ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第11巻)
『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。
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・11巻について
この巻の物語構成は良くも悪くも映画『スターウォーズ エピソード4 新たなる希望』の視聴を前提に組まれており。未視聴の人間がストーリーを取り損なっているのが実際に観測されている。
・ならず者の仕掛け(ローグ・ラン)
裏稼業に従事するならず者(ローグ)たちの仕事(ラン)という言い回しと、11巻の表ストーリーの元ネタである『スターウォーズEP4 新たなる希望』の前日譚である映画『ローグ・ワン』のタイトルをかけたダブルミーニング。
・逃亡の最中ともあれば
・「その後は山賊や奴隷商に捕まろうがどうなろうが~」
「そんな間抜けなことになるわけがないでしょう」
・にやにやと楽し気に口笛を吹いているし
『スターウォーズEP4』のオープニングシークエンスの再現。物語は追撃を受ける宇宙船から背が高くて口うるさい心配性のロボットと背が低く人語の発声機能がなくビープ音のみで対話するロボットのコンビが脱出し、砂漠の惑星に着陸するシーンから始まる。
・「仕掛けて仕損じなし、と」
・仕掛けて仕損じなし(ノーヒット・ノーラン)
必殺仕掛人 第1回サブタイトル「仕掛けて仕損じなし」
・「盤の端まで十二分だ」
『スターウォーズEP4』でパイロットのハン・ソロが自分の船と腕前を自慢して言った「ケッセル・ランを12パーセク未満で走破した」のもじりであろう。
・「大魔術師(ガーフィールド)が九つの威力(パワーナイン)にかけて」
「大魔術師(ガーフィールド)」はカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のゲームデザイナーであるリチャード・ガーフィールド
「九つの威力(パワーナイン)」は『マジック:ザ・ギャザリング』初期シリーズに存在したがゲームバランスを崩壊させるためにシリーズから除外された大変強力なカード9種類の総称。
・「なんて野蛮な武器……!」
スターウォーズ・シリーズでは銃器が野蛮な武器であるとされるシーンが幾度かある。
・「ゴブリン退治はもう飽きたっ!」
「なんじゃい、そんなら竜退治にでも行くんか?それかお尋ね者でも狩るとか」
戦車を駆って凶悪な賞金首を退治するコンピューターRPG『メタルマックス』とそのキャッチコピー「竜退治はもう飽きた!」に由来。
・『滅びよ魔人(デーモン)!』
映画版『デビルマン』であろうか?
・自由街道(フリーウェイ)の戦士
ゲームブック「ファイティングファンタジー」シリーズの第13弾『フリーウェイの戦士』。
・三人の男は顔を見合わせ、各々の握り方をしたこぶしを同時に突き出した。
(中略)
かんじきを、車輪に取り付けねばなるまい。
映画『ルパン三世 カリオストロの城』の序盤、パンクしたタイヤの交換を二人のどちらが行うか、双方無言のまま始めたジャンケンで決定するシーン。
・「ま、罠は嵌って踏みつぶせってね。何とかやってみましょ!」
「ははは、まるで鉱人の娘ごのようなことを言われる!」
『ソード・ワールドリプレイ第四部 風雲ミラルゴ編』のミンクス理論が一つ「罠ははまって踏み潰す」。
・泥と星と囚われ人
アイルランドの作家、フレデリック・ラングブリッジの詩。漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第1巻冒頭に引用されたことで有名。
Two men look out through the same bars one sees the mud, and one the stars.
