2017/07/16

今日の読了本『女王陛下の航宙艦』

・クリストファー・ナトール『女王陛下の航宙艦』

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2017/06/11

今日の読了本『ワニと龍』

・青木良輔『ワニと龍』
 伝説上の生物とされる龍が、中国大陸に割と近代まで生息していた(そして人類によって絶滅させられた)ワニの一種に由来するという話を発端に展開されるワニよもやま話。ワニと恐竜。人食いワニと人類。人類に食い尽くされるワニ。ワニがいっぱい。

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2017/05/28

今日の読了本『ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌』

・峰守ひろかず『ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌』

 利用者がいない旧図書室を我が物にしようとする強敵たちを「本の紹介バトル」でなぎ倒していく文科系バトル。
 古今の(実在の)名作をプレゼンして自分達の居場所を守れ!レッツゴー!ビブリアファイター!
 バトル物でありボーイミーツガール&ブックスな本筋もいいのですが、物語のキーとなる本の紹介がまたいいんだ。『悟浄歎異』のエピソードは胸に刺さるし、『若草物語』を「日常系」として紹介するセンスも御美事。そして締めの2冊の使い方!

 作中で紹介される元作品を知らなくても問題なく楽しめる一冊ですし、むしろ一緒にプレゼンにつられて読もうぜ!おれ、『とある~』シリーズ読みたくなったよ。読むよ。スピンオフ元の『ビブリア古書堂の事件手帖』も!

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2017/05/25

これがスイスの本気! 21世紀版実写「アルプスの少女ハイジ」が8月公開

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/19/news106.html

 これはすごくハイジだ!
 以前の実写ビッケに匹敵するリアルアニメっぷりだ!

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2017/05/07

今日の読了本『第一次大戦小火器図鑑1914~1918』

・白石光『第一次大戦小火器図鑑1914~1918』

 第一次世界大戦で使用された拳銃・小銃・機関銃といった小火器について網羅した図鑑。両側面、上面、そして斜め上面から写した実銃写真は資料性もばっちり!この時代をモデルに創作をしている人にはぜひ手元においてほしい一冊です。

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2017/05/05

ダ・ヴィンチ・恐山『読書に集中できない人』

http://omocoro.jp/kiji/108918/

>本を読むときにぜんぜん集中できない人の頭の中を描いた話です。

……もうね、最初から最後まで『バーナード嬢曰く。』の町田さわ子にしか見えなかった件。

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2017/05/04

今日の読了本『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』

・アンドリュー・ロウラー『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』

 人類の欠かせないパートナーでありながら、その付き合いがいつ始まったのかいまだに明確ではない隣人、ニワトリから見る人類史。
 彼らが家畜になったのは卵や食肉のためでは「なかった」し、初期拡散の原動力となったのは闘鶏だった。などなど、知っているようで全然知らない、人間に一番近いところにいる鳥についての多くが詰まった一冊。

 個人的に驚いたのは、ニワトリが食卓の主役になったのはこの100年足らずのことだという部分と、ヒヨコの雌雄鑑別が日本由来のスキルであるというところ。二次大戦の開戦で日系人を強制収容したら技能持ちがいなくなってアメリカの家禽業に大ダメージですとな!?

『ゲルマン民族の墓から日本の神社に至るまで、ニワトリはアジアとヨーロッパの何十もの宗教的伝統にわたり、光と真実と復活のシンボルとして西暦の始まりに登場した。(中略)ニワトリは常に欠かせない崇拝の一部となったのだ』

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2017/01/22

今日の読了本『ねにもつタイプ』『エリア51ジアザー3』

・岸本佐知子『ねにもつタイプ』
 翻訳者岸本佐知子の日常系エッセイ。エッセイとはいうのだけれど、小説のようでもある独特の描写が面白い。具体的にどう面白いかというと……これは良いホラー・ショートショート集ですよ!?
 うん、CoCやインセインのGMをやる人はシナリオのネタ本として手元に置いておくのオススメ。
 あと、読み物としても面白いよ。ネジが外れてて。

・久正人&峰守ひろかず『エリア51ジアザー』3巻
 久正人&峰守ひろかずのコンビが贈る『エリア51』番外編第三弾。
 アメリカ合衆国に密かに存在する異形都市エリア51に隔離され、母星に帰ることもできない宇宙人が巻き込まれたドタバタ劇。……というメインストーリーの脇で展開される駄洒落の嵐!実に酷いな!(絶賛)
 あと、オマケの掌編では原作本編で大いに活躍した人間の小さいあの人も出るよ!赤くて青くて黄色いののムーブが実に彼らしくて素敵!

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2017/01/15

今日の読了本『暗殺者グレイマン』

・マーク・グリーニー『暗殺者グレイマン』
 以前から薦められていたマーク・グリーニーの『暗殺者グレイマン』読みました。元CIA所属の凄腕暗殺者グレイマンことコートランド・ジェントリーが自分を狙う暗殺チームと血を血で洗う激闘を繰り広げながらヨーロッパを横断する冒険小説。すげぇ面白かった。

 主人公は業界的にも「最強の殺し屋」と知れ渡ってるレベルの伝説の殺し屋なので、敵側のフィクサーにも「グレイマンを殺したいだって?まず監視の専門家100人と各国正規軍特殊部隊員で構成された12チームのハンター部隊が必要だ」とか普通に評価されて、そのような兵力がぬかりなく手配され、油断なく対策されてたりする。

 一方で、この手の物語でありがちな「冷徹非常なプロの暗殺者が“取って付けたかのような”主人公的な人情ムーブでピンチに陥る」展開。そんな台無し展開でガッカリさせられるんじゃないかと不安に感じている人は安心してください。我らがジェントリーさんはプロフェッショナルの中のプロフェッショナルなのですよ?
……おお、敵以外に対してはこれっぽッチも冷徹非常じゃないから“最初から最後”まで「些細な良心」に動かされてピンチに飛び込んでいく男ジェントリー。
 でも伝説級の凄腕殺し屋だからボロボロになりながらも何とかするよグレイマン。

 なお、上の 「100人の監視役と12チームの暗殺チーム」の話は、ジェントリーが情に流されやすいことを認識している敵チームが、人質を確保したという情報がグレイマンの耳に入るように手配して、その人情に訴えて行動や移動ルートを制限した上でなおこれだけの戦力が必要だという話です。ツヨイ!

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2017/01/03

今日の読了本『お世話になっております。陰陽課です 3』

・峰守ひろかず『お世話になっております。陰陽課です 3』

 京都の街にこっそり紛れてる異人(妖怪)を担当する市役所職員のにぎやかな日常業務。今回は長命種族と人類が関わる上で避けて通れない話。しかも京都だものなぁ。

「この街の基準では、南北朝時代など最近なのだ」

 あっちのメンドくさい要素とこっちのメンドくさい要素が、ボードゲームオタクとか、わがまま女王様とか、都市伝説とかが、あれがこうして綺麗につながるとは!さすがの峰守方程式。

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