン体育大学とかと一緒に掲載されてたガンダム漫画のように感じられて気に入っています。ノスタルジア。
— Johnny-T (@clear_aether) December 15, 2018
〇を〇して永遠を手にしようとする人々という80年代SF感あるアイコンもそれっぽい。
つまり何が言いたいかというと、今からガンダムNT(二回目)を観るよということである。
— Johnny-T (@clear_aether) December 15, 2018
・田中啓文『力士探偵シャーロック』
ミステリマニアの小結・斜麓山とその付き人輪斗山が遭遇する数々の難事件!あとダジャレ!ミステリとしては緩めだけれど、読み物としては文句なしに面白かった。こんな出オチみたいな話なのに各話で人の善性みたいなのを示すのやめろよ!ウルっときちゃうだろ!
「きみが謝ることはないさ。呪いの化粧まわしのせいでまた犠牲者が出るとしたら、それを防ぐのはぼくの役目だからね」
相撲を取るのがきみの役目だ、と言いたかったが、口には出さなかった。
サイバーコミックス掲載のガンダムマンガっぽい話!カッコいいロボットバトル!プラモ作りたい!ユニバーサル規格にモノを言わせて正規以外の接続をされる大きかったり小さかったりするオプションパーツ!プラモ作りたい!
正直、UC世界の新作ということで事前の期待がゼロを通り越してマイナスだったのだけど、お出しされたものがちゃんとした面白いアニメ映画だったので驚きました。『公式』が強い作品シリーズでこれをやるのはいいのかなぁ?とかガノタ的に言いたいことはちょこちょこあるけど、起承転結のちゃんとした面白いロボットアニメだからその辺はまあいいや。みたいなスタンス。
クライマックスでの印象的なナラティブガンダムのコアファイターはいま出てるA装備のキットにあるのかしら?それとも別キットを待たなくちゃかしら?
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