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は泥を見た。一人は星を見た。
・二十億の針からたった一本を見つけ出すことに等しい
ハル・クレメント『20億の針』(あるいは『星からきた探偵』『宇宙人デカ』)。アメーバ状の肉体と高度な知性を持つ異星人の刑事が地球人の協力者とともに別の人間にとりついた犯罪者を探る。容疑者は地球人類20億人。
・喧嘩別れして~
・人攫いどもの馬車で~
・「鉱山の水汲み奴隷として売られて、百年はでてこれなくなったらどうするんです?」
『スターウォーズEP4』で宇宙船を脱出し砂漠の惑星に着陸した二体のドロイド(ロボット)がたどった運命とその際の口喧嘩「(帝国軍に見つかったら)ケッセルのスパイス鉱山に送られるか、バラバラに壊されてしまうよ!」。
・私が盗賊どもの槍を磨き、パンを炉で温めている間に
槍を磨く
剣を磨く
パンをこねる
炉をあたためる
大きくて立派な楽器
コンピューターゲーム『スカイリム』作中に登場する艶笑譚『アルゴニアンの侍女』に由来するものであるらしい。
・『君』ならどうする?(チューズ・ユア・オウン・アドベンチャー)
『きみならどうする?(Choose Your Own Adventure)』子供向けのゲームブックシリーズの邦訳タイトル(学研版)とその原題。
なお、M・アラビー『君ならどうする 食糧問題』(THE FOOD CHAIN:A GAME OF CHOICE)はシリーズとは全く無関係である。
・「フライパンを飛び出し、火の中へ……か」
『ホビットの冒険』原語版第VI章のタイトル『Out of frying pan into the fire』。瀬田貞二版の翻訳では「一難去ってまた一難」であった。
・色のある死(グラオーグラマーン)
ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』。色の砂漠ゴアプの王。夜になると石になり、朝になると甦るライオン。ゴアプの色に合わせて体の色が変化する。
・一時的に正気を失っていたと思いきや、不定のものであったのだろう。
TRPG『クトゥルフの呼び声/クトゥルフ神話TRPG』で使用されるゲーム用語。
・全員埋まって十四行き(おだぶつ)よ
ゲームブック『グレイルクエスト(ドラゴンファンタジー)』シリーズ定番ののデッドエンドパラグラフ番号「14」。
・「砂漠が……動いている……?」(中略)「砂海鷂魚(サンドマンタ)の大移動……!」
「あの上を馬に乗ってぴょんぴょん飛んで渡れとでも?」
御伽噺に出てくる黒衣の狩人じゃあるまいし。
映画『バンパイアハンターD』にそのようなシーンがある。
・終わりなき蛇
「出会った森人は今でもそれが通り過ぎるのをまってるの」
メモ:特定作品に由来するものであろうか?
・粗暴(クルード)と思えば繊細(テクニカル)に、繊細(テクニカル)と思えば粗暴(クルード)に。
・荒っぽい(クルード)な状況だからこそ、繊細(テクニカル)に行くべきだ。
ウィリアム・ギブスンの短編SF小説『記憶屋ジョニィ』(短編集『クローム襲撃』収録)の冒頭の一文。また、これに由来するTRPG『トーキョーN◎VA The 2nd Edition』のキャッチフレーズ「粗雑(クルード)だと思われているなら繊細(テクニカル)にやり 繊細(テクニカル)だと思われているなら粗雑(クルード)にやる」。
・「騒動(トラブル)は仕事(ビジネス)だ」
レイモンド チャンドラーの短編小説『トラブル・イズ・マイ・ビジネス』
・犯罪は告発したって金にならない――と言ったのは森人だったか誰だったか。
『ソード・ワールドRPGリプレイ第3部』の白粉エルフ・スイフリーの言「不正は暴くより揉み消す方が儲かる」。
・先頭の戦士が粘菌まみれになるが如し
同シリーズのゴブリンスレイヤー外伝『鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》』に登場する槍使いの女戦士ことであり、つまり新シリーズ(当時)の宣伝であると思われるが、他に該当する例がないかの確認は必要である。
また、ゴブリンスレイヤー本編12巻で槍使いがこれに該当している。
・あくまで影にて、己の器量伏し、ご下命いかにても果たすべし。
連続時代劇ドラマシリーズ『大江戸捜査網』での劇中のナレーション「隠密同心 心得之條」
隠密同心 心得の条
我が命 我がものと思わず
武門の儀 あくまで陰にて
己の器量伏し
御下命 如何にても果たすべし
なお、死して屍拾う者なし 死して屍拾う者なし
・煉獄の享受者たち(ゲヘナ アナスタシス)』
TRPG『ゲヘナ~アナスタシス~』。
・白い汗だ
・掌にべったりついたそれは、汗ではなく、白い顔料――白粉。
そして露になるのは、白い肌へまだらに滲み出る、青黒い色。
「闇人……!」
10~12巻は各巻一人、ゲストキャラクターとして「白粉で肌を隠したダークエルフ」(C)ソード・ワールドRPGリプレイ第3部 が登場している。
・すっと不可思議な手つきで手を動かした。
「私たちは誰とも話していないよ」
「お前たちは誰とも話していない」
「もう行った方が良いんじゃないかな?」
「もう行った方が良い」
スターウォーズ・シリーズに登場するジェダイの騎士が使用する、「ジェダイ・マインド・トリック」に準じた描写。相手の精神に働きかけて、意のままに操る。
・黄金の蜃気楼亭
メモ:特定作品に由来するものであろうか?
