ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第7巻)
『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。
『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。
『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。
ぼくが欲しい類の情報を扱ってるwebページが一向に見つからないので、仕方がないから自分で作ることにしました。具体的に言うと『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについてまとめてるページ。
……というわけで、とりあえずの叩き台として目につくところからまとめてみました。飽きずに続けばちゃんとページにまとめてもいいかも。
雑談のネタなり、『ゴブリンスレイヤーTRPG』のシナリオ作成やキャラクターメイクなりのお役に立てば幸いです。
なお、あくまでも個人の推測によるものです。俺様ちゃんの報告は完全でも決定的でもない。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。この余白はそれらを書くには狭すぎる。
・蝸牛くも 『ゴブリンスレイヤー』
ぼくがその価値観を信頼するオッサn……古強者たちが好意的に話題にしていたので気になっていた『ゴブリンスレイヤー』。先日ようやく機会があって触れてみたのだけれどなるほど面白い。
コミカライズ版を既刊分まで読んだので原作小説にも手をつけたのですが、一巻の収録エピソードが思ってた以上に多くて驚きました。口絵であの3人が既に登場してたから、彼らとの最初の冒険まで収録なのかなぁくらいに思ってたらコミカライズ3巻の「防衛戦」までだったのね。電子書籍版で読んでると残りページからの推測ができないからなぁ。
いや、冒険者物語の第一巻最終エピソードとしてはこれ以外にあるか!という素晴らしいエピソードなんだけども。
「この日初めて、多くの冒険者たちが、ゴブリン退治という有り触れた依頼に殺到した」
実に……いい。
オッサn……古強者へのくすぐりの多いこの作品ですが、個人的にクリティカルだったのがコミカライズ6巻の「ちくしょう!(ガイギャックス)」からの「ボスコーンを代表してヘルマスより」文法の流れですね。こんなの喜んじゃうでしょー! pic.twitter.com/h9zK3dXvTY
— Johnny-T@仙台FAガールOFFおつかれさまでした (@clear_aether) November 3, 2019
https://news.livedoor.com/article/detail/17327441/
おお、なんということ。合掌。
『なぞの転校生』や『ねらわれた学園』ジュブナイル作品も好きでしたが、『司政官』のシリーズが特に好きでした。
題材が題材だけにゲームバランスがえげつないことになっているであろうことだけは確信できる。 https://t.co/TKmDWmDMV7
— Johnny-T@仙台FAガールOFFおつかれさまでした (@clear_aether) November 3, 2019
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