2026/05/06

今日の読了本『両京十五日 済南の仏母』

・馬伯庸『両京十五日 3 済南の仏母』

驚きの急転換!相変わらずのピンチまたピンチの中で黒幕の正体と主人公たちの間にあった密かな因縁も明らかに。知らなくても「ああ、そういうものなんだな」とわかるのだけど、中国史(明朝)に詳しければもっと楽しめたのだろうと残念に思う。

「二回も投げたのに、自分の本心をまだ天に決めてもらうのですか?」
成り行きの同行者から立場の違う友人へと関係を深めるチーム朱瞻基。立場も因縁も友情もある二人の男がその進退をコインの裏表に託すシーンにはグッとくる。

「まずは太子、今はあなた、それに于司直もです。男ってどうしてみんなそんなに脆くて真迦なのですか。できなければ放り投げるなんて、三歳の子供よりわがままです」
百合で陰謀家でママで百合で医師で百合でヒロイン(?)の蘇荊渓。彼女の「自分の目的」は3巻後半のあれが全てなのか?それともまだ隠し玉が?

前巻で名前だけ登場していた朱瞻基の叔父(外戚)の張泉。実際に出てきたら、早口で運河建築物について語り倒すびっくりするくらい面白いおじさんだった。彼の描写は何かしらの実績に準ずるものなのかしら?まず実在人物なのかどうかがよくわからないのだけれども。
彼の友人で水利専門家の阮安は実在人物なのだけど。

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2026/03/28

今日の読了本『両京十五日 淮河の戦い』

・馬伯庸『両京十五日 2 淮河の戦い』


一難去ってまた一難、矢継ぎ早に降りかかるトラブルの中で、成り行きで集まった4人がチームになっていく。冒険小説としても面白いし、十五世紀中国、明の時代の旅行記としても興味深い。
一巻に引き続いて舞台になるエリアの地図が別紙でついて来る のも嬉しいね。

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2026/03/20

今日の読了本『新学期にだけ見える星座』

・似鳥鶏『新学期にだけ見える星座』

3年生になった葉山くんと美術部に入部した新入生、そしてお馴染みの二人。新体制メンバーで展開する<市立高校シリーズ>最新刊。
頼りになる先輩で「名探偵」の葉山くんと伊神さんに振り回される「助手」の葉山くんが交互にやってきて大変栄養分の豊富な一冊でした。善哉。
葉山君と柳瀬さんのイチャラブもあるぞ。善哉。

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2026/02/22

今日の読了本『両京十五日』一巻

・馬伯庸『両京十五日』

本屋で裏表紙買いした馬伯庸『両京十五日』第一巻読了。
後に明の第5代皇帝となる皇太子・朱瞻基。巨大な陰謀により四方から命を狙われる中、父皇帝危篤の報により南京から北京までの帰還を決意する。頼れる仲間はわずか3人!
米ドラマ的アクションスリラー歴史小説、面白かった。先が楽しみ。

 

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2025/11/16

今日の読了本『オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~』6巻

樽見京一郎 『オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~』6巻

>親父にすべてを任せなよ
>第三軍に任せなよ

おお、シュヴェーリン親父!まさに決戦でありました!
作品の性質上詳細なコメントは控えますが、『オルクセン王国史』6巻ではアルウィン市長やユスティーエル大尉とサッラミア曹長のコンビに海軍陸戦隊指揮官だった少佐、そしてカランウェン少将の戦いが好きです。いずれも魅力的な人々(人ではない)でした。

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2025/11/11

西澤保彦さん死去

https://www.yomiuri.co.jp/national/20251110-OYT1T50129/

超常現象・超常能力が存在する状況下での推理小説というスタイルをジャンルとして確立し、現代の異能バトル作品への影響も大きいであろう偉大な作家でありました。ご冥福をお祈りします。
大学生の時に最初に読んだ『七回死んだ男』に感嘆して当時の既刊を片っ端から読み漁ったものです。

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2025/10/14

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第11巻)

 『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
 あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

 


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2025/10/13

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第10巻)

 『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
 あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

 


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2025/10/09

〇『ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話』リンク

・ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第1巻~第5巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2019/11/post-575def.html

・ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第6巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2019/11/post-887018.html

・ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第7巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2019/11/post-54bc56.html

・ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第8巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2020/02/post-35b7c5.html

・ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第9巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2023/07/post-6c285f.html

・ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第10巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2025/10/post-a19897.html

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第11巻)
http://aether.air-nifty.com/clear/2025/10/post-812e55.html


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2023/07/15

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第9巻)

 『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
 あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

 

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