・竜には手を出すな
・そして竜には手を出すな(ネバーエバー・カット・ア・ディール・ウィズ・ア・ドラゴン)
TRPG『シャドウラン』
油断するな。迷わず撃て。弾を切らすな。ドラゴンには手を出すな。 ――ストリートの警句
Watch your back. Shoot straight. Conserve ammo. And never,ever,cut a deal with a DRAGON.”
――― A street proverb
・「返せ、剣……っ!返せ……ッ!!」
(中略)
「ツイてたな」
TRPG『ゴブリンスレイヤーTRPG』ルールブック掲載のサンプルキャラクター「只人の剣士」のサンプル背景「新たなる希望」と同じカットである。
・「先に抜いたのは向こうだぜ?(ショット・ファースト)」
決闘をすると見せかけて不意打ちを仕掛ける悪漢とそれをかわして一撃をくらわす善玉。西部劇によくあるイメージのシーンであるが、この場合は『スターウォーズEP4』のバージョンが進むごとに細かく修正が加えられたカンティーナ酒場での打ち合いのシーンを意識していることは間違いないだろう。
「ハンが先に撃った(Han shot first)」
・「盗賊が塔に手出しできんのは臆病ゆえだ。勇気を持ち外壁を登れば良いと、愚かな田舎物がな」
「まったく、恐るべき蛮人だ」
映画『コナン・ザ・グレート』に由来。
・「――勇気と幸運を」
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第一部で主人公ジョナサン・ジョースターへと剣とともに送られた言葉
「ジョナサン…この俺の剣に刻んである この言葉をおまえに捧げよう!」
『LUCK!』(幸運を)
「そして 君の未来へこれを持って行けッ!」
『PLUCK』(勇気をッ!)
・波斯の姫君(プリンセス・オブ・ペルシャ)
・自分の命と結びついた魔法の砂時計
コンピューターゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ』。ヒロインである「姫」は大臣ジャファーから砂時計の砂が落ちきるまでの制限時間で婚約か死の決断を迫られているため、プレイヤーはリアル時間で1時間のうちにすべてのステージを突破して姫を救出しなくてはならない。
・英雄伝説を紐解けば、敵軍に追われる負傷した味方に化けて……
戦記物にはよくあるシチュエーションではあるが、特に『銀河英雄伝説』を紐解けば、難攻不落のイゼルローン要塞を攻略する際の描写がまさにこの手法である。
・「戸板をひっくり返すなよ、耳長の。こっちにゃ、屍食いの大長虫がおるかもしれん」
「戸板の下にはキャリオンクロウラー」
TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の旧バージョン、いわゆる「赤箱」のルールブックに掲載されているシナリオ冒頭に用意されたデストラップ。そのため古参のTRPGプレイヤーには地面に落ちた戸板を(冗談交じりであれ)過剰に警戒する者もいる。
・玩具の短刀五本に本物を一本混ぜお互いに刺し合う、城塞都市式ルーレット
メモ:要調査。『城塞都市カーレ/魔の罠の都』本編にはなかったはずである。
・岩盤に掘られた地下道はもはや洞窟と言っても過言ではなく
・上の足場に飛びついて、しがみつき、必死になって身体を上げる。
・石材を組んだ壁、敷石の並んだ床。だが、そこに微妙な違和感が存在する。
それはわずかに飛び出した敷石であったり、歩く度にかたかたと揺れる床であることもあった。
・床から鋭い光が飛び出した。
それは幾本にも連なる長く鋭い銀の棘で、無謀にも通路に飛び込んだ者を貫き殺す死の罠だ。
・蹴り飛ばされた小鬼が無様に床の上を転がり、何かに突っかかって仰向けに一瞬弾んだ。
(中略)
と、次の瞬間、無慈悲な刃が上下より飛び出し、じゃきんと文字通りにその体を噛み切った
コンピューターゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ』のゲームステージの描写。パズルめいた構造の迷宮を上下左右へと、回避が困難な罠をかいくぐりながら移動する。ギロチンやスパイクといったトラップは敵兵士にも反応するので、敵を誘導して排除することにも使用できる。
・「良いも悪いも術者次第。腕っこきならば空も海も地の果ても、その力は無限大ですぞ」
「良いも悪いもリモコン次第」『鉄人28号』1963年
「空だ 海だ 地の果てだ」『太陽の使者 鉄人28号』1980年
「超電導のこの力 見せてやれ 無限大」『超電動ロボ 鉄人28号FX』1992年
竜牙兵の扱いについて。遠隔操縦ロボットの祖、鉄人28号の歴代アニメシリーズ主題歌になぞらえて。
・紅玉(ルビー)か銀の靴の踵を打ち鳴らした時のように
『オズの魔法使い』。原作小説では銀の靴、映画版ではルビーの靴。
・金剛石の瞳
本編第3巻に登場。特撮ヒーロー番組『ダイヤモンド・アイ』由来の「瞳を模した青い金剛石」。
・≪ろうそくの番人よ、十ノ百乗(グーゴル)の光芒より、求むる灯りをお教えください≫
≪検索≫の軌跡を嘆願する。
検索エンジン「Google」。この名は「googol(グーゴル)」という数の単位の綴り間違いに由来している。
・竜殺し!(ドラゴンスレイヤー) 竜狩り!(ドラゴンバスター) 竜を滅ぼすもの!(ドラゴンヴァラー)
『ドラゴンバスター』(1985年)『ドラゴンヴァラー』(1999年)はナムコから発売された同一世界観を持つアクションゲームシリーズのタイトルでもある。
・兜は息苦しく 盾は重かった
映画『300(スリーハンドレット)』のワンシーン。
兜は息苦しかった
盾は重かった
兜は息苦しく、遠くを見渡すには邪魔だった
盾は重く体勢が崩れる
彼の的は遠くにいた
・遥か昔、さる勇士が邪悪な魔法使い、あるいは地獄より現れ出た魔人を屠ったその一撃。
ゲームブック『ソーサリー』の電撃呪文「ZAP」。
・臣下のさらに郎党が盃を盗んだせいで竜に焼かれた国と、それを単身討った老王の話もある。
叙事詩『ベーオウルフ』の最後の戦い。
・悪い駒(メック)の後に良い駒(メック)を投入することは禁忌(タブー)である
巨大ロボット・バトルメックが戦場の主役として活躍する西暦3000年代の同じ世界を描いたボードゲーム『バトルテック』とTRPG『メックウォリアー』の用語であり、埋没費用効果(コンコルド効果)にとらわれず損切り撤退することを求める警句。
「悪いメックの後に、よいメックを投入する(throw good mech after bad)」は「盗人に追い銭(throw good money after bad)」の語呂合わせ。
・竜退治にはまだ早い
「竜退治はもう飽きた!」(C)メタルマックス にはまだ早い。
・前へ進め(ワン・ジャンプ・アヘッド)
映画『アラジン』(アニメ版1992年)(実写版リメイク2019年)の挿入歌「One Jump Ahead(一足お先に)」。
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・新たなる希望(ニュー・ホープ)
『スターウォーズEP4』のサブタイトル「新たなる希望(A New Hope)」。
・妙に重たげに見えるのは、その鞘が鉛でできているためであろうか。
・胸元に下げた護符ががりがりときしむような耳障りな音を立てて弾け飛ぶ。
青白い光を纏い、低く唸り続けるその剣は――恐るべき死の気配と、魔力を纏っていた。
スターウォーズ・シリーズに登場するジェダイ騎士のシンボルと言えるのが光の剣ライトセーバーである。
そして、古来、新和版の『D&D』で起きた誤訳「プルトニウム貨(プラチナム(白金)貨の間違い)」の発生よりこちら、各地のゲームサークルでジョークのネタとして使われたのが放射能を発するプルトニウム製の滅びの剣である。
これはゴブリンスレイヤー外伝『イヤーワン』4巻でも言及されている。
・自分は騎士だ。かつて、父がそうだったように――……。
・それは遠い未来、遥か彼方の四方まで語り継がれるような――……。
また、別の希望の物語だ。
『スターウォーズ』に由来。
・ある朝気づいたら死体置き場にいて、一切の記憶はなく、脳内に爆弾が!
コンピューターゲーム「シャドウラン」(スーパーファミコン版)のオープニングである。
〇雑感:11巻の構造について
異国である砂漠の国の物語を描くにあたって、ゴブリンスレイヤー一行が担わない「事件の表側」を限られたページ数で描写するために誰でも知っている(強調)『スターウォーズ エピソード4 新たなる希望』の導入部をほぼそのまま使うことで、文章として描写されることなく砂漠の彼らのこの先の活躍を読者に想像させるギミックが用いられている。あの映画を知らない地球人類など存在しないから。
……というのは過去の話で、ネット上の感想などを見るに第11巻が発売された2019年の現代社会ではすでに『スターウォーズEP4 新たなる希望』は常識でも必須知識でもなくなってたようである。ピーター・パーカーも「超古い映画」って言ってたもんな。
個人的にはこのギミック自体は、決して歴史に関わることはないけれど、主人公たちの小さな冒険が大きな世界に関わる人たちの戦いを互いに知らぬまま密かに助けているゴブリンスレイヤーの冒険でしか仕込めない手法なのでとても気に入っている。
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